ちくの坂東三十三観音巡りその14〜第10番札所 正法寺(岩殿観音)編〜

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

坂東三十三観音巡りの記事14回目は、埼玉県東松山市にある第10番札所 正法寺しょうぼうじ(@iwadono_kannon)を紹介します!

比企三山の1つで、別名岩殿観音と呼ばれています。

 

埼玉ののどかな場所にあるお寺で、長い階段を上った先に観音さまがいらっしゃいます。

階段を上り、周辺を見渡すと、とても感動的な景色を見ることが出来るお寺です。

また、すぐ近くにある無人の熊野神社も、これぞ田舎の神社!と言える素敵な場所だったので、簡単に紹介していきます。

▼前回 第13回 安楽寺(吉見観音)はこちら

ちくの坂東三十三観音巡りその13〜第11番札所 安楽寺(吉見観音)編〜

寺の概要

  • 御本尊:千手観世音菩薩
  • 宗派:真言宗智山派
  • 山号:巌殿山
  • 寺号:正法寺
  • 御詠歌:後の世の 道を比企見の 観世音 この世を共に 助け給へや
  • 創建:718年
  • 開基:逸海上人

御由緒

寺伝によれば養老年間に、沙門逸海が千手観音像を刻み開山し正法庵と称し、鎌倉時代初期に源頼朝の命で比企能員が復興した。頼朝の妻北条政子の守り本尊だったと伝わっている。天正2年に栄俊が中興開山となる。天正19年に、徳川家康から寺領二十五石の朱印地を与えられる。

 

※Wikipediaより引用

実際の様子

仁王門までの階段と境内から見渡す景色

観音堂はこの階段の先にあります。

まずはここを上りましょう!

見頃を終えてしまった紫陽花たち。

きっと6月頃に伺うと、紫陽花が綺麗に咲いている階段になりますね。

 

まずはこちらの階段を進みましょう!

階段の先に見えているのは仁王門です。

この写真は、仁王門をくぐって振り返った時の写真。私の好きな雰囲気の写真です。

仁王門の手前で撮影した風景。

田舎の住宅街が1つの道路沿いに並んでいるのがわかります。

観音堂へ!

長い階段を途中でまた振り返ってみました。

先ほどは近くに見えていた1本道が、すごく遠くなりました。

 

階段を上りきると、開けた場所に出ます。

整備された石の道を進みましょう。

 

道を進み、観音堂を目指すと、途中左手に手水舎があります。

こちらで手を清めてから進みました!

 

手水舎の先を進み、階段を上った先にあるこちらが観音堂です。

観音堂の写真。

お賽銭箱の前に、横に3つの紐が並んでいます。

この紐は御手綱。本堂内にある観音様の手と結ばれている紐で、この紐に触れることで、より観音様を近くに感じることが出来るとされています。

少し前に成田山新勝寺で見かけました。

【10年に1度】記念大開帳中の成田山新勝寺へ行ってきた【千葉の寺院】

境内散策

観音堂は参拝後は、境内散策をします。

こちらは観音堂に近い場所にあるお堂。

中には仏壇が見えていました。

 

隣にある百地蔵尊堂。水子子育地蔵尊がお祀りされています。

関東百八地蔵尊の第十三番札所になっています。

巡礼で伺った人は、こちらへの参拝を忘れずにしましょう。

 

こちらは休憩所。

私が参拝している間も時々見かけたのですが、このお寺は、ジョギングやウォーキングの途中に立ち寄って参拝する人が多いようです。

普段は、そういう人の休憩所や、近所の人の憩いの場になっているのでしょう。

 

そして本堂の右手側に広がる岩肌。

下の方に仏様の像が並んでいます。

こちらの像は四国八十八箇所の本尊を写したもの。

この境内で四国八十八箇所巡礼をすることが出来、参拝すると同じご利益が頂けると言われています。

 

本堂左手にある大銀杏。

樹齢700年を越えると言われている大きな木です。

安産、子育てのご利益があると言われていて、12月頃には毎年周辺の紅葉と共にライトアップをおこなっています。

 

他にも青銅のお地蔵さんなどの大きな像もありました。

見晴らしの良い場所にある鐘楼

東松山市最古の鐘楼。観音堂へ続く階段のすぐ脇にあります。

参拝客はつくことは禁止されていますが、その魅力は何と言っても建っている場所!

 

ここはとても見晴らしが良いので、周辺をよく見渡すことが出来るのです!

田舎のいい感じの雰囲気〜好きだ〜!!

近くにある熊野神社

こちらはお寺へ続く1本道の途中にある熊野神社への入口。

車でこの道を通り、駐車場を目指している時にここを見つけて、合わせて参拝することに。

 

この静まり返った雰囲気…!良い…!

鳥居の周辺にペンキが塗りたてと思われるブランコと滑り台がありました。

それはそれでシュールで面白い。

 

鳥居の先は正法寺のように長い階段が続きます。

上ると社殿がありました。

無人で誰もいませんでしたが、こちらへ参拝

社務所も特に見当たらなかったので、どこかの神社の宮司さんが兼務している神社なのかもしれませんね。

いずれにせよ、この周辺を見守っているようなこの社に凄く魅力を感じました。

正法寺へ参拝する際は是非合わせて伺ってみて下さいね〜!

御朱印

御朱印は仁王門の近く、右手にある寺務所で頂くことが出来ます。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

値段は300円。

 

こちらのお寺は今年(2018年)で開山1300年。記念として今年の左上の金色の印が入ります。

限定御朱印情報

8月9日に四万六千日限定御朱印が登場します。

観音さまのご縁日である8月9日にのみ登場する限定御朱印です。

 

こちらのお寺では2018年に開山1300年を記念して限定御朱印が登場していました。

 

次回は9番札所 慈光寺を紹介します!

ちくの坂東三十三観音巡りその15〜第9番札所 慈光寺編〜

アクセス

住所 埼玉県東松山市岩殿1229
電話番号 0493-34-4156
開門時間 24時間
御朱印受付時間 夏 8:30~17:00

冬 8:30~16:00

駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 最寄り駅から遠いので車やバスで行くのがおすすめです。
公式サイト こちら

 

坂東三十三観音まとめ

今まで訪れた場所はもちろん、坂東三十三観音のお寺をすべて簡単にまとめた記事もあるので、興味がある人は是非こちらもチェックしてみて下さい!

ちくの坂東三十三観音巡りまとめ【結願まで随時更新】

 

アマゾンで本を購入して情報収集するのもおすすめですよ~!

 

広告




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。