行願寺へ行ってきた【京都の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは西国三十三所19番札所、洛陽三十三所観音霊場4番札所になっているお寺行願寺ぎょうがんじです!

別名革堂こうどうと呼ばれているお寺です。

 

早速紹介していきます!

 

寺の概要

  • 御本尊:千手観世音菩薩
  • 宗派:天台宗
  • 山号:霊麀山
  • 寺号:行願寺
  • 別名:革堂
  • 創建:1004年
  • 開基:行円
  • 御由緒

『百錬抄』、『日本紀略』等によれば、行願寺は寛弘元年、行円が一条小川の一条北辺堂跡に創建したものである。一条北辺堂については、『日本紀略』永祚元年8月13日条に「一条北辺堂舎倒壊」とあり、行願寺の創建以前から存在したことが裏づけられる。当初の寺地は現在の京都市上京区、京都御苑の西方で、付近に革堂町、革堂仲之町、革堂西町の町名が残る。

行円は仏門に入る前は狩猟を業としていたが、ある時、山で身ごもった雌鹿を射たところ、その腹から子鹿の誕生するのを見、殺生の非を悟って仏門に入ったという。行円はその鹿の皮を常に身につけていたことから、皮聖、皮聖人などと呼ばれ、寺の名も革堂と呼ばれた。行円の生没年は未詳だが、比叡山の横川出身の聖と推定されている。藤原道長の息の藤原顕信は寛弘9年、行円のもとで剃髪出家している。

寺は豊臣秀吉による都市計画のため、天正18年に寺町荒神口(現・上京区、京都御苑東側)に移転。宝永5年の大火の後、寺町荒神口の旧地からやや南に下がった現在地に移転した。

 

※Wikipediaより引用

 

実際の様子

山門と手水舎

行願寺は道路に面した場所にあります。

ここから境内へ入ります。

 

山門前にあるピンクの旗に、西国三十三所 スイーツ巡礼と書かれているのが気になりました。

草創1300年を記念して、西国三十三所のお寺それぞれに、名物菓子があるそうです。

もし西国三十三所巡礼でこのお寺に立ち寄るなら、スイーツ巡礼も合わせて楽しめそうですね。

 

 

入ると左手に手水舎があります。

この手水舎には、手を拭くタオルも用意されていました。

 

本堂

本堂はこちら。

本堂前にあるお賽銭箱へお賽銭を入れて参拝させて頂きました。

 

御本尊の千手観音は、秘仏ですが年に一度ご開帳される日があるそうです。

 

その他の見どころ

本堂前を左手に進んだ先にある鎮宅霊符神堂。

その側には七福神の像が並んでいます。

このお寺は、都七福神の寿老人のお寺でもあります。

七福神の像全てがこのように並んでいますが、その中でも寿老人は、境内に寿老人神堂と言うお堂があり、そこに祀られています。

 

更に奥に進むとお地蔵さんや加茂大明神をお祀りする塔もあります。

 

たまたま境内を歩いていたら、猫ちゃんがいました!

写真を撮ろうと思ったら木陰に隠れてしまったのでこのような写真に…

怖がらせてごめんよ、猫ちゃん。

 

御朱印

今回頂いた御朱印はこちらの2種です。

いくつか種類がありましたが、こちらの2種類を頂きました。

値段は各300円。

 

右は行願寺の別名「革堂」と書かれた、西国三十三所の御朱印です。

 

左は御詠歌の御朱印。

「花を見て いまは望みも 革堂の 庭の千草も 盛りなるらん」と書かれています。

 

この他に、洛陽三十三所観音霊場の御朱印や、都七福神の寿老人の御朱印も頂くことが出来ます。

 

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

 

アクセス

住所 京都府京都市中京区寺町通竹屋町上る行願寺門前町17
電話番号 075-211-2770
開門時間 8:00~17:00
御朱印受付時間 8:00~17:00
駐車場 有料
最寄り駅からのアクセス 京阪電鉄京阪本線「神宮丸太駅」より 徒歩10分
公式サイト ありません

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣

すぐ近くに下御霊神社があります。

 

少し歩くと様々な御朱印が話題の大福寺があります!

 

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