【駒ヶ根】早太郎伝説と自然に癒されるお寺!光前寺へ行ってきた【長野の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは長野県駒ケ根市にある光前寺こうぜんじ(@kozenji)です!

霊験は弥太郎伝説で知られる自然が美しいお寺です。信濃五大寺伊那七福神の1つでもあります。

MEMO
伊那諏訪八十八霊場 第59番札所になっているお寺です。

早速紹介していきます!

ゆるキャン△にも登場するので、聖地にもなっているお寺です。

ちく

寺の概要

  • 御本尊:不動明王
  • 宗派:天台宗
  • 山号:宝積山
  • 院号:無動院
  • 寺号:光前寺
  • 創建:860年
  • 開山:本聖上人

御由緒

天台宗宝積山光前寺は、不動明王を御本尊として860年本聖上人により開基されました。以来千百余年の長い歳月の間には、幾多の火災などにより古記録を焼失しましたが、古くは武田・羽柴家等の武将の保護を受け、特に徳川家からは地方寺院としては破格の六十石の大名各を与えられるなど隆盛をきわめました。

明治以降は多くの末寺等も廃寺となりましたが、今なお樹齢数百年の杉の巨木に囲まれた境内には、十余棟の堂塔を備え、長野県下屈指の大寺であり、南信州随一の祈願霊場として広い信仰をあつめています。

 

※光前寺 リーフレットより一部抜粋

実際の様子

仁王門と杉並木と苔が美しい景色

最初に仁王門があります。

仁王門には金剛力士像が安置されています。

 

門をくぐった先には石畳が整備された参道がまっすぐ続いています。

この参道を進んで行きましょう。

参道の途中、両脇には苔むした石垣があります。

ここは自生した光ごけを見ることが出来る場所です。光前寺の参道の石垣の間などに生えており、だいたい4月中旬から11月上旬くらいまで楽しむことが出来ます。

 

参道をまっすぐ進んで行くと杉並木が並ぶ参道になってきました。

石畳の参道の途中、右手には苔むした道があります。この苔の道は通行禁止になっています。苔の緑が美しい景色を目で見て楽しみましょう。

青紅葉が美しい季節だったので、苔だけでなく青紅葉の美しさにも癒されつつ歩いていました。

石垣の上にある切り株にも苔が生えています。

自然の美しさに癒される参道です。

三門と本堂へ続く道の途中の見どころ

参道を進んで行くと三門があります。一般的には「山門」と表記することが多いのですが、光前寺の三門は三解脱門(迷いより悟りに入る門の意)なのでこの表記になっています。

三門の2階部分には十六羅漢像が安置されています。

門をくぐった先に更に参道が続いているので進んで行きましょう。

この参道のつきあたりに本堂があります。

2つの小さな橋を渡って進みます。2つ目の橋を渡った先、左手に手水舎があります。

本堂へ続く手前の道は階段になっています。階段側から見た三門も趣があって素敵でした。

本堂と霊犬早太郎と早太郎みくじ

こちらが本堂です。御本尊であるお不動さまと共に八大童子も祀られています。

こちらへ参拝させて頂きました!

 

本堂のお賽銭箱の右隣に立派な早太郎の像があります。

更にここにある授与所では早太郎のおみくじ(1つ500円)も!!

可愛い早太郎のおみくじは光前寺でしか頂くことが出来ないものになっています。

霊験早太郎伝説

光前寺には昔より霊験早太郎の伝説が伝えられています。

今よりおよそ700年ほど前、光前寺に早太郎のという体験強い山犬が飼われていました。その頃遠州府中(静岡県磐田市)見付天神社では、毎年祭りの夜に一人の子女を神前に人身御供として備える悲しい習わしが続けられていました。これを救おうと社僧一実坊弁存は、神仏に祈願して祭りの様子をさぐり、子女をさらう怪物が信州の早太郎を恐れていることを知りました。

信州に尋ね入った弁存は、光前寺に早太郎をさがし当て、早太郎を借り、子女の身代わりとなった早太郎の力によって怪物(老ヒヒ)は退治され、村の災難は除かれたのです。一実坊弁存はこの報恩のために大般若経を書与し天神社から光前寺に奉納されました。

以来、早太郎こそまさに不動明王の化身であり、災難除、厄除の霊犬なりとして広く信仰をあつめ、今なお見附より報恩の参拝が続けられています。

 

※光前寺 リーフレットより一部抜粋

早太郎の墓と三重塔

本堂の前を左手へ進んで行くと早太郎のお墓があります。

苔むすこの塔に、早太郎は眠っているのです。

ここから階段を降りていくと三重塔があります。南信州で唯一の三重塔で長野県指定有形文化財(長野県宝)になっています。

三重塔の手前にも早太郎の像があります。

その手前あたりに鐘楼がありました。

現在の鐘楼は昭和35年に再建されたもので、このあたりで一番大きなものとして知られています。

客殿と本坊の方にある庭園を見学してきた

参道途中、右手にあるこちらの門を進んで行くと客殿へと続いています。

門を入った先のこの庭園は無料で見学出来る場所なのですが、その先にある庭園は光前寺で唯一、拝観料が必要な場所になっています。

無料で見学出来るこの場所も十分趣があるぞ!!

客殿や本坊内(撮影禁止)に順路が設けられており、その途中で名勝庭園として知られる庭園があるのです。この光前寺庭園は国指定名勝庭園になっています。

庭園を縁側で眺めるのはもちろん、室内から見るのも趣があって素敵です。

庭園の端にあるつくばいには花が飾られていて、花手水のようになっていました。

透き通るような水から水質の良さもわかりますねぇ

御朱印

御朱印は参道途中のお守りなどを販売している場所、もしくは客殿の受付で頂くことが出来ます。

拝受可能な御朱印はいくつか種類があるので、希望の物を選んで頂きましょう。

▼御朱印一覧

  1. 御本尊(不動明王)
  2. 伊那七福神(弁財天)
  3. 三重塔(五智如来)
  4. 霊験早太郎

値段は1つ300円です。

今回頂いた御朱印(御本尊)

今回頂いた御朱印のうち、御本尊の御朱印はこちら。

ちょうど7年に一度の御開帳の時期に伺ったので、左上に御開帳の印が押されています。

今回頂いた御朱印(早太郎)

今回頂いた御朱印のうち、早太郎の御朱印はこちら。

霊験早太郎と墨書きされている上に早太郎の印が押されています。

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

アクセス

住所 長野県駒ヶ根市赤穂29
電話番号 0265-83-2736
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00~17:00 ※本坊客殿・庭園拝観は16:00まで
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 最寄駅から離れているので車で行くのがおすすめです
公式サイト こちら

公式インスタグラムはこちら

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