全国天王総本社 津島神社へ行ってきた【愛知の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは愛知県津島市にある津島神社です!

全国天王総本社である由緒ある神社なんですよ~!

津島神社の例大祭である尾張津島天王祭は、国重要無形民俗文化財に指定されています。

境内に建物は本殿などをはじめ県や国の重要文化財に指定されているものが数多くある神社です。

ちく

早速紹介していきます!

神社の概要

  • 御祭神:建速須佐之男命
  • 相神:大穴牟遅命(大国主命)
  • 御利益:厄除、疫病災難除、授福、商売繁盛、縁結
  • 例大祭日:7月第4土日
  • 創建:540年

御由緒

社伝によると、540年に建速須佐之男命が西国対馬より、現在の居森社の地に御来臨なられたのが始まりとされ、その後757年に柏樹社の地に動座、948年に現在の地に動座、その間810年に神階正一位と日本総社の号を、一条天皇の正歴年中に天王社の号を賜りました。

 

※津島神社 由緒書きより一部抜粋

実際の様子

南側から境内へ!

津島神社には2つの出入口があります。簡単に言うと駅に近い側とそうでない側です。

私は車で伺ったので、ナビに従って行ってみたところ、駅から遠い側の南側の出入口を案内されました。

大きな鳥居と社号標があります。

車で行く場合、鳥居を車でくぐり、先へ進む流れになっています。

もちろん、徒歩で行く場合はここを歩いて進む流れになります。

この先を進んでいきましょう。

居森社と菅原社

鳥居をくぐると、すぐ左手に境内社の1つである居森社いもりしゃがあります。

こちらには須佐之男命幸御魂さきみたまが祀られています。

御祭神の幸福な働きを持つ部分を祀っている社で、無病息災に御利益があります。

そもそもこの居森社がある場所が、津島神社に御祭神が降り立った場所なのだとか!

鳥居の先にある居森社はこちら。

 

先へ進みましょう。後に紹介する南門の近くに菅原社があります。

京都 北野天満宮より菅原道真公を勧請し、学問の神様として祀っている社です。

菅原社へ続く鳥居をくぐると三つ石と呼ばれる石があります。

柵に囲まれ、立ち入ることが出来ない石たち。特に何か伝承があるわけではありません。

ただ、もともとこの地にあった大きな石を言うことで、津島神社と何かかかわりがあるのかもしれないことから、このように柵に囲まれています。

 

鳥居をくぐった先にある菅原社がこちら。

脇に絵馬掛けがあり、多くの人々が試験などの合格祈願でここへ絵馬を納めているようです。

南門近くの手水舎と照魂社

鳥居の先をまっすぐ進んでいくと、津島神社の南門が見えてきます。

南門の左手前に手水舎があるので、こちらで手を清めました。

手水舎の左手に照魂社てるたましゃがあります。

昭和26年に旧津島町出身の英霊658柱を奉斎した祖霊社がはじまりです。その後、戦没者の方々などをお祀りし、現在は照魂社と言う名でこの地に鎮座しています。

南門

改めて、拝殿へ続く南門がこちらです。

県の重要文化財に指定されています。こちらの門、1598年に造られて以来、現存している歴史ある門なのです。

 

門をくぐった先に更に蕃塀があり、この先にある拝殿が見えないようになっています。

蕃塀は県指定重要文化財です。

拝殿と弥五郎殿社

こちらが津島神社の拝殿です。

こちらへ参拝させて頂きました!

拝殿も県指定重要文化財なんですよ~!更に、この奥にある本殿は国重要文化財に指定されています。

 

拝殿の左手のほうに弥五郎やごろう神社があります。

武内宿禰命と大穴牟遅命が御祭神で、郷土の守護に御利益があります。

津島神社社家の祖神が武内宿禰命なのだとか。1348年、戦で亡くなった社家 堀田一族の堀田弥五郎氏が生前に造ったことから、弥五郎神社と言う名前になっています。

社がこちら。県指定重要文化財です。

大きな弥五郎神社の社の隣に小さな社があります。こちらは戸隠社です。

天王祭の模型船庫

弥五郎神社の右手の方に大きな建物があります。

この中にあるのは例大祭である天王祭で使用される船の模型が飾られています。

特徴的な形をしていますねぇ。

その他の境内社

次に津島神社の境内社を紹介していきます。

まずは拝殿の左手へ進んでいったあたりにある八柱社稲荷社から。

写真の左が稲荷社、右の大きな屋根が特徴の建物が八柱社です。社が県指定重要文化財になっています。

八柱社には御祭神である須佐之男命の五男三女の御子神が祀られています。

 

稲荷社はこちらの鳥居の先にあります。

京都 伏見稲荷大社より神様が勧請されました。

稲荷社の周辺にたくさんの境内社が並んでいます。

 

場所は変わり、南門周辺。南門をくぐってすぐ左手に3つの社が並んでいます。

写真の左から順に多度社、秋津比咩社、内宮(伊勢神宮)です。

 

南門をくぐってすぐ右手にはさらにたくさんの社が並んでいます。

写真手前から船付社、外宮(伊勢神宮)、大社、児之社、米之社、熱田社、大歳社です。

 

更にこの辺りには和御魂社瀧之社があります。

和御魂社には須佐之男命の和御魂にぎみたま(平安柔和な働きをする部分)が祀られており、無病息災に御利益があります。

 

更にこのあたりには柏樹社が祀られています。

柏樹社には須佐之男命の奇御魂くしみたま(不思議な働きをする部分)が祀られており、無病息災に御利益があります。

写真はありませんが、本殿の右隣あたりには荒御魂社があり、こちらには須佐之男命の荒御魂あらみたま(勇猛進取な働きをする部分)が祀られています。

居森社、和御魂社、柏樹社、荒御魂社の4つは御祭神である須佐之御男命の様々な人格の部分を祀っている社なのです。

 

こちらはこの後紹介する楼門近くにある2つの境内社。

左が橋守社、右が愛宕社です。

楼門と紅葉

津島神社のもう1つの入口、駅から近い側にも鳥居と社号標があります。こちら側から進んでいくと、拝殿の右側から境内に入る流れになります。

この写真は津島神社のオリジナル御朱印帳にも描かれていた部分です。

鳥居の先に神橋があり、その先に楼門があります。

楼門は国指定重要文化財です。

脇には紅葉している部分があり、とても綺麗でした!

楼門の右手前には手水舎があります。

楼門近くのお気に入り紅葉写真

津島神社の神苑

楼門側の近くに神苑があります。

こんな感じで小さな池があり、庭園を眺めることが出来る場所です。

この先を進んでいくと、隣にあるお寺 宝寿院があります。

御神木

津島神社の御神木であるイチョウの木は、津島神社境内ではなく少し離れたところにあります。

御朱印帳と御朱印

御朱印は拝殿の右手にある授与所で頂くことが出来ます。

藤の花のオリジナル御朱印帳

今回頂いたオリジナル御朱印帳はこちら。

初穂料は1500円。

 

鳥居とその奥に楼門が描かれており、御朱印帳全体に藤の花がデザインされている御朱印帳です。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちら。

初穂料は300円。

 

11月の七五三シーズンに伺ったので、神社名の印の上に七五三の印が押されています。

限定御朱印情報

季節によって御朱印に押される印が変わります。

月替わり、もしくは季節に合わせた祭事などによって変わるようです。

アクセス

住所 愛知県津島市神明町1
電話番号 0567-26-3216
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00~17:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 名鉄津島線「津島駅」より 徒歩15分
公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

津島市にはたくさんの寺社があるぞ!!

すぐ近くに宝寿院宗龍寺があります。

他にも津島には御朱印が話題の観音寺龍渕寺、雲居寺があります。

観音寺や龍渕寺の近くには宝泉寺常楽寺、西方寺、日蓮宗寺院の妙延寺、蓮台寺、興禅寺、吉祥寺があります。

雲居寺の近くには大龍寺があります。

その他の愛知の神社仏閣まとめ

名古屋/犬山/津島周辺の神社仏閣をまとめた記事はこちら!

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ちく

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