相模國一之宮 寒川神社へ行ってきた【神奈川の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは相模國一之宮である寒川さむかわ神社です!

全国にある一之宮の1つで、八方除の神様が祀られていることで有名な神奈川でも大きなパワースポットの1つです。

境内にある神苑は、寒川神社で祈祷を受けた人しか入ることが出来ないと言うとても神聖な場所で知られています。

 

早速紹介していきます!

 

神社の概要

  • 御祭神:寒川大明神(寒川比古命さむかわひこのみこと寒川比女命さむかわひめのみことの2神)
  • 御利益:八方除、方位除守護、家業繁栄、福徳開運
  • 例大祭日:9月20日
  • 創建:雄略天皇の御代
  • 御由緒

相模國を始め、関八州総鎮護の神として古くから朝野の信仰が殊のほかに篤くおよそ1600年前、雄略天皇の御代に奉幣のことが記されており以後、御歴代の奉幣、勅祭が行われたとあります。

醍醐天皇の御代に制定された延喜式では、相模國唯一の名神大社と定められました。

 

※寒川神社 由緒書きより一部抜粋

 

実際の様子

鳥居と神池橋

こちらが正面の鳥居です。

こちらは三の鳥居です。

ここへ着くまでの道の途中に二の鳥居はあるのですが、一の鳥居は倒壊してしまい、現在は寒川神社境内に設置されています。

 

鳥居の手前は石造の橋になっています。

神池橋と言う名前の橋です。

神池橋を渡り、鳥居をくぐると参道があります。

 

右手にも進める道があるのですが、この道を進んで行くと、神池があるのです。

ここには噴水があり、噴水の脇にはカエルの像があります。

 

神池の近くに大きな像がありました。

こちらは相模薪能 石橋像。

寒川神社で行われる能の像です。

寒川神社の公式サイトに相模薪能を紹介するページがあります。

 

参道と神門周辺

三の鳥居の先に続く参道を進みましょう。

灯籠が綺麗に並んでいる参道です。

暗くなるとこの灯籠に灯りがつくので、より幻想的な雰囲気になります。

 

この参道の右手は寒川神社の第一駐車場になっています。

この駐車場周辺には、休日になると出店が出ます。

 

参道の途中、右手に一の鳥居があります。

江戸大震災、関東大震災の2度の巨大地震によって倒壊してしまいましたが、現在はこのような形で設置されています。

 

参道をまっすぐ進んで行くと、開けた場所に着きます。

この写真の左が神門、右が客殿です。

客殿はご祈祷受付になっています。祈祷をすると、この先にある神苑に入ることが出来ます。

晴れた日の休日という事もあり、客殿内はたくさんの祈祷受付をする人で賑わっていました。

 

参拝する際は神門の先を進みましょう!

かなり大きな神門ですよ〜

 

神門前にいる狛犬はとっっっても大きいのです!

台座の部分をのぞいた狛犬並みの大きさでも、子供の身長をゆうに越え、成人男性くらいはあるかも?と思うくらいの大きさでした。

今まで見たどの狛犬よりも大きいかもしれません。

 

神門の左手前あたりに手水舎があります。

かなり大きな手水舎で、たくさんの柄杓が用意されています。

 

神門のすぐ近くには神馬舎があります。

神様の乗り物である馬を納める場所です。

この神馬舎の中には木造の馬がいるのですが、この馬は同じく木造の猿によって手綱を引かれていました。

 

御本殿と龍が支える渾天儀

神門の先にあるこちらが御本殿です。

こちらへ参拝させて頂きました。

 

ここには大きな注連縄がかかっています。

柱もとても大きく、立派です。

古い作りの趣のある社でとても素敵でした!

 

寒川神社の境内にあるもので最大の特徴と言えば渾天儀こんてんぎです!

ここに設置されている物はレプリカなのですが、それでもとても立派です。

天体観測に用いられるものなのだそうですが、寒川神社では龍は天空を支えると言う故事に習い、四隅に龍が配置されています。

この龍がドヤ顔に見えるのは私だけかな?

 

渾天儀についての詳細はこちら。

※寒川神社の渾天儀の解説ページにとびます。

 

末社 宮山神社

寒川神社の三の鳥居の近くには末社である宮山みややま神社があります。

1つの社殿に7つの小祠を合祀しています。

 

こちらには八柱の神が合祀されています。

  • 琴平社・・・大物主神
  • 八劔社・・・須佐之男神
  • 雷社・・・健御雷之男神たけみかづちのおのかみ
  • 若宮八幡社・・・大雀命おおささぎのみこと
  • 袮岐志社ねぎししゃ・・・聖神ひじりのかみ
  • 稲荷社・・・宇迦之御魂神
  • 三峰社・・・伊邪那岐命、伊邪那美命

 

こちらが宮山神社の正面の入口です。

三の鳥居の左側を進んで行くとあります。

 

こちらにも石造の橋がかかっています。

その先にある社殿がこちら。

木造の古い社です。こちらにも合わせて参拝させて頂きました!

 

宮山神社に白豆腐をお供えして祈ると母乳に恵まれると言われています。安産、母子の健康、生育祈願に御利益があります。

他にも家運隆昌、家内安全、無病息災、商売繁盛、五穀豊穣などの御利益もあります。

 

参拝後はすぐ近くにあるレストラン Koyoでランチ!

参拝後は第2、第3駐車場の近くにある鎮守の杜 Koyo(紅葉)へ立ち寄りました!

寒川神社の造りとは違い、ガラス張りの近代的な雰囲気の建物です。

 

1階は売店になっています。

この売店では寒川神社の参拝記念品や御朱印帳、お土産用のお菓子などが販売されています。

 

2階のレストランでお昼ご飯を食べました!

 

ここ、クリームソーダがあるんですよ〜

値段は500円。

バニラビーンズのたっぷり入ったアイスに、ファンタメロンソーダの組み合わせのクリームソーダです!

 

こちらはポークカツカレー。

値段は1000円。

他のメニューはサイトに全て載っているので、気になる方はチェックしてみて下さい!

 

御朱印

御朱印は客殿(祈祷受付のある場所)と社務所の2箇所で頂くことが出来ます。

頂くことが出来る御朱印は同じです。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

初穂料はお気持ち。

 

こちらの神社は、八方除の神様として有名なことから、御朱印には金色の八方除と書かれている印が押されています。

御朱印の下の部分に押されている紫色の印は、ハマゴウと言う名前の植物です。

毎年7月の海の日に開催される神輿渡御の祭典である浜降祭の折に寒川大明神のしとね(御座)として伝承されている植物です。

 

中央の墨書きも綺麗な字で素敵ですよね~

参拝日の平成の「成」の字や「月」「日」も特徴的な書き方で素敵な御朱印だと思いました!

 

御朱印帳

オリジナル御朱印帳をはじめ、全国一之宮専用御朱印帳などは、鎮守の杜 Koyoの1階にある売店で販売していました。

種類が豊富なので、こちらで御朱印帳を購入しようと考えている方はぜひサンプルを手に取って見てみて下さい!

 

限定御朱印情報

1月1日から成人の日まで正月限定御朱印が登場します。

書置のみの見開きサイズの御朱印です。

 

アクセス

住所 神奈川県高座郡寒川町宮山3916
電話番号 0467-75-0004
開門時間 6:00~日没まで
御朱印受付時間 8:00~17:00

※正月、夏期は変わる場合があります

駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス JR相模線「宮山駅」より 徒歩8分
公式サイト こちら

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

近いと言うわけではないのですが、寒川神社へ行く際は相模国府祭六社めぐりをおすすめします。

この記事で紹介している一之宮 寒川神社の他に、二之宮川勾かわわ神社、三之宮比々多ひびた神社、四之宮前鳥さきとり神社、平塚八幡宮、六所神社の6社

詳しくはこちらのPDFを参考にしてみて下さい※比々多神社の公式サイトのPDFのページです。

 


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