【宇治】宇治上神社へ行ってきた【京都の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは京都府宇治市にある宇治上うじがみ神社です!

こちらは境内全てが世界遺産になっている神社です。

 

宇治は昔、うさぎの道と言う意味で「菟道」と言う漢字を使って「うじ」と読んでいたそうです。

御祭神の一人、菟道稚郎子命うじのわきいらつきのみことの「菟道」と言う漢字は「宇治」の昔の漢字を使っています。

近くにある宇治神社とは別の神社ですが、どちらも素敵な場所なので合わせて参拝するのがおすすめです。

▼宇治神社の記事はこちら

【宇治】宇治神社へ行ってきた【京都の神社】
こちらの記事では宇治上神社を紹介していきます!

ちく

神社の概要

  • 御祭神:菟道稚郎子命、応神天皇、仁徳天皇
  • 御利益:学業成就、合格祈願、満願成就など
  • 例大祭日:5月1日
  • 創建:不詳

御由緒

延長5年成立の『延喜式』神名帳では山城国宇治郡に「宇治神社二座 鍬靫」の記載があるが、その2座はそれぞれ宇治神社・宇治上神社に比定される。なお、宇治上神社の本殿は本来左右2棟であるとして、「宇治神社二座」は宇治上神社のみを指すという説もある。神名帳の「鍬靫」の記載は、祈年祭の際に朝廷から鍬・靫の奉献があったことを意味する。近くに平等院ができると、両社はその鎮守社とされたという。

明治以前は宇治上神社は「上社」・「本宮」、宇治神社は「下社」・「若宮」と呼ばれたほか、両社を合わせて「宇治離宮明神(八幡宮)」と総称された

明治に入って宇治上神社とは分離し、近代社格制度では村社に列した。

2004年2月の奈良文化財研究所や宇治市などによる年輪年代測定調査では、本殿は1060年頃のものとされて「現存最古の神社建築」であることが裏付けられた。また、1052年創建の平等院との深い関連性が指摘されている。

 

※Wikipediaより引用

実際の様子

正面の鳥居から拝殿まで

宇治上神社は、宇治神社の奥にあります。

ここが神社への入口です。

鳥居の先が参道になっていてその先に境内があります。

参道を歩くとこちらの門に着きます。

門を反対から見た写真。

時代を感じる素敵な門です。

こちらが拝殿。

拝殿なのですがここはご祈祷の方のみ入れるようになっており、お賽銭箱がありません。

この神社は本殿は直接参拝するようになっている神社なのです。

参拝は本殿へ!本殿とその前にある手水舎

本殿は奥にあります。

その途中にあるのがこちらの小屋。

この中には湧き水が湧いており、中に設置されている柄杓を使って手を清めるのです。

この小屋は手水舎と言うことになります。

湧き水ですが、飲むことは出来ないので飲まないようにしましょう。

 

こちらが国宝に指定されている本殿です。

今回はこの本殿に参拝させて頂きました。

 

本殿内には内殿と言う御祭神をお祀りしている社が3つあります。

左から菟道稚郎子命、応神天皇、仁徳天皇をお祀りしているそうです。

 

また、この宇治上神社の拝殿と本殿は、どちらも左右対称ではないそうです。

違いを見つけるのも面白いと思うので、参拝する際は是非チェックしてみて下さい。

境内社

本殿の隣には境内社もありました。

緑に囲まれていて自然豊かで素敵な神社ですね。

御朱印とうさぎみくじ

御朱印は拝殿の右手前あたりにある社務所で頂くことが出来ます。

今回頂いた御朱印(直書/1種)

1つ目のこちらは御朱印帳に書いて頂いた御朱印。

初穂料は300円。

今回頂いた御朱印(書置/2種)

宇治上神社には書置の御朱印も数多く用意されています。その中から2つの御朱印を頂きました!

まず1つ目は茶加美ちゃかみ御朱印。

初穂料は300円。

 

宇治茶にちなんだ緑色の紙を使った御朱印です。和紙のような薄い紙の御朱印になっています。

こちらの紙に押す印は、通常の朱肉だと吸われてしまうそうで、朱砂を材料にした本物の印泥を使った印だそうです。

 

こちらは「紅葉朱印」と言う書置きの季節限定、1日数枚限定の御朱印です。

初穂料は500円。

 

金色の文字が書かれている御朱印で、実際の紅葉のような色の紙を使ったものになっています。

私が一番綺麗な色だと思ったオレンジ色の紙の御朱印を頂きましたが、他の色も何種類かありました。

紅葉の葉が緑から黄色、山吹色、真っ赤な色に変わっていくのに合わせてそれぞれの色の紙の紅葉朱印が用意されていました。

茶加美朱印同様、本物の印泥を使った印が押されている御朱印です。

めちゃくちゃ可愛いうさぎみくじ!

こちらの神社と言えばうさぎみくじが有名です。

初穂料は300円。

 

うさぎみくじは白、ピンク、水色、黄色があるので、私は黄色のうさぎを選びました。

御朱印を頂ける社務所の脇に置かれています。

限定御朱印情報

こちらの神社では定期的に限定御朱印が登場します。

 

宇治上神社は、宇治へ行ったら宇治神社と合わせて是非訪れて貰いたい神社です。

宇治観光の際は是非行ってみてください!

アクセス

住所 京都府宇治市宇治山田59
電話番号 0774-21-4634
拝観料 無料
開門時間 9:00~16:30
御朱印受付時間 9:00~16:30
駐車場 有料
最寄り駅からのアクセス 京阪宇治線「宇治駅」より 徒歩7分

JR奈良線「宇治駅」より 徒歩10分

公式サイト ありません

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

同じ宇治市に平等院鳳凰堂宇治神社、縣神社、紫陽花の名所である三室戸寺、恵心院、興聖寺、黄檗宗の総本山である萬福寺があります。

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