【米沢】上杉神社&松岬神社へ行ってきた【山形の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは山形県米沢市にある上杉神社です!

合わせてすぐ近くにある摂社松岬まつがさき神社も紹介します。

 

上杉神社は、戦国武将 上杉謙信公をお祀りしている珍しい神社です。

松岬神社は、米沢藩(昔の米沢周辺)の基礎を築いた、この土地の歴史を語るのに欠かせない人物 上杉鷹山公など、謙信公に関連する人物をお祀りしている神社ですよ〜

 

GWのかなり混雑している時に伺いました。

ちょうど米沢上杉まつりのシーズンだったので、尚更混雑していたのかも。

早速紹介していきます!

 

神社の概要

  • 御祭神:上杉謙信公
  • 御利益:諸願成就
  • 例大祭日:4月29日
  • 創建:1578年
  • 御由緒

1578年3月13日、戦国の名将上杉謙信公が越後の春日山城に49歳で急逝された時、その遺骸を城中不識庵に仏式を以て鎮祭されたのであるが、2代景勝公が会津を経て米沢に移封されるに当たり、祠堂を米沢城内に移して仏祭を厳修されて来た。明治の世を迎え祠堂のまま神祭に改め、米沢藩中興の名君鷹山公を合祀して上杉神社と称し県社に列し、同9年には新たに神殿成り、遷座祭を行う。明治35年、往時の勤皇の功により別格弊社に列せられる(鷹山公は新たに摂社として松岬神社を創立して正面壕の外に鎮座)先年の神社制度の改革によって社格を廃して現在に至る。

 

※上杉神社 由緒書きより一部抜粋

 

実際の様子

松岬神社の鳥居と参道

まずは松岬神社から紹介していきます!

こちらは上杉神社の摂社で、上杉鷹山、上杉景勝、直江兼続、細井平洲、竹俣当綱、莅戸善政の6名が御祭神の神社です。

神社の周辺にはとても大きな旗が天に伸びていました。

鳥居をくぐると、提灯が並ぶ参道がまっすぐ伸びています。

手作り感のある提灯には、近くにある幼稚園の子供たちの絵が使われています。

 

松岬神社の手水舎と拝殿

参道を進んでいくと、途中左手に手水舎があります。

手水舎の周辺には池があり、庭園のようになっていました。

青空が映える庭園です。

もう少し早くに伺ったら、桜が満開だったのかな。

 

参道を進んでいくと、もう1つ鳥居が見えてきました。

その鳥居の先にあるこちらが拝殿です。

こちらへ参拝させて頂きました。

拝殿の手前には狛犬もいますよ〜

参拝者の人々を見守ってくれているように見えますねぇ。

 

松岬神社の社紋には、上杉家の家紋である竹に雀が使われています。

拝殿にかかる額には雀の姿がありました。

竹に雀と言うと、伊達政宗公が有名な伊達家の家紋もそうなのですが、上杉家と伊達家で違うデザインなので見比べてみると面白いかも!

 

松岬神社の近くにある鷹山公像

こちらは松岬神社の近くにある上杉鷹山公の銅像です。

松岬神社の御祭神の1人であるこちらの人物はなせば成る なさねば成らぬ何事も 成らぬは人のなさぬなりけりと言う和歌を家臣たちに示した人物です。

 

上杉神社へ!参道には銅像や石碑が並んでいます。

上杉神社へ進んでいきましょう。

めっっちゃくちゃ混んでました。

「毘」「龍」と書かれた旗が目立っています。

お祭りの時期と言うことで、参道にはたくさんの屋台も並んでいました。

 

この先を進んでいくと伊達政宗公生誕之地の記念碑があります。

伊達政宗公と言えば宮城 仙台と言う印象を持つ人も多いですが、実は生誕したのはこの山形の米沢なのです。

 

この石碑の近くに階段があります。階段の先には招魂碑があります。

この石碑は戊辰戦争で亡くなった米沢藩士の方々と、西南戦争で亡くなった方々を慰霊するために建てられたものです。

その後、日清・日露戦争で亡くなった方々も合祀されました

 

この辺りは高台になっていて、周辺を見渡すことが出来ます。

 

政宗公生誕地の石碑の先を進むと、上杉鷹山公の銅像がもう1つあります。

松岬神社の近くにもありましたが、ここにもあるのです。

 

鳥居と虎の手水舎

まっすぐ進んでいくと白い石造の鳥居があります。

この鳥居の先を進んでいくと、すぐ左手に手水舎があります。

手水舎には虎が!

口から水を出しています。龍は見かけますが、虎は珍しい…

 

更に進んでいくと木造の大きな鳥居があります。

とても混雑していて、この木造鳥居のあたりから参拝待ちの行列が出来ていました。

 

と言うわけで参拝列に並びながら周辺を見渡します。

大きな旗には上杉家の家臣の名前、家紋、肖像画がデザインされています。

上杉まつりの時期だったからたっていたのでしょうか?通年あるのかなぁ?

 

神門と狛犬

ゆっくりと参拝列が進んでいき、山門の前までやってきました。

この神門の右側に参拝待ちの人たちが列を作り、参拝を終えた人は左側から出ていました。

特に列整理をしている人がいるわけではなかったのですが、割り込みなども無く、列がスムーズに動いていて、マナーのある人々が多くて素敵だなぁと思いました。

 

神門前に狛犬もいます。

筋肉隆々のたくましい狛犬です。

 

鳥の装飾がたくさんある御神輿と本殿

神門の先を進んでいくと、参拝をする本殿の前に御神輿が置かれていました。

おそらく、お祭り中の期間中だけだと思います。

この御神輿の左右に参拝者が分かれ、それぞれ参拝をしていました。

 

御神輿の一番上に天に翼を広げる鳳凰がいます。

屋根の部分には雀?のような鳥が四隅に配置されていました。

鳳凰と同様、翼を広げています。

 

御神輿の装飾の中にも翼を広げる鳥の姿がたくさんありました。

雀なのかなぁ?

豪華絢爛な御神輿の中に鳥の装飾をたくさん見つけて癒されましたよ〜

 

列を進み、このあと参拝させて頂きました!

 

参拝を終えて、遠目から撮影した1枚。

本当にたくさんの方々が参拝に訪れていました!!

 

枝垂れ桜と境内社 春日神社

本殿の左手へ進んでいくと、まだ花びらが散り始めたばかりの枝垂れ桜がありました。

綺麗ですねぇ〜

 

この枝垂れ桜の近くに池があります。

枝垂れ桜の先を進んでいくと、境内社の春日神社があります。

こちらが春日神社への入口です。

 

階段の先を進んでいきましょう。

こちらへも参拝させて頂きました!

こちらは奈良県の春日大社より御分霊を受けている神社です。

 

社殿まで朱色の福徳稲荷!

本殿の右手側には朱色の鳥居があります。

この鳥居の先には境内社 福徳稲荷神社があります。

御祭神は宇迦之御魂大神です。主に火除けに御利益があると言われているお稲荷さんです。

社殿全体を見てみるとよくわかるのですが、全体が朱色なんですよ〜

まだ新しいようで、ピカピカに輝いていました!

 

福徳稲荷の左手に更に鳥居が続いています。

左手にある朱色の社が福徳稲荷神社の奥乃宮です。

その隣にある社は辨天宮です。

 

その他の境内の見どころ

上杉神社の境内はとても広いので、まだ見どころがありますよ〜!

 

まずはこちらの神楽殿。

質素な木造の作りの建物の奥に大きな松の絵が描かれています。

 

こちらは伊達政宗公生誕乃地の石碑の向かい側にある天地人銅像。

この像は上杉景勝公(左)と直江兼続公(右)の主従像です。

主従関係にあるこの2人は、固い絆で結ばれていたそうです。仲の良い様子が銅像として残っています。

 

この先を進んでいくと上杉謙信公の銅像があります。

上杉神社の御祭神であり、名だたる戦国武将の1人です。

 

謙信公の像の近くにはたくさんの鳩たちが集まっていました。

それもそのはず。すぐ近くにある観光案内所で、鳩の餌が売っているのです。

鳩たちはここでご飯が貰えることを知っているんですねぇ。

こちらの観光案内所の1階で鳩の餌を買うことが出来ます。

 

他にも鯉の餌や、伝統工芸品など、地元の特色のあるものが販売されていますよ〜

おみやげを買うのにもオススメの場所です!

もちろん、観光案内所なので、米沢やその周辺の地域の観光情報も満載ですよ〜!

 

ゆるキャラのかねたんの像もありました!

顔文字っぽい顔してる。

 

観光案内所の奥に進んでいくと上杉曦山公之碑があります。

上杉家第13代の人物です。

 

上杉神社は米沢へ行ったら是非訪れてみて欲しい場所です。

近くには米沢牛を食べることが出来るお店もたくさんあるので、ぜひ美味しいものと観光を楽しみたい人は、こちらの神社へ参拝しに行ってみて下さ〜い!

 

御朱印

御朱印は上杉神社の社務所で頂くことが出来ます。

松岬神社の御朱印もお願いすると頂くことが出来るようですが、後から知ったので頂いていません。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

初穂料は300円。

 

シンプルに墨書きされている御朱印です。

 

凄いなぁと感心したのは、そこそこな行列で10人前後並んでいたにも関わらず、次々に手早く対応していること。

書き手の方は2人でしたが、お2人とも字を書くのが早かったので、あまり長時間待たずに対応して頂くことが出来ました。

 

限定御朱印情報

こちらの神社では限定御朱印は登場しません。

 

アクセス

住所 山形県米沢市丸の内1-4-13
電話番号 0238-22-3189
開門時間 4月~10月 6:00~17:00

11月~3月 7:00~17:00

御朱印受付時間 9:00~17:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス JR「米沢駅」より 徒歩30分
公式サイト ありません

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

少し歩くと白子神社があります。

 

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