ひなまつりの時期の越谷香取神社へ行ってきた【埼玉の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは埼玉県越谷市にある越谷こしがや香取神社です!

東武線北越谷駅からすぐの場所にある神社です。

2月中旬に伺ったので、3月3日のひなまつりまで、境内にはたくさんの雛人形が飾られていました。

 

早速紹介していきます!

神社の概要

  • 御祭神:経津主大神ふつぬしのおおかみ(別名 伊波比主命いわいぬしのみこと)
  • 合祀神:菅原道真公(天満宮)、木花開耶姫命(浅間社)、誉田別尊(八幡社)、火産巣日神(秋葉社)、崇徳天皇(琴平社)、大山祇命(阿夫利社)、市杵島姫命(厳島社)、八心思兼命やこころおもいかねのみこと河菜姫命かわなひめのみこと大雷神おおいかづちのかみ高靇神たかおかみのかみ、伊弉諾尊、伊弉冉尊
  • 御利益:国家鎮護、武勇、産業開発、五穀豊穣、招福除災など
  • 例大祭日:10月9日
  • 創建:応永年間(1394年~1427

御由緒

香取神社は、約600年前室町時代後期の応永年間(1394年~1427年)に下総国一の宮(千葉県佐原市)香取神宮の御祭神・経津主大神を御分霊し、香取大明神として大沢村鷺後に一村の鎮守として勧請造立された。奥州街道(後の日光街道)の整備により武州大沢宿ができたのに伴い、寛永の頃鷺後から現在の大沢の地に移した。

実際の様子

鳥居と参道

香取神社の正面の鳥居はこちら。

右には社号標があります。

駅から歩く場合、駅から遠い場所にこの鳥居があります。

この鳥居以外にも、神社への入口が脇道にありました。

 

先ほどの鳥居をくぐると、まっすぐと参道が伸びています。

この参道途中の鳥居にかかっている額には天満宮と書かれています。

合祀神として天神さまもいらっしゃることからもわかるように、合祀前の天満宮の鳥居をこちらへ移築したもののようですねぇ。

 

参道の途中途中に狛犬がいました!

どちらも全く違う顔の狛犬さんですねぇ。

 

まだまだ参道は長く続いています。

と、その途中に狛犬の上に石灯籠がのっている姿を発見!

正式名や由来が未だにわからないのですが、この像、岩槻久伊豆神社や春日部八幡神社にあったのを見かけた覚えがあります。

【さいたま市岩槻区】孔雀や鶏がいる神社!岩槻総鎮守 久伊豆神社へ行ってきた【埼玉の神社】 【春日部総鎮守】春日部八幡神社へ行ってきた【埼玉の神社】

埼玉の神社によくあるものなのかな?

足で毛繕いをしている狛犬さん。

背中にのっている灯籠は重くないのでしょうか…?

手水舎と拝殿とその周辺

参道を更に進むと、途中左手に手水舎があります。

手水舎にある屋根を支える柱の上には、小さな狛犬の姿がありましたよ〜

どちらかと言うと小さなシーサーのようですねぇ。

 

参道を進んで行くと、つきあたりに拝殿があります。

こちらへ参拝させて頂きました。

拝殿の前にいる狛犬。

しかめっ面のように見えます。拝殿に悪いものが入ってこないように威嚇している表情なのかな?

 

こちらは拝殿の左手前あたりにある水みくじ。

写真の奥の方に写る水のはった石の鉢に、おみくじを浮かべると結果がわかります。

 

この近くに顔出しパネルがありました。

他にも拝殿前には記念撮影用の吹き出し看板があります。

赤ちゃん授かりましたと書かれた看板があります。

境内には安産石があることから、安産祈願での神社としても有名なのです。

 

参拝者が楽しめる工夫がたくさんされている神社ですなぁ。

本殿の彫刻と境内社と御神木

拝殿の奥に本殿があります。拝殿は朱色に塗られていましたが、本殿は木造です。

こちらの本殿は立派な彫刻が特徴なのです。

本殿の彫刻は越谷市重要文化財に指定されています。

 

こちらは拝殿の右手にある境内社 八坂神社。

素盞嗚尊(須佐之男命)です。別名 牛頭天王と呼ばれている神様です。

こちらは五穀豊穣、疫病・災害除け、産業の神さまとして御利益があります。

 

右手をもう少し進んでいくと稲荷神社があります。

こちらも境内社です。

 

本殿の裏手には御神木があります。

縁結びの御神木として知られています。

この木に触れることで、縁を結んで下さると言われているのです。

周りには絵馬掛けがあります。ここに絵馬をかけることで、御神木が絵馬に書かれているお願い事との絵馬を結んでくれると言われています。

社務所周辺にたくさん飾られているひな人形

こちらは神楽殿です。

ひなまつり前の2月中旬、ここにはひな壇が飾られていました。

お雛様が飾られているのは神楽殿だけではありません。

 

この近くにある社務所の中へ入ると、入ってすぐの場所にも3つのひな壇が並んでいました。

この向かい側にある受付で御朱印をお願いしたところ、「まだお雛様はあるので、どうぞ上がってご覧ください」と声をかけて頂いたので、奥の部屋へ進み、お雛様を見ることに。

先へ進む前に、写真撮影は良いのか聞いたところ、快く承諾してくれました。

 

奥の和室にはたくさんのひな壇が並んでいましたよ〜

ひな壇の足元にはお人形もありますねぇ。

広い和室いっぱいにお雛様たちを飾っています。

中には、珍しいお雛様もありました。

 

ひな壇の途中に見つけた昔話 舌切り雀のお人形。

右が舌切り雀、左が翁の人形です。

ひな壇によって飾られているお人形の一部が違うので、その違いを見つけるのが楽しくなりました。

古いものでは明治時代の雛人形が展示されていたりと、歴史のあるものもあるので、ここへ訪れる際はぜひ、ゆっくり見学してみて下さいね〜

 

和室へ続く廊下には小さな雛人形が飾られています。

雛人形ってこんなに種類があるんだなぁとはじめて知ることが出来ました!

 

社務所内には座って休憩することが出来るテーブルと椅子も設置されています。

その近くにショーケースがあり、中にはお雛様、上には十二支の干支の動物たちのぬいぐるみが置かれていました。

 

とってもほっこりするひと時を過ごすことが出来ました!

御朱印

御朱印は拝殿の左手にある社務所内で頂くことが出来ます。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

初穂料は300円。

 

大きな字で墨書きされている香取神社の文字が素敵な御朱印です。

右下に押されている亀吉くんは、以前こちらの境内で飼われていた亀さんです。

2018年にお星さまになった境内の人気者、亀吉くんは、御朱印の中で今でも笑顔で過ごしているのですね。

私も一度会ってみたかったなぁ。

2020年になり新しいリクガメさんが神社へやってきました!2代目のこの神社の看板亀さんになったみたいです!

ちく

限定御朱印情報

こちらの神社では亀の印が定期的に変わります。

時期が決まっているのかは不明ですが1年に何度か亀の印が変わるようです。

アクセス

住所 埼玉県越谷市大沢3-13-38
電話番号 048-975-7824
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00~16:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 東武スカイツリーライン「北越谷駅」より 徒歩3分
公式サイト こちら

Facebookはこちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

車で少し移動すると久伊豆神社があります。

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千葉県野田市も移動すると割と近い距離にあります。野田には様々な御朱印を頂くことが出来ることで有名な櫻木神社があります。その櫻木神社の兼務社である愛宕神社も近くにあります。

【野田】御朱印が大人気!櫻木神社&愛宕神社へ行ってきた【千葉県の神社】

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