【PJCS2023】横浜で開催されたポケモンの世界大会を満喫してきた【画像多数】

ポケモンカードの立体オブジェとポケモンカードアートウォークと号外新聞

横浜の街とポケモンカードがコラボしたポケモンカードアートウォーク。1000種類を越えるポケカを展示していたり、横浜の街にポケカの立体オブジェが登場したり、ポケモンカード好きにもポケモン好きにもたまらないコラボイベントとなっていました!

ウミディグダとポッポのアートフォトスポット

ポケモンカードが立体アート作品になって登場するアートフォトスポット。自分がポケモンカードのイラストの一部になっているような写真を撮ることが出来るフォトスポットです!

ウミディグダがマリンアンドウォーク、ポッポは山下公園にいました!他にもピカチュウやパピモッチのアートフォトスポットが別の場所にあります。

街や建物に自然に並ぶポケモンカードたち

ポケモンカードアートウォークでは図鑑番号1番のフシギダネにはじまり、最新のポケモンたちまでみんなが横浜の街や施設内に並んでいます。

スタートを切るフシギダネのゆるい感じがめっちゃ可愛かった…

ランドマークプラザやクイーンズスクエアの床には大きなポケカのシールが貼られています。ポケモン至上一番好きなユレイドルとイラスト(粘土?)が可愛かったコアルヒーを代表して撮りました!

他にも伝説のポケモンのカードは大きく飾られていたり、写真では全然足りないくらい見どころ多めだったぞ!

8月11日に配られていた号外新聞

サンケイスポーツ新聞の号外がWCSの開催に合わせて日本各地で配られていました!横浜のもちろん例外ではなく、いくつかの場所で配られていたので、現地で無事にゲットしました!

8月14日には優勝者の人々を紹介する号外も配られていて、2つの号外新聞は無料で電子データの配布をしています。実物を貰えなかった人もいつでもネットで読むことが出来るぞ!

PWCS号外新聞の電子データはこちら

ご当地マンホール「ポケふた」

ポケモンローカルActsの一環で日本各地には世界に1つしかないご当地マンホール ポケふたがたくさん登場しています。横浜では桜木町駅前に1つだけあったのですが、世界大会の開催に合わせて合計5個に増えました!

もともとあった桜木町駅前にあるピカチュウのポケふた

日本丸メモリアルパークのそばにあるワンリキー、ピカチュウ、コダックのポケふた

赤レンガ倉庫にあるピカチュウとライチュウのポケふた

パシフィコ横浜のそばにあるピカチュウ、ビクティニ、ゴンベのポケふた

マリンタワーのそばにあるペリッパーとピカチュウのポケふた

次のページでは無料で豪華客船の中でポケモンを満喫出来るポケモンバトルシップに乗ってみた感想をお届けします!

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