ちくの坂東三十三観音巡りその13〜第11番札所 安楽寺(吉見観音)編〜

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

坂東三十三観音巡りの記事13回目は、埼玉県比企郡吉見町にある第11番札所 安楽寺あんらくじを紹介します!

埼玉にある第9番~第11番の3つのお寺は、合わせて比企三山と呼ばれています。

今回から3回に渡ってそれぞれのお寺を紹介していきます!

 

参拝した順に紹介するので、今回は安楽寺を紹介しますよ~!

MEMO
坂東三十三観音以外にも、関東八十八箇所75番札所、東国花の寺百ヶ寺 埼玉5番札所にもなっているお寺です。

▼前回 第12回 雨引観音(楽法寺)はこちら

ちくの坂東三十三観音巡りその12〜第24番札所 楽法寺(雨引観音)編〜

寺の概要

  • 御本尊:聖観世音菩薩
  • 宗派:真言宗智山派
  • 山号:岩殿山
  • 寺号:安楽寺
  • 御詠歌:吉見よと 天の岩戸を 押し開き 大慈大悲の 誓いたのもし
  • 創建:806年
  • 開基:坂上田村麻呂

御由緒

この寺は、奈良時代の僧行基が聖観音像を安置したのに始まるとされ、平安時代初期の武将坂上田村麻呂が堂宇を建立したと伝えられる。本尊の吉見観音は毎年6月18日に厄除観音会が催され、御開扉される。その後、源頼朝の弟源範頼が三重塔などを建てたとされるが、兵火により焼失したという。もとは息障院が本坊でありこの寺の近くにあったが、その後息障院はこの寺の南東へ約1kmのところへ移った。江戸時代前期、杲鏡によって再興された。

 

※Wikipediaより引用

実際の様子

仁王門とその周辺

お寺の正面の入口はこちらの階段の先にあります。

階段を上り、振り返って歩いて来た道を振り返って見ると、田舎らしい景色が広がります。

風情があって良い感じ〜!

 

階段の先にあるのがこちらの仁王門。

脇から撮影しました。

門の左右にそれぞれ阿吽の仁王像があります。

左の仁王像(写真奥)が吽、右の仁王像(写真手前)が阿の仁王像です。

手水舎と本堂

仁王門の先を進むと、左手に手水舎があります。

柄杓が上に置かれていて、水の入っている鉢が下にある手水舎です。

写真ではわかりにくいですが、鉢の中央あたりに龍もいます。

こちらで手を清め、先へ進みます。

 

香炉の先にある階段を進みましょう!

その先に本堂がありますよ〜!

 

こちらが本堂です。歴史を感じる古いお堂ですねぇ。

こちらへ参拝させて頂きました!

太子堂と三重塔

本堂の右側を進むと、こちらの太子堂があります。

更にその隣にあるのは、このお寺のシンボル的存在の三重塔です。

県の指定文化財になっている塔です。

一度焼失してしまいましたが、江戸時代に再建されて現在に至ります。

この塔は、埼玉県の中でもその頃の三重塔の様式を最もよく伝えている建造物です。

境内散策

本堂の左側を進んでみると、八起地蔵尊案内と書かれていました。

この階段の先にあるようですね~

 

途中に鐘楼がありました。

木陰なだけあって、この周辺はとても涼しかったです!

 

鐘楼の奥にお地蔵さんを発見!

こちらが八起地蔵尊。

七転び八起きの八起きから、その名前がついています。

 

道を戻り、寺務所への入口へ続く門を進みましょう〜!

この先にある寺務所で御朱印を頂いた後、もう少し境内を散策しました。

 

寺務所から山門を目指して進むと、途中にあったのがこちらの弁天社。

蓮の花が周辺の池にちらほらと咲いていました。

ここを進んで行くと、大きな塔などが並んでいました。

更に大きな如来像などの仏像も並んでいます。

この像や塔が並ぶあたりはちょうど本堂へ続く階段の手前、手水舎周辺です。

まるで参拝客を見守って下さっているように見えますね!

御朱印

御朱印は本堂の左隣にある授与所で頂くことが出来ます。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

値段は300円。

 

一番上に梵字が書かれている御朱印です。

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

 

次回は10番札所 正法寺を紹介します!

ちくの坂東三十三観音巡りその14〜第10番札所 正法寺(岩殿観音)編〜

アクセス

住所 埼玉県比企郡吉見町御所374
電話番号 0493-54-2898
開門時間 24時間
御朱印受付時間 夏 8:00~17:00

冬 9:00~16:00

駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 最寄り駅から遠いので車やバスで行くのがおすすめです。
公式サイト こちら

 

坂東三十三観音まとめ

今まで訪れた場所はもちろん、坂東三十三観音のお寺をすべて簡単にまとめた記事もあるので、興味がある人は是非こちらもチェックしてみて下さい!

ちくの坂東三十三観音巡りまとめ【結願まで随時更新】

 

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