【下妻】関東最古の八幡宮!大宝八幡宮へ行ってきた【茨城の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは茨城県下妻市しもつましにある大宝八幡宮だいほうはちまんぐう(@daihouhachiman)です!

八幡神社ですが、「大宝」と言う名前から宝くじが当たると言われている神社です。関東最古の八幡さまとしても親しまれています。

 

早速紹介していきます!

神社の概要

  • 御祭神:応神天皇
  • 御利益:財運招福など
  • 例大祭日:9月15日、16日
  • 創建:701年

御由緒

大宝八幡宮は、白鳳時代の末期、文武天皇の大宝元年、藤原時忠が、常陸国河内郡へ下向の時、筑紫(大分県宇佐市)の宇佐八幡宮を勧請(神仏の分霊を請じ迎えること)して創建されたという。東国平定のための鎮護の神として、八幡宮を勧請したのである。宇佐八幡宮は、莵狭津彦命を祖とする宇佐諸石が、欽明天皇二十九年に八幡神を勧請したのに始まるという。八幡神とは、応神天皇を主座とし、文武の神として尊崇されており、八幡宮の祭神として祀られる。

 

※公式サイトより引用

実際の様子

鳥居と参道と随身門

こちらが正面の鳥居

ここから境内へ向かいます。するとすぐに見えてくるのは、相撲の土俵です。

看板には大宝八幡宮相撲場と書かれていました。

 

鳥居の先には随身門があります。

左手前のテントは、菊まつりの準備で設営されたテントです。

 

門の先に、拝殿が見えてきました!

この日は朝少し雨が降っていたので、地面が少し濡れていて良い雰囲気でした。

手水舎と拝殿

手水舎はこちら。龍、カエル、亀、カッパがいる賑やかな手水舎です。

こちらで手を清めました。

手水舎の脇には七福神の乗った船もありました。

 

灯篭の奥に見えているのが拝殿です。

こちらの拝殿へ参拝させて頂きました。

自然豊かな境内と並ぶ境内社

拝殿の右隣には「これより歴史とあじさい道」と書かれた看板があり、道が続いています。

ここを先に進むと、風情ある景色が広がります。

こちらは境内社です。

 

こちらは御神木の奥州紅

もみじの木です。

隣の神楽殿と一緒に撮影すると、紅葉をはじめた青もみじが綺麗でした。

 

こちらはたくさん並ぶ末社。

八阪神社や稲荷神社など、有名な神社の名前がたくさん並んでいて、それぞれの御利益も書いてありました。

 

末社の間に大きな土釜が1つありました。

6月、あじさい祭を開催中の境内の様子

毎年6月頃に見頃を迎える大宝八幡宮の紫陽花。この時期に合わせてあじさい祭が開催されます。

入場料や拝観料などはかからず気軽に境内を散策することが出来るので、茨城県西でも特におすすめの紫陽花スポットです。※境内に維持費の協力を仰ぐ支援金BOXがあり、100円以上のお気持ちを納めることが推奨されています

拝殿まで続く参道がまず紫陽花ロードになっていました!狛犬たちも紫陽花に囲まれています。

6月と言うことで、夏越の大祓に向けて拝殿前には茅の輪が設置されていました。拝殿も番傘で飾られていて、風情があります。

拝殿前の灯籠には紫陽花とビー玉で作ったクリームソーダと紫陽花の鉢が飾られていました。紫陽花の花手水を見かけることはありますが、クリームソーダを本物の紫陽花で再現しているのはかなり珍しいですねぇ

手水舎周辺も紫陽花で彩られています。七福神の宝船に前にも紫陽花が飾られていました。

拝殿の右奥があじさい祭の会場です。大宝八幡宮境内でも特に紫陽花が咲き誇る神苑があります。

神苑へ続く途中の道にも紫陽花が咲いています。

境内社へ続く参道にも咲いています。が、この先の景色はもっともっと凄いのです。

あじさい祭の旗をもとに進んでいくと緩やかな下り坂の先が神苑(あじさい苑)になっています。

下り坂の先に青色の紫陽花がたくさん咲いていました。この時期のみ楽しむことが出来る景色、とっても素敵ですねぇ。こちらの下り坂、階段ではないので雨の日は特に滑りやすくなっています。行く時は転ばないように注意しながら進みましょう~!

道の途中で左右を見渡すと一面に青色の紫陽花が咲いていました。

青や紫の品種を中心に色々な紫陽花が綺麗に咲いていました。

順路があるので、順路に従い進んで行きます。

開けた場所にもたくさんの紫陽花が咲いていました。

ふと足元を見てみると、小さなアマガエルがいました。

来た道とは別の順路を進んで紫陽花の咲く道を散策します。

たくさんの紫陽花を見ることが出来る6月頃限定の景色、とっても素敵でした。

8月、風鈴まつりの季節に再訪した時の参道と狛犬

8月下旬、大宝八幡宮へ再訪しました。この時、境内では風鈴まつりが開催されており、境内にはたくさんの風鈴が飾られているとのことで、気になって伺うことにしたのです。

参道の写真。こうしてみると、参道の両脇にはたくさんの狛犬がいる参道って珍しいですよね~

夏の境内を彩る風鈴たち

風鈴まつりの時期の境内は、参道にたくさんの風鈴が設置されています。ここに飾られている風鈴は1つ1つ絵付けされたもの。誰かが心を込めて描いた作品がたくさん並んでいるのです。

拝殿前の風鈴トンネルは圧巻ですよ~!!

風鈴まつりの時期は夜間ライトアップがされているそうです!夜の風鈴トンネルはまた違った雰囲気なのでしょうねぇ

ちく

サメたちが可愛い風鈴

個人的に青ベースの風鈴が好きでなんとなくアップで撮ってしまいます

拝殿と巨大な狛犬と風鈴

脇から見た拝殿。今回もこちらへ参拝させて頂きました!

拝殿のお賽銭箱の脇に平成狛犬がいます。

コロナ対策でマスクをしていました!!

平成狛犬の奥にもう1体大きな狛犬がいますよ~

拝殿の灯籠にも風鈴が飾られていました

 

徹底解説!社務所と紫陽花の道周辺の境内社とカエル

ここからは前回伺った時よりも更に詳しく大宝八幡宮境内を紹介していきます。

まずこちらは社務所にある大きな大黒さんと恵比寿さんの像。こちらもコロナ対策でマスクをしていました。

 

拝殿の右手を進んでいくとまず見えてくるのが黒鳥神社です。

大国主命と少彦名命が祀られています。国を作り、堅めたと言われている神様たちです。縁結びに御利益があります。

 

その奥にある立派な建物は祖霊殿

祖霊をお祀りしている社です。

 

祖霊殿の右手に稲荷神社があります。縁切り稲荷と呼ばれている境内社です。

宇迦之御魂神が祀られています。五穀豊穣や殖産興業、悪縁を断ち切る縁切りに御利益があると言われています。

 

稲荷神社の隣に更に3つの境内社が並んでいます。右手前から順に松尾神社、鷲神社、熊野神社です。

松尾神社は大山咋神が祀られており、病気平癒に御利益があります。

鷲神社には天日鷲命が祀られており、風邪除けに御利益があります。

熊野神社には伊邪那岐命が祀られており、国家安泰や子孫繁栄に御利益があります。

 

この境内社が並ぶ更に先に大きな親子カエルの像があります。

このカエルの更に奥に紫陽花神苑があります。紫陽花の時期はぜひ神苑も見学しましょう!

徹底解説!その他の境内社や見どころなど

その他の境内の見どころを更に紹介していきます。まずは拝殿の左手にある大宝七福神像

その隣に大宝天満宮があります。

菅原道真公が祀られており、入試合格や各種試験合格に御利益があります。

 

天満宮の隣に神馬舎があります。

白馬の像がお祀りされています。

 

拝殿のちょうど左手奥にある若宮八幡宮

仁徳天皇がお祀りされており、武運長久や身体守護に御利益があります。

若宮八幡宮の手前にはフクロウの像もありました!可愛い!!

 

若宮八幡宮の脇を見てみると干支の置物や七福神が飾られている場所もあります。

大宝八幡宮の境内を散策する際は、ぜひこちらも探してみて下さい!

 

こちらは以前訪れた時も写真を載せた参道右手にある境内社がたくさん並んでいる場所です。

ここに並ぶ境内社やその御祭神、御利益を写真の右手前から順に載せるので、お参りする際の参考にしてみて下さい。

  • 春日神社・・・武甕槌神/経津主命/天児屋根命/比売神(御利益:国家安泰、国民守護)
  • 神明社・・・天照大御神/豊受姫神(御利益:国土安泰、福徳開運、勝運、衣食住の守護)
  • 鹿島神社&香取神社・・・武甕槌神&経津主命(御利益:国家鎮護、勝運、武運、交通安全)
  • 愛宕神社・・・火産霊神(御利益:防火、鎮火、火災除)
  • 八坂神社・・・素戔嗚命(御利益:疫病退散)
  • 開都あきつ神社・・・速秋津姫(御利益:海路安全、漁業繁栄)
  • 浅間神社・・・木花咲弥姫(御利益:安産子育て)
  • 道祖神社・・・猿田彦命(御利益:交通安全、商売繁盛 特に水を扱う商売)
  • 二荒ふたあら神社・・・事代主命(御利益:商売繁盛)

11月、菊まつり開催中の境内と紅葉

11月下旬に訪れた大宝八幡宮は、菊まつりが開催されていました。その時の境内の様子を写真たっぷりでお届けします!

鳥居の奥にある石灯籠には菊まつりの看板が飾られています。

左手にあるテントでは菊苗の販売をしていました。

 

少し進むとまるで京都のキモノフォレストのような映えスポットが!!

思わず記念写真を撮りたくなる可愛いスポットですねぇ。11月は七五三シーズンでもあるので、家族で記念写真を撮る人たちもいそう!!!

この奥や周辺にたくさんの菊が飾られているのですが、それは後ほど紹介します~!!

 

まずは参拝するため、随身門を進みます。

参道の先は少し紅葉が色付いている部分もありました。

 

拝殿には番傘が飾られています。

先ほどのカラフルなポールと番傘、そして菊まつり会場の菊は、菊まつり期間中の特定の日のみ夜間ライトアップもされるそうですよ~!

 

社務所の隣のイチョウの巨木は、天に向かって大きく伸びていました。

紅葉シーズンは一際目を引く美しさですねぇ

参道にある南天も可愛い!

 

神楽殿と紅葉も素敵ですねぇ。

神楽殿の前には風車が飾られていました!

こちらも映えスポットですね♪

菊まつりの様子

11月に境内で開催されていた菊まつりの様子の一部を写真でお届けします!ぜひ楽しんでいただけると嬉しいです。

色とりどりの菊の花が特徴的な形に並べられています。

 

こちらは富士山を表現しているのかな?

手前の白い菊は富士山から流れる川のようですねぇ。

両脇に飾られているドーム状の菊の花も素敵です!

扇子がメインに見える菊の展示も。

紅白の色合いの扇子の手前には特徴的な色合いの菊がたくさん並んでいました。

一言で菊と言っても、色々な品種があるなぁと実感するのがこちら。

小さくてたくさん咲いている菊もあれば、大きな花びらの形が特徴のものもありました。

大きな菊が並んでいる様子も素敵ですねぇ

手水舎が彩られ、花手水になっていました!

11月に訪れた手水舎は、カラフルな提灯と花が飾られている花手水になっていました。

カラフルな色合いが目をひきますねぇ

龍の口から流れ出る水の先にたくさんの菊の花が飾られていました。

七福神が乗る宝船も花手水になっていましたよ~!!

手水舎の目の前にある水盤も花手水になっています。

こちらは菊の花と一緒に浮玉が飾られています。こちらも素敵ですねぇ。

茨城で花手水に癒されたい!と言う人はぜひ大宝八幡宮を訪れてみて下さい!

御朱印

御朱印は拝殿の右手にある社務所で頂くことが出来ます。

拝受可能な御朱印一覧が掲示されているので希望のものを選んで拝受しましょう。初穂料は1つ500円です。

2017年10月に頂いた御朱印

はじめて頂いた御朱印はこちら。

2020年8月に頂いた御朱印

2020年8月に頂いた御朱印はこちら。

2021年11月に頂いた御朱印(和紙御朱印/フクロウ)

2021年11月に頂いた御朱印はこちら。書置の和紙を使用した御朱印の中から、フクロウの御朱印を拝受しました!

このデザインだけでなく、全ての拝受可能な和紙御朱印は和紙の種類も豊富です。その中から、こちらの黄色っぽいデザインのものを拝受しました!

もふもふフクロウが寄り添うイラスト、可愛いですねぇ。和紙御朱印は「大寶八幡宮」ではなく「大宝八幡宮」と書かれているのも特徴的です。「八」の文字が向かい合う鳩に見えるのも素敵です。

この他にも紫陽花や風鈴など、季節の名物や祭事などにちなんだ御朱印もたくさん用意されていますよ~!!

ちく

2024年6月に頂いた御朱印/季節限定 夏詣

2024年6月に頂いた御朱印はこちら。

季節の限定御朱印として登場していた夏詣の御朱印を拝受しました!狛犬と共に紫陽花や風鈴のイラストが描かれているのが特徴の御朱印です。

限定御朱印情報

季節に合わせて限定御朱印が登場します。

最新情報は公式X/旧Twitter(@daihouhachiman)もしくは公式インスタグラムをチェック!

大宝八幡宮 インスタグラム

アクセス

住所 茨城県下妻市大宝667
電話番号 0296-44-3756
開門時間 24時間
御朱印受付時間 8:30~17:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 関東鉄道常総線「大宝駅」より 徒歩3分
公式サイト こちら

公式インスタグラムはこちら

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