縁結びのパワースポット!日光二荒山神社へ行ってきた【栃木の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回は日光二荒山神社ふたらさんじんじゃの紹介です。初見だと読めない人が多いと思います。私もその一人でした。

日光の世界遺産の2社1寺(他2つは日光東照宮と輪王寺)の1つですよ~

 

縁結びのパワースポットとして有名なんですよ~

この神社の縁結びは、恋愛はもちろんのこと、あらゆる縁結びに御利益があると言われています。

仕事との縁、家族や友人との大切な縁、お金との縁などなど、結んで欲しい縁はどんなものでも結んでくれると言われています。

 

拝殿への参拝は無料で、神苑内のみ有料拝観になります。

どちらも行ってきたので、早速紹介していきます!

二荒山神社

神社の概要

  • 御祭神:二荒山大神(大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命)
  • 御利益:縁むすびなど
  • 例大祭日:4月13日~17日
  • 創建:767年
御由緒
霊場としての日光の始まりは、下野国の僧・勝道上人が北部山岳地に修行場を求め、大谷川北岸に766年(天平神護2年)に紫雲立寺(現在の四本龍寺の前身)を建てたことに始まるとされる。そして二荒山神社の創建は、上人が767年(神護景雲元年)二荒山(男体山)の神を祭る祠を建てたことに始まるとされる。この祠は現在の別宮となっている本宮神社にあたる。上人は782年(延暦元年)二荒山登頂に成功し、そこに奥宮を建てて二荒修験の基礎を築いた。その後、神仏習合の霊場として栄えることとなったと伝えられる。

なお、社伝などでは上記のように勝道上人が開祖と説明されるが、実際には太郎山神社周辺で古代の祭祀の痕跡を示す遺跡が見つかっており、相当古くから聖地として信仰対象であったことがわかっている。

 

※Wikipediaより引用

実際の様子

東照宮側から行った場合

二荒山神社へ続く道は、日光東照宮から進む道と、日光山輪王寺の常行堂や大猷院たいゆういん側から行く道があります。

 

まず紹介していくのは東照宮側から続く道!

この先に大きな社号標や門が1つありますよ~

門をくぐると、右手に御祭神の1人である大己貴命(大黒天/大国主)の像があります。

願掛け大黒天と呼ばれている像です。

特に金運や縁結びなどに御利益があると言われています。

 

向かい側には因幡の白兎の像がありました。

たれ耳が可愛い兎の象です。

MEMO
因幡の白兎は、御祭神の1人である大己貴命(大国主)の伝説に登場する兎です。

この先を進んでいくと鳥居があります。

鳥居の奥に拝殿が見えています。

こちらは拝殿に向かって正面ではなく、脇道から境内に入るルートになっているのです。

 

先ほどの鳥居から進んでいくと大きなピンクのお花が咲いている気があります。

この木は八汐やしおツツジです。まるで桜の木のようにツツジの花が咲いていました。

輪王寺側から行った場合

輪王寺のお堂の1つ、常行堂の向かい側にある二荒山神社への入口です。

大きな社号標があり、更にその奥に鳥居があります。

鳥居の右手前に大己貴命(大黒天)の像があります。

この像の後ろに縁結びの御神木があります。

大黒さん(大国さん)の像とその下の大きな袋に触れることで良い御縁を結んでくれると言われています。

 

その隣にはウサギの像もありました~

東照宮側にあった像と比べ、ゆる~い感じの像ですね~

 

鳥居の先を進んでいくと階段の先に二荒山神社の神門があります。

その途中右手にあるこちらが縁結びの御神木です。

この木に直接参拝することも出来るので、縁結びの御利益を得たい人はぜひこちらも参拝しましょう!

拝殿とその周辺

神門をくぐるとすぐ右手に手水舎があります。

その先にある拝殿へ参拝させて頂きました!

拝殿の向かい側、神門の近くに御神木がたくさんあります。

まず手水舎の近くにある親子杉。

2本の杉の隣に1本、伐採された木があります。

この3本の木は、御祭神の親子三神に因んで、根を1つにしたことから親子杉と言われています。

 

こちらは夫婦杉。

寄り添う2本の木が夫婦のように見えることから、夫婦杉と呼ばれています。

 

こちらは神楽殿。拝殿の左手前にあります。

ここには金色の大きな大国さんと2匹の銀色のネズミ?がいます。

 

その手前にあるのは良い縁狛犬です。

それぞれの足元に「良」「縁」と書かれています。

まるでライオンに見える狛犬さんたちです。

 

この狛犬の先に神苑への入口があります。

その手前にある巫女さんパネル。

この先の拝観受付で拝観料を払い、神苑へ入りましょう!

神苑内へ!

神苑へ入るとまずすぐ左手に境内社の1つである日枝神社があります。

大山咋神を祀る神社で、日吉大社より分祀されている神様です。

山の神様、健康の神様として信仰されています。

社には日枝神社の神使である猿の像があります。

金色の可愛い猿の像です。

 

先へ進むと、日枝神社の隣に神輿庫があります。

御神輿が奉納されている社です。

子の脇には運試し輪投げがあります。

3つの輪を投げて1つでもどこかのポールへ入ったら運気が良好なのだとか!

 

向かい側には二荒山神社の本殿に最も近い参拝所があります。

本殿へ近い事から、神様に一番近い参拝所と呼ばれています。

 

その近くにあるこちらは化け灯籠。

江戸時代、夜間警護をしていた侍が、この灯籠の灯りを亡霊の炎と見誤り、度々この灯籠を日本刀で斬りつけたそうです。

今でも灯籠に残っている日本刀の切り傷は70数か所。実際に近くで見てみると本当に刀傷があります。

 

この先に本殿があります。

2019年4月現在、本殿は修繕工事中で、その一部だけを見ることが出来ます。

屋根の一部のみが現在公開されている範囲です。2年後に工事が終わるとのことなので、歓声が待ち遠しいですね~

 

こちらは神輿庫の隣、ちょうど本殿の向かい側あたりにある二荒山大黒殿です。

この中には様々な大黒天の像や絵が安置されています。

諸産業、医療の神として信仰されています。

 

中に入ると、つきあたりにとても大きな大黒天像があり、次から次へと人が絶えずに参拝していました。

 

こちらは入って左手にある太郎丸と言う御神刀です。

大太刀と言うことで、本当に大きな刀身をしています。

実際に人が使っていたの…?と疑ってしまうほどの大きさです。

幸福を呼んでくれる刀だと言われています。

 

ちなみにですが、人気ゲーム 刀剣乱舞に登場した袮々切丸ねねきりまると言う大太刀も二荒山神社の御神刀です。

こちらの刀剣は中禅寺の湖畔にある二荒山神社の中宮祠の宝物館内で展示されています。

 

大黒殿内には大黒天の像や絵馬もたくさん飾られているんですよ~

金色の開運小槌と、銀色の良縁小槌もあります!

大黒天が持つ打ち出の小槌を模したものです。

 

大黒殿の前に石像があります。

田道間守たじまもりという人物です。

この人物は、垂仁天皇の命により、常世国に行って不老長寿の橘を求め、手に入れて帰国します。しかしその時既に、天皇は崩御されており、その御陵に橘を備えて、この人物自身は殉死されたと言われています。

この時の橘の実からお菓子が作られるようになったことから、お菓子の神様として親しまれている人物です。

 

この人物にちなみ、大黒殿の脇には菓子占いがあります。

誰でも気軽に出来るルーレット形式のくじなので、ここへ訪れたらぜひやってみましょう!

 

こちらは大黒殿の近くにある朋友みとも神社です。

少彦名命を祀る神社です。智慧と医薬の神様として信仰されています。

 

この社にはたくさんのカエルがいます。

このカエルは撫でると良い知恵を授けてくれると言う智恵カエルです。

 

社の脇には福カエル、一言カエル、厄カエルがいます。

福カエルのゆるい顔が好き。

 

朋友神社の左隣には二荒霊泉があります。

若返りの水、美容と健康の霊泉として親しまれていて、誰でも気軽に水を汲んだり飲むことが出来ます。

 

持ち帰り用のペットボトルがすぐ隣にお茶屋さん あづまやで販売されています。

ペットボトルを持ってきていないけどお水が欲しい!と言う人は、ぜひこちらで購入しましょう!

このお茶屋さんではお抹茶などのドリンクメニューやところてん、生クリーム大福などが用意されているので、気軽に休憩することが出来ます。

 

大黒殿の裏側にとても大きな目立つ木があります。

その中央に胎内くぐりが出来る木があります。

こちらは、現在は伐採されてしまった御神木のうちの1つです。

久久能智神と言う神様が宿っている御神木で胎内くぐりが出来るのです。

胎内くぐりとは、一般的にはお寺の大仏内でおこなわれることが多いですが、二荒山神社では御神木でおこないます。罪や穢れを取り除き、魂を浄化して新たに生まれ変わる、擬死再生の行を胎内くぐりと言います。

 

更に先があります。

この先にあるのは日光連山の遥拝所です。

 

ここには日光連山を模した石が並んでいます。

日光連山は神の宿る山として信仰されていますが、全ての山の山頂へ登るのはとても大変ですよね。

ここでは日光連山の山々を登り、参拝したことと同じ御利益を得ることが出来るのです。

日光連山を模した岩から1本の大きな剣が伸びています。

良い縁の剣です。この剣は、2017年に良い縁を導くシンボルとして作られ、ここへ奉納されたものです。

 

この近くには良縁ハート投げと言うかわらけ投げのようなものもあります。

奥にハートの形をした石があるので、そこを目がけてハートの型の絵馬(願い札)を投げると言うものです。

御朱印

御朱印は二荒山神社の社務所で頂くことが出来ます。

御朱印は1つ500円です。

豊富な種類の御朱印が用意されています

日光二荒山神社は、境内社、別宮、兼務社すべての御朱印が用意されています。

境内に見本が並んでいました。

 

通年頂くことが出来る御朱印の神社名をすべて載せるので、頂きたい御朱印をチェックして、参拝し、気になる御朱印を頂きましょう!

MEMO
  • 二荒山神社
  • 日枝神社(神苑内)
  • 日光大黒殿(神苑内)
  • 朋友神社(神苑内)
  • 若子神社遥拝石(神苑内)
  • 二荒山大神(神苑内)
  • 瀧尾神社(別宮)
  • 本宮神社(別宮)
  • 北野神社(瀧尾神社へ向かう道中)
  • 瀧尾高徳水神社(瀧尾神社へ向かう道中)
  • 瀧尾稲荷神社(瀧尾神社境内)
  • 磐裂神社(日光市匠町大工町)
  • 青龍神社(日光市本町四軒町)
  • 八幡神社(日光市本町田母沢)
  • 花沢神社(日光市花石町)
  • 久次良神社(日光市久次良町)

二荒山神社と神苑内の神社以外は、二荒山神社から離れた場所にある神社です。

参拝した神社の御朱印を頂きましょう。

また、直書きは二荒山神社の御朱印のみです。その他の御朱印は全て書置です。

2017年3月に頂いた御朱印

はじめて頂いた御朱印はこちらです。

2019年4月に頂いた御朱印

再訪して頂いた御朱印はこちらです。

まずは二荒山神社の御朱印!

 

もう1つ頂いた御朱印は神苑内にある大黒殿内に奉納されている御神刀である太郎丸の御朱印です。

太郎丸の刀身の印が押されている水色の和紙に書かれている御朱印です。

別宮 瀧尾神社と本宮神社の御朱印

瀧尾神社と本宮神社も参拝したので御朱印を頂きました!

それぞれ少し歩いた場所にある別宮なので、個別の記事を作成予定です。

本宮神社の御朱印のみ、本宮神社近くにある本宮カフェで御朱印を頂くことが出来ます。

限定御朱印情報

現在、定期的に限定御朱印が登場しています。

最新情報は公式Facebookをチェック!

日光二荒山神社へのアクセス

住所 栃木県日光市山内2307
電話番号 0288-54-0535
開門時間 4月~10月 8:00~17:00

11月~3月 8:00~16:00

※神苑への受付時間です。閉門30分前に受付が終了します。

御朱印受付時間 4月~10月 9:00~16:30

11月~3月 9:00~15:30

駐車場 有料
最寄り駅からのアクセス 最寄り駅からかなり遠いので車かバスで行くのがおすすめです
公式サイト こちら

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

すぐ隣に有名な日光東照宮があります。東照宮は唐門の近くと奥宮の2箇所でそれぞれ御朱印を頂くが出来ます。東照宮境内には日光山輪王寺の一部である鳴龍(薬師堂)があります。

日光東照宮へ行ってきた【栃木の神社】

 

二荒山神社に関連している神社として瀧尾神社本宮神社もあります。

神橋にも御朱印がありますよ~

【日光】二荒山神社の別宮!瀧尾神社(滝尾神社)へ行ってきた【栃木の神社】 【日光】貸し切り状態でゆっくり参拝できる世界遺産!二荒山神社の別宮 本宮神社と輪王寺の一部 四本龍寺へ行ってきた【栃木の神社】

 

他にも日光山輪王寺が有名です!こちらも広く、大護摩堂、黒門/護摩堂(日光山参拝案内所)、三仏堂、常行堂、大猷院など、見どころも含め、御朱印を頂ける場所もたくさんあります!

御朱印情報も全部掲載!日光山輪王寺を全力で満喫してきた【栃木の寺院】

 

栃木県内にある神社やお寺をまとめた記事はこちらです。

栃木観光の参考にしてみて下さい!

【限定御朱印情報もあるよ!】王道から穴場まで!栃木で御朱印を頂くことが出来る神社&お寺まとめ

 

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ぜひ日光へ観光を予定している人はこちらの記事も合わせて読んでみて下さい!

 

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