水戸の千波湖周辺でであった鳥たち

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

7月下旬に、偕楽園、千波湖周辺を散歩してきました!

そこには、野生の鳥さんたちがたくさんいました。

と言うわけで、今回は鳥好きによる自己満足記事です!

鳥さんによって写真が1枚だったりたくさんあったりします。

それでは、鳥さんたちを紹介していきます。

 

花畑のハクチョウ

ハクチョウって渡り鳥なんじゃ…?と思ったのですが、偕楽園と千波湖の敷地内で、数羽見かけました。

 

その中でも、シロツメクサの花畑で、花をむしりながら食べているハクチョウに接近!

めちゃくちゃ大きいんですよこの子…!!!

 

近付いて写真を撮っていても、草を食べていました。

草を食べるのやめて、休憩しているところを頑張って撮影。

 

お尻を撮ろうと、背後から撮影していました。

もふもふ。

 

鳥名物、決めポーズ!

どう?と言わんばかりのドヤ顔がたまらない…

 

草をもぐもぐ。

ハクチョウって草食なんですかね?

鳥好きだけど、野鳥の生態はそんなに詳しくないわたくし、ちくです…

 

めっちゃくちゃ夢中で食べてる!!

口を開けてもぐもぐしている姿が可愛いですね。

小さな子供が背中に乗ることが出来るんじゃないかと言うくらい大きなハクチョウさんでした。

 

こちらは千波湖のハクチョウさんボート!

30分1500円でのることができます。

これにのって千波湖の上へレッツゴー!

 

千波湖のコクチョウ

ハクチョウさんボートにのっていると、とある鳥さんを見つけました。

それがこのブラックスワン…!

アフラックの鳥みたい!

正式には、コクチョウ(黒鳥)と言うそうです。

ハクチョウは白いからハクチョウですが、この子は黒いからコクチョウなんですね。

正式に、別名ブラックスワンとも呼ばれているそうです。

 

手を出すと、餌付けに慣れているらしく、餌があると思ってついばんできます。

全く痛くないので、もぐもぐされても全然怖くありません。

2羽にもぐもぐされるのたまらん…

あくまで野生の鳥なので、撫でたりすることは出来ませんでした。

しかし、触れ合うことは出来たので満足です。

 

ボートを降りると、湖から出たコクチョウもいました。

くちばし以外全部ブラック!

私の横を颯爽と歩いて去っていきました。

めちゃくちゃ人馴れしてます。

 

鴨の夫婦

湖のほとりでゆっくりしていたのは、2羽の鴨さんたち。

二人の時間を邪魔するのは申し訳ないので、遠くからその様子を撮影しました。

 

スズメ

どこにでもいますが、なかなか普通の広角レンズだと撮れないスズメ。

ズームしてなんとか撮れたスズメがこちらです。

千波湖畔にいるちゅん。

可愛い。

 

写真は撮っていませんが、鳩もたくさんいます。

鳥への餌付けは、禁止だそうです。

しかし、過去は絵付けがOKだったのか、鳥さんたちは自分から餌欲しさにやってきたりもします。

鳥が好きな人、怖がらない人は、ぜひ千波湖へ行った際、この鳥さんたちに癒されてください。

 

去年、千波湖でも鳥インフルエンザの鳥が見つかったそうですが、現在はそれに関する看板はなくなっていましたり

鳥インフルエンザの危険は、今のところ無いようです。

 

鳥さんたち以外に、千波湖には鯉がたくさんいます。

ボート乗り場には、鯉の餌が1つ100円で売っていました。

鯉への餌付けは可能なので、好きな人はぜひ、こちらもオススメです。

 

千波湖のある千波公園へのアクセス

住所 茨城県水戸市千波町3080
駐車場 無料

広告




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA