【ストレスとの闘い】多嚢胞性卵巣症候群と診断され治療をすることになりました#4【ピルの服用開始編】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

1年ほど前、親知らずとの戦いを繰り広げていた私、ちく。今度は婦人病の1つである多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。

多嚢胞性卵巣症候群とは、女性の排卵が阻害されて卵巣内に多数の卵胞がたまり、月経異常や不妊を生じた病態。

※Wikipediaより引用

この病気と向き合い、戦う記録を書いていきたいと思います。

▼第1回 症状と原因編

【戦いのはじまり】多嚢胞性卵巣症候群と診断され治療をすることになりました#1【症状と原因編】

▼第2回 治療開始編

【戦いのはじまり】多嚢胞性卵巣症候群と診断され治療をすることになりました#2【治療開始編】

▼第3回 不正出血と子宮体癌検査編

【激痛と苦痛との戦い】多嚢胞性卵巣症候群と診断され治療をすることになりました#3【不正出血と子宮体癌検査編】

第4回はピルの服用開始編!

ホルモンバランスの乱れが原因で生理周期が安定せず、排卵が上手くできないせいで3ヶ月以上まともな生理が来なくなった私。

まずは生理周期を安定させるため、ピルを飲むことになりました。

もともと、ピルを飲むことにものすごく抵抗があって嫌だったのですが、生理が来ない以上仕方ない…諦め半分でピルを飲み始めた結果を書いていこうと思います。

注意
この病気は女性特有の病気です。女性にしかない器官のお話やリアルな描写などが書かれています。

また、私の症状や体験を書いているので全てのこの病気の方が同じ症状や原因があると言うわけではないと思うので、あくまで一個人の体験談として読んで頂けると幸いです。

処方されたピルの種類と先生からのお話

ピルを飲んで生理周期を安定させようと言う治療方針になり、その時に先生に言われた言葉がこちら。

ピルを飲んでいる間は生理周期が安定すると思うけど、安定したからと言って飲むのをやめるとまたホルモンバランスが崩れてもおかしくないと言うことでした。更に血栓症のリスクが上がるので、ピルを飲むと言うことは体にとって良いこともあるけど悪いこともあるってことを理解したうえで服用していこうと言う話になりました。

こ、怖いよ…でも現状、生理が来ない以上、ピルを飲んでみるのも選択肢だよね…

 

ピルを処方してもらう場合、ピルをもらいに行くたびに体重と血圧を測定し、問診票を書く必要があります。全ておこなった結果、特に処方しても問題はないと判断されたのでピルを処方して貰いました。

\処方された薬一覧/

  • プラノバール(中容量ピル)
  • メトクロプラミド錠 5mg「テバ」(吐き気止め)
  • フリウェル配合錠LD「サワイ」(低用量ピル)

先生の治療方針としてはまず、中容量ピルを10日間飲んで1回生理を起こす。その生理が終わってからは低容量ピルで生理を安定させると言うことでした。

中容量ピルは効き目が強いので初めて飲む場合は特に吐き気を催す人が多いそうで、合わせて吐き気止めを飲むように言われました。

まず10日、中容量ピルを飲む

と言うわけでまずは10日間、中容量ピル(プラノバール)を飲んでみることに!毎晩、夕食後に1回飲みます。

 

1日目、すぐに吐き気が起こったりするのかな…とドキドキしながら飲んでみると、特に違和感はありませんでした。数時間後、寝ようと思ったら、下腹がゴロゴロゴロっと言う音をたてはじめました。食べ物を消化している時のような音です。ただ、音はなるけど別に気になるような体調不良はありませんでした。

 

2日目は特に問題はありませんでした。強いて言うなら、なんか甘いもの食べたいなぁって思うことが多くなったくらい。

誰でも生理前は黄体ホルモンの影響で、いつもより甘いもの欲しくなるじゃないですか、だから多分それなんですよね。ただ、ここで体を甘やかして甘いものをたくさん食べるとただただ太る一方なので、いつもの生理前よりも少しだけお菓子を食べました(完全に我慢するのは無理だった)

 

そして3日目、一気に具合が悪くなりました。体、めっちゃだる…下腹がずっと張ってて苦しいし、起き上がるのも面倒くさい…そう思うくらい、一気に不調になったのです。

更に4日目、下腹や胃のあたりの吐き気が酷くなりました。仕事に行きましたが、まともに仕事が出来ず、早退する始末。吐き気止め飲んでも、吐き気が酷い時があるんだなぁ。吐き気はあっても、風邪などの病気ではないので、食欲はそれなりにありました。と言うわけで1日3食、普通にご飯を食べることは出来ました。

5日目、昨日辛かった吐き気は治りました。でもやっぱり体がだるい

体の内側からぽかぽかする感じでちょっと熱っぽいかも?熱あるのかな?と思って測ったら、普段は35.8くらいの体温が36.4くらいに少し上がっていました。生理前は基礎体温上がるので、多分それの影響だと思います。

6日目以降も同じような感じ。体がだるいなぁって日や気持ち悪いなぁって日が多かったですが、その日、その時間によって波がある感じでした。私の場合、午前中具合が悪くて午後の方が割と元気なことが多かったです。

 

あと、日を追うごとに胃痛が酷くなりました。これも波があるので、痛くない時は痛くないし、空腹になるとご飯食べたい欲が勝るのですが、本当に辛い時は胃が痛くて食欲ない日もありました。

これに伴い、消化不良に陥ったことにより、便秘になりました。胃が痛い日もあれば、下腹のあたりが便がつまって痛くなる日もある…そんな日々が続いたのです。

このピル服用中に歯医者さんへ歯のクリーニングへ行ったら、歯茎がちょっと弱っているって言われました。おそらくこれは効き目の強いピルを飲んでいるから、体が対応しきれず、免疫系が弱っているのが原因だろうとのこと。

急に効き目の強い薬を飲むと、その副作用も色々出るんだなぁと飲んでいて感じました。

 

あと、ピルを服用すると太ると言う話を聞きますが、これは本当でした。

厳密に言えば、私の場合は体がだるくて、普段していた運動(部屋で出来る痩せるダンスとか)をあまりせず、それでも食事は普通に食べていたのが原因だと思います。

ピル服用中、調子が良い時に高カロリーにならないように気をつけつつ、普段通りに1時間くらい運動したら、1日で体重がピル服用前に戻りました。

ちゃんと運動をして、食事に気をつければ、ピルを服用していても一方的に太ることはないんだなぁと言うことを実感したので、適度な運動と食事に気をつけることを忘れないようにしようと思いました。

ピル服用中に感じた違和感一覧をまとめてみました。

  • 下腹部の張り
  • 酷い倦怠感
  • 酷い吐き気
  • 食欲がなくなるほどの胃痛
  • 便秘
  • 歯茎の痛み
  • 強い眠気
  • 甘いものを食べたい衝動
  • 体重の増加(食事と適度な運動を気をつければすぐ元に戻る)

書いていて思いましたが、生理前のPMSの症状のちょっと酷い版って感じです!

ちなみに体重の増加について言うと、生理前は下腹部に体が水を溜め込もうとするから1キロくらい増えるのは仕方がないことらしいです。私もピル服用前より1キロ増えることがありましたが、それ以上に激太りすることはありませんでした。

 

常に上記の症状があるわけではなく、吐き気が酷い時があれば、何も症状がない時もあると言った感じで、体調の変化の波がかなり大きくあるって感じでした。

辛い時は本当に体調が悪くて辛かったので、地獄の10日間でした。早くこの薬、飲み終わらないかなぁって、薬を服用していて思ったのは人生で初めてです。

ちく

ピルを飲み終えてから生理が来るまで

ピルを飲み終え、3日〜5日で生理が来るとのことでした。その間も吐き気や倦怠感はないものの、胃痛や便秘に悩むことありました。

 

そしてピルを飲み終えて4日後、生理がやってきました。

生理が来る感じはピルを飲む前と同じでした。私の生理は始まる前から下腹が重くなってきて、痛くなってくるんです。ピルでコントロールしてきた生理も同じような始まり方でした。

ピルを飲んでから初めての生理について

ピルのおかげで無事に来た生理。よく聞く話だとピルを飲めば生理痛が軽くなるとか、良い話を聞くのですが、私の場合は普通にしんどい生理でした。

2日、3日目は生理痛が酷くて全く動けない時もあるくらい辛かった。

あとレバー状の血の塊がめちゃくちゃ出る。量も普通に多かったなぁ。3ヶ月分がたまっていたせいかもしれません。

 

量が減ってきても、体がだるかったり、眠い日とかもありました。が、ピークよりはピル服用前よりも調子が良く、久しぶりに元気に過ごすことが出来た日もありました。

生理終わり!今度は低容量ピルを飲む!

7日ぴったりで終わった生理。次は低用量ピルで周期を安定させる治療になります。

中容量ピルで起こした生理がはじまってから5日以内に低用量ピルの服用を始めるのが、このピルの飲み方だったので、私は生理5日目に飲みました。

 

と言うわけで今回はここまで!

次は低用量ピルを飲んでいる間のお話や次の生理はどんな感じなのかを書こうと思います。

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