【岩沼市】日本三稲荷!竹駒神社へ行ってきた【宮城の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは宮城県岩沼市にある竹駒たけこま神社です!

日本三稲荷の1つと言われている歴史ある大きな稲荷神社なんですよ〜

日本三稲荷は諸説あります。そのうち1つになっているのがこちらの神社なのです!

ちく

早速紹介していきます!

神社の概要

  • 御祭神:倉稲魂神、保食神、稚産霊神わくむすびのかみ
  • 御利益:産業開発、五穀豊穣、商売繁昌、海上安全守護、安産守護、厄除、開運、諸願成就
  • 例大祭日:旧暦2月最初の午の日の5日目
  • 創建:842年

御由緒

御創建は人皇五十四代仁明天皇の承和9年で、小倉百人一首にも名を連ねる後の参議小野篁卿が陸奥守として御着任の際、東北開拓、産業開発の大神として御創建され古くは平泉藤原三代、降っては仙台藩主伊達家歴代の尊崇非常に篤く、特に大衆を慈しまれる神として崇められております。

 

※竹駒神社 由緒書きより一部抜粋

実際の様子

鳥居と参道

竹駒神社の正面の鳥居はこちら。

鳥居の手前には社号標があります。

朱色の鳥居の先には歴史を感じる古い石の鳥居があります。

鳥居の先に神社の境内が続いています。

 

鳥居をくぐる前に、鳥居の右手にある建物を紹介します。

こちらは竹駒神社の馬事博物館

この博物館内には仙台城跡にある有名な伊達政宗公の像の原型塑像や馬に関するものが収蔵されています。

 

話が逸れてしまいましたが、鳥居をくぐり、先へ進みましょう!

またまた参道の途中に鳥居がありました!

こちらの鳥居をくぐると、その先はまっすぐに参道が続いています。

鳥居をくぐってすぐ左手には参拝者休憩所があります。

こちらの休憩所内ではそばやうどんを食べることが出来たり、お土産を買うことが出来ますよ~

 

参道を進んでいくと狛狐像がありました!

更に参道を進みましょう。

参道の先に大きな楼門が見えてきました。

楼門については後ほど解説します。

 

楼門へ続く参道の途中、左手にある御神馬舎

この中には神馬像が奉納されています。

 

同じ並びに御神輿舎もありますよ~

こちらの中には御神輿があります。

楼門(隋神門)とその周辺

参道を進んでいくと見えてくるのがこちらの楼門です。別名隋神門とも呼ばれています。

岩沼市指定文化財になっている歴史ある立派な門です。木造の門で、使われているのはすべて欅の木なんですって!

楼門と梅の花

楼門をくぐり、更に参道を進んでいきましょう!

楼門の先にもう1つ、立派な門が見えていますねぇ。

更に先へ進んでいきます。

手水舎と巨大な灯籠

楼門をくぐった先、左手に手水舎があります。

こちらで手を清めてから先へ進みましょう。

 

手水舎の前にとても大きな灯籠があります。

特徴的な灯籠ですねぇ。

下で灯籠を持ち上げているのは誰だろう?灯籠内には狐の姿が見えます。

御神馬像と飛躍の霊狐像

手水舎の向かい側に御神馬像があります。

御神馬像の隣に朱色の細い鳥居があります。

この先にあるのは飛躍の霊狐像

竹駒神社の御創建にかかわる霊狐像
この像は竹駒神社の御創建の縁起にかかわる霊狐像で、口には稲荷大神の司る「稲穂」と堅く閉じ塞がれているものを導き開く「鍵」をくわえ、五穀豊穣と開運招福をもたらすという意味が込められている。その姿は後ろ足を蹴り挙げて跳びはねており実に躍動感がある。

「竹駒神社縁起記」によれば、842年参議・小野篁おののたかむら卿が陸奥の国司に任じられ、多賀の陸奥国府(現在の多賀城市に設けられていた東北地方の行政・軍事・文化などを司る役所)へ赴任するにあたり、山城国伊奈利山(現在の京都伏見稲荷大社)に詣で、稲荷大神を国府鎮護の神となさんことを懇請した。大神は篁卿の至情に深く感心して、白狐の姿を借りて現れた。篁卿はこの白狐と化した稲荷大神の御分霊を長櫃ながびつに奉じて多賀の国府に向かった。

その途中、名取郡南長谷村(現在の岩沼市南長谷地区)に差しかかるや、長櫃の中で八声啼き声がしたので、どうしたことかとその蓋をあけると御分霊の白虎(霊狐)が跳びだし、武隈の森(当神社裏手の森)に駆け込んで姿を隠した。それにより篁卿はこの場所を稲荷大神の御神意にかなう場所として神社を建て、お祀りされたとされている。

この「飛躍の霊狐像」は、このような当社の縁起記の記述をもとに日本彫刻界の巨匠 小倉右一郎氏の手により、森に駆け込む霊狐の飛躍する姿を表現した全長2.27メートルの像で、昭和25年の初午大祭にあたり、当神社外苑にテントを張り興行した動物サーカス興行主の樽谷鹿太郎氏が、事業発展に対する神恩感謝の証として昭和31年に奉献されたもの。

 

※境内にある看板より一部抜粋

唐門

話が逸れてしまいましたが、参道を更に進んでいきましょう!

楼門の先にある唐門はこちら。

こちらは宮城県指定文化財されている門です。楼門と同様に、こちらも欅の木が使われています。

「竹駒神社」と書かれた大きな提灯の先を進んでいきましょう!

唐門をくぐった先から見た唐門

拝殿と奥宮周辺

唐門の先を進んでいくと拝殿があります。

こちらへ参拝させて頂きました!

 

拝殿の右手に奥へ続く鳥居があります。

この鳥居には「奥宮/命婦社」と書かれています。

 

この先を進んでいくと鳥居にも書かれている奥宮や命婦社があります。

朱色の鳥居は命婦社みょうぶしゃの鳥居です。

 

順路を進んでいくと奥宮がありますよ~

▼命婦社の御神体はこちら

命婦(眷属/霊狐)はお稲荷さんの神様の使いです。

命婦は大自然の神秘を感受する霊能は人間よりもするどく、霊性の働きを欠く人間が霊獣を所有する特異な霊の働きで稲荷大神へ願い事を達してほしいと命婦に願って大神に取次いでいただく信仰が即ち命婦信仰である。

 

拝殿の奥にある元宮跡

境内社

竹駒神社の境内社を紹介していきます。竹駒神社の境内社は拝殿の左手に多くあります。

まずはこちらは愛宕神社

こちらは加具土神が祀られています。

開拓推進や農耕守護に御利益があります。

 

更に並ぶ境内社。手前から順に八幡神社、総社宮、出雲神社、秋葉神社、北野神社です。

反対から見た写真。

こちらの写真で見ると北野神社が一番手前になっています。

御神池とたくさんの鳩たち

楼門の右手に御神池があります。

小さな庭園のようになっており、ここには鶴の像などがあります。

鶴の口からは水が出ています。

池の端っこに野生の鳩の姿がありました。

鳩たちはここでお水を飲んでいる様子。

 

よくみるとこのあたり、鳩がたくさんいるんですよね…!!

地面だけでなく、建物の屋根の上にも鳩!鳩!鳩!

きっと鳩たちにとっても、竹駒神社は憩いの場なのですねぇ。

鳩!!!!可愛い!!!!

ちく

近くにあるつつみ庵には絶品のお団子があるぞ!

竹駒神社から少し歩いたところにあるつつみ庵 岩沼店

こちらにもちょっと立ち寄りました。

季節のだんご(桜餡)とずんだのだんご

ずんだのだんご、宮城らしいお団子ですよね~

味も美味しいのでぜひ、竹駒神社へ伺う際は、合わせて立ち寄ってみて下さい!

ちく

御朱印

御朱印は拝殿の右手にある社務所内で頂くことが出来ます。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちら。

初穂料は300円。

 

「日本三稲荷」印があるところに、こちらの神社らしさを感じますね!

限定御朱印情報

こちらの神社では限定御朱印は登場しません。

アクセス

住所 宮城県岩沼市稲荷町1-1
電話番号 0223-22-2101
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00〜16:30
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス JR東北本線/常磐線「岩沼駅」東口より 徒歩15分
公式サイト こちら

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こちらへ伺ったのは宮城への1泊2日旅行の時です。

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参考 【宮城旅行ブログ】松島を中心に宮城の海沿いを車で行く1泊2日【神社仏閣とポケふた巡り】#1ちくとりんご

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