ちくの埼玉氷川神社御朱印巡りその4~九重神社編~

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

埼玉県南周辺の氷川神社巡り第4回は九重神社ここのえじんじゃを紹介します!

名前が氷川神社ではないのでは…?と疑問を持つ人もいるかもしれません。

九重神社は、次回紹介予定の武蔵一宮氷川神社から勧請したのが起源の神社で、昔は氷川社と称していました。

この氷川社に、周囲にあった八社が合わせて祀られるようになり、九社が重なったと言うことで九重神社と名前が変わったのです。

 

また、境内にある樹齢500年を超えるスダジイと言う木があり、この木は市の指定天然記念物にもなっています。

このスダジイにちなんで、九重神社のマスコットキャラクターとして、スダジイと言う名前のキャラクターがいるほど、大切にされている木なのです。

 

早速紹介していきます!

 

神社の概要

  • 御祭神:素盞嗚尊
  • 御利益:災難除け、安産、家内安全
  • 例大祭日:10月15日に近い日曜日
  • 創建:享保年間(1716~1736)
  • 御由緒

大宮台地の先端部に位置し、久保山と呼ばれる丘に当社は鎮座している。この久保山は、その昔、平将門が砦を築いたという言い伝えがあるように、周囲の村々が良く見渡せ、当社境内の御嶽山に登れば筑波山や日光連山を一望することが出来る。また、境内には樹齢500年以上のスダジイの大木が2本あり、市指定天然記念物になっている。

「風土記稿」原村の項に「氷川社 本地十一面観音を安す、村の鎮守にて別の供免を附す」とあるように、当社は元来は氷川社と言い、享保年間(1716~1736)、境内の西に隣接する真言宗の密蔵院の中興第一六世法印栄尊が武蔵一宮氷川神社を勧請したことに始まると伝える。明治に入ると、神仏分離によって別当を離れ、原村の村社になったが、政府の合祀政策に従い、領家の神明社・慈林の氷川稲荷合社・藤八の菅原社・吉蔵の八幡社・北谷の稲荷社・花栗の稲荷社・苗塚の稲荷社・小山の氷川社という近隣の村八社をはじめとした計三二社が当社に合祀された。そのため、当社は、村社が九社重なった神社ということから九重神社と改称した。

 

※九重神社境内の御由緒看板より一部抜粋

 

実際の様子

鳥居と手水舎

九重神社の鳥居の前に階段があります。

その階段に九重神社の大きく書かれた看板がありました。

 

看板の先にある大きな石灯籠と鳥居。

この先にある階段を上っていきましょう!

 

階段を上るとすぐ右手に手水舎があります。

9月下旬に伺った九重神社の手水舎には菊の花が浮かんでいました。

6月頃に手水舎に紫陽花の花を浮かべる神社やお寺が全国各地でありましたが、この時期に菊の花を浮かべるのはなかなか珍しい気がします。

お彼岸だったからかな?

余談ですが、お彼岸でお墓参りをした後に神社へ参拝することは良いことだと言われているそうですよ!

 

社殿と御神木

階段を上ると正面に社殿があります。

こちらへ参拝させて頂きました。

手前に2つ並んでいるのは榊の木。

九重神社はおみくじを結ぶ場所が無いので、おみくじはこの榊に結ぶようになっているのです。

これもなかなか珍しい光景ですね!

 

とても大きくて写真にうまくおさめることが出来なかったのですが、こちらが九重神社の有名な御神木 スダジイです。

その足元にはベンチが用意されていて、休憩や御朱印待ちの人たちがいました。

スダジイの幹周辺は立ち入り禁止で、入ることが出来ないようになっています。

 

御嶽山

スダジイの奥には御嶽山があります。

緩やかな階段から小さな山になっていて、川口の街を高いところから見ることが出来るようになっています。

 

山頂には石が祀られていました。

天候によってこの山頂周辺からは他の関東の大きな山を見ることが出来ます。

茨城の筑波山、栃木の日光連山、群馬の赤城山や榛名山を見ることが出来るそうです。

 

御朱印

今回は3種類の御朱印を頂きました!値段はそれぞれ記載しています。

御朱印をお願いすると番号札を渡されます。

そこには神社のマスコットキャラクターであるスダジイの絵が描かれていました。

わかりにくいですが、この写真は御神木のスダジイを背景にして撮ってます。

通常頂ける御朱印と月替わりのスダジイ御朱印

月替わりのスダジイ御朱印御朱印(左)と通常の九重神社の御朱印(右)

値段はスダジイ御朱印が400円、通常御朱印が300円。

 

右の御朱印は、シンプルな墨書きがされている九重神社の御朱印です。

この他に、兼務社の三ッ和氷川神社の御朱印も頂くことが出来ます。

 

左の御朱印は月替わりのスダジイの御朱印です。

2018年9月のスダジイ御朱印は、兎の耳をつけたスダジイとフクちゃんが餅つきをしていました。上に押された社紋が月のようになっています。中秋の名月にちなんでいるようですね!

 

2017年1月からスダジイの月替わり御朱印は始まりました。

過去のスダジイの御朱印は全て公式サイトに載っているので興味がある人はチェックしてみましょう!

 

見開きの御神木御朱印

九重神社には見開きの御神木があります。

初穂料は800円。

 

深緑色の御神木(スダジイの木)の印が御朱印帳の2ページに渡って押されている圧巻の御朱印です。

 

限定御朱印情報

スダジイ御朱印は月替わりで替わります。

毎年、同じ月でも印が変わるので、過去に登場した御朱印と同じものではなく、毎年、毎月違う御朱印です。

 

通常の九重神社の御朱印が限定のもののなる場合もあります。

五節句など、季節のイベントに合わせて限定御朱印になります。

 

御神木御朱印は定期的に限定のものが登場します。全9種類あります。

  • 通常(深緑)
  • 秋(紅葉)
  • 冬(銀)
  • 幻の桜/安行桜(ピンク)
  • 春(桜)
  • 新緑(薄緑)
  • 梅雨(薄紫)
  • 夏(緑)
  • 8種集めた人限定の黄金の御神木御朱印

通常頂ける御神木御朱印以外の7種は期間限定の授与になります。

この7種が登場していない期間は全て通常の御神木御朱印の授与になるのです。

また、8種集めた人限定の黄金の御神木御朱印は、頂いた8種の御朱印を見せなければ頂くことは出来ません。

 

限定の御神木御朱印が登場する日は公式Twitterで告知されるのでチェックしてから伺いましょう。

このTwitterアカウントでは他の限定御朱印情報も確認することが出来ますよ~!

 

アクセス

住所 埼玉県川口市安行原2042
電話番号 048-298-1199
開門時間 24時間
御朱印受付時間 10:00~12:00、13:00~16:30

※12:00~13:00はお昼休みです

※神事などの都合により受付時間が変更になっている日や対応が出来ない日もあります。公式サイトのカレンダーを確認してから伺いましょう。

駐車場 ありません

バスやタクシーを使っていきましょう

最寄り駅からのアクセス バスで行くのがおすすめです

詳しくは公式サイトのアクセス情報を参考にしてみて下さい

公式サイト こちら

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

すぐ隣に密蔵院があります。

少し移動すると九重神社の兼務社として三ツ和氷川神社もありますよ~!

他にも峯ヶ岡八幡神社があります。

 

川口の中心へ進んでいくと鳩ヶ谷氷川神社鎮守 氷川神社元郷氷川神社があります。

このあたりは氷川神社がとても多いです。

 

草加方面へ移動すると草加神社があります。更にその兼務社として周辺に瀬崎浅間神社毛長神社谷塚氷川神社があります。

草加神社は東京都にもとても近い場所なので、東京都足立区の花畑大鷲神社も近いです。

 

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