成子天神社へ行ってきた【東京の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回は、東京にある天神さまの一つ成子天神社なるこてんじんしゃを紹介します。

別名めぐり天神と呼ばれるこちらの天神さまには、御祭神の菅原道真公だけでなく、様々な神様がいらっしゃいます。

 

早速紹介していきます!

神社の概要

  • 御祭神:菅原道真
  • 御利益:学問成就等
  • 例大祭日:9月25日
  • 創建:903年

御由緒

千百年を超える歴史を紡いできた「成子天神社」

このあたりはその昔柏木村鳴子と呼ばれ、当地にはもともと大神宮(天照大神)が祀られ、松や柏の樹々が茂る清らかな神域が広がっておりました。

平安時代の903年、九州の太宰府で菅原道真公が亡くなられたと言う報せを東国の地で受けた家臣の佐伯と斎宮は悲観極まりなく、その徳を慕い、平安京より、公の生前に彫られた像を柏木村に持ち帰りました。そして当地を菅公神社の神域とし、平和と文道の神としてお祀りし当社が設立されたのです。

その後、徳川三代将軍家光公により春日局に柏木成子の地を贈り、局の勧誘により天満天神社として社殿を造営。明治27年成子神社と改め昭和3年成子天神社と改称。その後戦災消失、昭和41年の再建等を経て、平成26年の御造営を向かえました。

 

※成子天神社公式サイトより引用

元は御祭神が天照大神の大神宮でしたが、のちに菅原道真公を祀り、天神さまになったそうです。

実際の様子

正面の入口から本殿まで

正面の入口にはまず鳥居ではなく長い参道が続きます。

参道の先に、朱色の鳥居と神門が見えてきます。

色が塗られてからまだ新しいですね。

 

参道の途中には、以前使われていたと思われる天満宮と書かれた石がありました。

 

手水舎は、鳥居と神門の間の左手にあります。

龍の口から水が出ている手水舎です。

 

こちらが神門。

神門には、左右に風神と雷神の像が置かれています。

神門も含め、こちらも全て新しいものです。

 

神門の先を進み、右手に見えてくるのが天神さまにある撫牛。

ここの撫牛は実物の牛より昔の絵画のような顔をしている気がします。

 

狛犬も本殿前にいます。

こちらは吽の狛犬。

 

撫牛や狛犬よりも手前から撮影した本殿。

奥にビルが見えるあたりが都会らしいです。

しかし大きなビルに囲まれているわけではないので、風通しが良さそうですね。

 

近くで撮影した本殿。

色がとても綺麗です。

こちらの本殿へ参拝させて頂きました。

神楽殿と神輿庫と境内社

こちらは神楽殿。

右手前に節分祭の看板があります。節分の時はここで豆まきを行うようですね。

 

御輿庫は、3つあり、それぞれに御神輿が入っています。

全て違うデザインの御神輿です。

ガラス窓から近くで見ることも出来ます。

 

神楽殿の側に並ぶ境内社。

右手前には石で出来た弁財天があります。

写真に写る境内社は左から、大鳥神社、大神宮、成子稲荷神社です。

 

本殿の左脇を進んで行くと、富士塚もあります。

富士塚の頂上には小さな社もあります。

手前はツツジでしょうか?見頃になると綺麗な花が見れそうですね。

境内社の小さな社(浅間神社)は、富士塚を上らなければいけません!

境内で七福神巡り!

成子天神社の境内には、七福神全員がいます。

なのでここだけで七福神巡りが出来てしまうのです。

 

まずは恵比寿。

正面入口の参道の右側にいます。

 

次は大黒天。

参道の左側にいます。

 

毘沙門天。

手水舎の向かい側、鳥居をくぐった右側にいます。

 

ここまで紹介した三体は神門手前にいます。

 

弁財天。

先ほど紹介した境内社の左手前、神楽殿の近くにいます。

 

福禄寿。

本殿の左側にいます。

 

寿老人。

本殿の左脇、富士塚へ行く途中にいます。

 

最後は布袋尊。

富士塚の側にいます。

成子天神社の公式サイトの境内案内図を見るとすぐわかりますよ〜!

境内図はこちら

御朱印と鷽マトリョーシカ

御朱印は拝殿の右手前にある授与所で頂くことが出来ます。

御朱印の初穂料は片面500円、見開きは1000円です。

2018年1月に頂いた御朱印

大きく「天満宮」と書かれている特徴的な御朱印がこちら。

「天」の字の力強さが特徴です。

こちらの神社の御朱印の最大の特徴ですよ~!

2019年に頂いた御朱印(片面と見開きの御朱印)

1年ぶりの参拝で再び御朱印を頂きました!

こちらが片面の御朱印です。帳面に書いて頂きました!

 

そして「見開きの御朱印をお願いします」と言うと頂くことが出来るのがこちらの御朱印です。

こちらは書置きを頂きました。

通常の天満宮の御朱印の隣に、神代文字で天満宮と書かれている御朱印です。

神代文字のまわりには木彫りの鷽鳥の印が押されています。

 

代々木の平田神社でも神代文字の御朱印を頂くことが出来ますよ~

 

ちなみに、成子天神社の見開き御朱印はこちらの鷽鳥のもの以外に風神雷神のものもあるそうです。

どちらも気になる方は、神社の方に聞いてみましょう!

鷽マトリョーシカ

2018年1月1日より頒布が開始されたばかりの鷽です。御鎮座5年を記念して用意された珍しいタイプの鷽ですよ~!

初穂料3500円で、6体セットの鷽を頂くことが出来ます。

 

マトリョーシカと言えば、開けるとその中に小さい人形が入っているロシアの工芸品です。

一番大きいピンクの羽の鷽。

この中をどんどん開けていくと…

 

鷽が6体になりました!

後ろ姿も撮影〜!

それぞれ羽の色が違いますよ!

 

一番大きな鷽の後ろには、メイドインロシアの文字が!

本場で作られたマトリョーシカなのですね!

 

他の天神さまではなかなか見かけない鷽マトリョーシカ、神社の授与所にサンプルも置いてあるので、どんなものなのか是非見てみて下さい。

 

2019年に再訪したところ、どうやら鷽マトリョーシカは頒布していませんでした。

その代わり鷽鳥みくじというおみくじの授与がされていたので、2019年は鷽鳥みくじが成子天神社の鷽鳥なのかもしれません。

限定御朱印情報

正月限定御朱印が登場します。

1月1日から3日あたりまで七福神の限定御朱印が登場します。

※授与期間の日付については正確な情報ではありませんのでご了承下さい。

アクセス

住所 東京都新宿区西新宿8-14-10
電話番号 03-3368-6933
開門時間 不明
御朱印受付時間 9:00~16:00
駐車場 無料駐車場は用意されていないので、近くの有料駐車場を利用しましょう
最寄り駅からのアクセス 東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅1番出口より2分
都営地下鉄大江戸線「都庁前」駅E2出口より8分
JR線「新宿」駅より徒歩11分
西武新宿線「西武新宿」駅より徒歩12分
公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

東京都庁の近くに十二社熊野神社があります。

 

更に新宿駅の方へ歩いて行くと花園神社があります。

新宿花園神社へ行ってきた【東京の神社】

 

新宿駅の隣駅である代々木駅の方へ行くと金吾龍神社 東京分祀平田神社があります。

【小樽&代々木】金吾龍神社へ行ってきた【北海道&東京の神社】 【代々木】御朱印の神代文字が特徴!平田神社へ行ってきた【東京の神社】

 

その他の東京都内の神社仏閣情報や限定御朱印情報はこちらの2つの記事でチェックしてみて下さい!

毎月要チェック!東京都内で限定御朱印や月替わり御朱印が頂ける社寺まとめ 初心者にもおすすめしたい東京の御朱印を頂くことが出来る神社やお寺総まとめ【現在252箇所】

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