【10年に1度】記念大開帳中の成田山新勝寺へ行ってきた【千葉の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは千葉県成田市にある成田山新勝寺なりたさんしんしょうじです!

関東に住んでいると一度は「成田山に行ってきた~」と言うフレーズを聞いたことがあるはず。

その成田山はこのお寺のことです。

お寺は、よく寺号(ここの場合は新勝寺)で呼ばれることが多いですが、このお寺は山号が良く呼ばれる呼び方です。なので成田山と聞くと、このお寺をすぐ思い浮かべることが出来るはず。

珍しいですよね!

 

私が伺った2018年は開基1080年の記念すべき年です。

このお寺では10年に1度、普段は非公開の場所を見ることが出来る記念大開帳を行っています。

しかも1か月間限定!2018年は4月28日から5月28日まででした。

その期間中に行ってきたので、その時の様子を紹介していきます!

MEMO

関東三十六不動霊場 第36番札所でもあります。この霊場巡りの最後の札所です。

このお寺では6種類の御朱印を頂くことが出来ます。

場所によって頂ける御朱印が違うので、全て頂きたい場合は成田山内を巡りましょう!

境内には御朱印マップが用意されているので、どこでどの御朱印が頂けるのかも一目でわかるようになっています。

1番から6番までの順番が書かれていたので、その順番通りに参拝して、御朱印を頂きました。

もちろん、御朱印を頂くことは関係なく、お寺を満喫するのも、寺社巡りが好きな人なら楽しめるはず!

この記事では、成田山の境内の様子をたくさん載せていきますよ〜!

寺の概要

  • 御本尊:不動明王
  • 宗派:真言宗智山派
  • 山号:成田山
  • 院号:金剛王院
  • 寺号:新勝寺
  • 正式名称:成田山 金剛王院 神護新勝寺
  • 創建:940年
  • 開基:寛朝僧正

御由緒

成田山新勝寺の縁起は、平安時代中期、東国で起こった平将門の乱が朝廷を悩ませていた最中の天慶2年、将門調伏祈願の密勅を朱雀天皇より賜った寛朝僧正が総国へ下向したことに始まる。寛朝は、京の高雄山(神護寺)護摩堂の空海作の不動明王像を奉じて総国へ下り、明くる天慶3年、難波津から海路で上総国に入って尾垂浜から上陸すると、陸路で下総国公津ヶ原へ入り、この地にて朝敵調伏を旨とする不動護摩供を奉修した。ややあって、寒の戻りの風に乗った一本の流れ矢が将門を射て乱を見事に“鎮めた”のは歴史の知るところである。天皇は、不動明王の法力と勲業に歓喜した。また、摩訶不思議なことに寛朝が帰京しようとしても不動明王像が現地を動こうとしないとの報せを受けて感動し、彼の地にて東国鎮護の霊場を拓くべきとの考えのもと、寛朝に開山せしめ、神護新勝寺の寺号を下賜したという。

 

※Wikipediaより引用

実際の様子

車で行ったので、成田山の駐車場(有料)に車を停めて境内へ向かいます。

成田山と書かれた門。

私は、成田山への参拝が初めてではなかったので、迷うことなくいけましたが、ここから総門を目指すと、地図を参考にしなければわかりにくいかもしれません。

ちく

総門

成田山の正面入口である総門

駐車場からまずはここまで移動しました。

遠くから見るととても大きくて立派なことがわかります。

千葉の中でもかなり大きな門ではないでしょうか…?

さぁ、それはともかく、ここから境内へ入りますよ〜!

 

ちなみに成田山周辺の鰻が食べられる観光スポットはこの総門側にたくさん並んでいます。

成田山を参拝後はここで鰻を食べて帰る人も多いはず。

 

話を戻して総門の先へ!

総門の先をまっすぐ進むと、大きな岩の上に1匹の狛犬がいました。

獅子山なのかな?

 

この狛犬はこんな感じで、灯篭などと一緒に並んでいました!

この写真の奥に見えているのは仁王門です。

 

境内のこの辺りには、屋台も少し出ているようです。

お守りを売っている屋台もあれば、食べ物の屋台もありました。

手水舎

総門からまっすぐ進むと、階段の右手前に手水舎があります。

まずはこちらで手を清めました。

 

大きな龍の口から、水が出ている手水舎です。

今にも動き出しそうな躍動感のある龍ですね!

仁王門とカメと剣

手水舎の先の階段を進むと仁王門があります。

仁王門をくぐると、大本堂へ続く階段がありますよ!

その階段の手前は、橋になっています。

橋の左右にはそれぞれ池がありました。

 

右側にある池には亀の形に見える石があります。

この池には亀も住んでいるので、亀岩の上やその周辺にはたくさんの亀がいました。

 

左側にも石があります。

これは何の形だろう…?これも亀…?

ちく

それぞれの岩の上、そして池の中にはたくさん小銭が落ちていました。

私が訪れた時は、外国人観光客が小銭を岩の上めがけて投げていました。

何かご利益があるのかな…?

注意

水質が下がったりするので、この行為はやめましょう。

池を泳ぐ亀たち。

この写真だと少なそうに見えますが、全体的に見ると、亀めちゃくちゃいます…!

 

階段の脇には仏様や狛犬などの像が並んでいます。

その中でもひときわ気になったのがこの剣です。

MEMO

この剣は、不動明王が右手に持っている剣です。

あらゆる心の迷いを断ち切ってくれると言われています。

成田山は御本尊が不動明王と言うことで、境内にはここに限らずこの剣の像がたくさんあります。

大本堂

階段を上り大本堂へ到着!

写真だと伝わりにくいかもしれませんが、本当に大きなお堂なのです…!

 

本堂前に茶色の大きな柱があります。

これは大塔婆。ここには御手綱と呼ばれる綱があり、これは御本尊の不動明王の手と結ばれています。

この綱に触れることにより、更に深く御本尊との縁を結ぶことが出来ると言われます。

この御手綱は普段は用意されておらず、御本尊の記念開帳にあわせて設置されているもののようなので、今年しか無いのかもしれません。

実際、2年前に参拝した時はこの柱はありませんでした。

 

参拝は本堂内で直接させて頂きました!

堂内撮影禁止なので、写真はありません。

この大本堂周辺では、御本尊である不動明王の御朱印を頂くことが出来ます。

鐘楼と倶利伽羅剣

大本堂参拝後は、その周辺を散策しました。

こちらは成田山の鐘楼

色が綺麗ですね〜!

 

その近くにあるこの像、迫力がヤバい…!!

剣を飲み込もうとしているように見える龍の像です。

この龍は、不動明王の化身である倶利伽羅不動明王です。

特にこの顔の迫力!

本当にこの瞬間、像にされてしまったのかも?と思ってしまうような迫力です。

三重塔

大本堂のそばにある三重塔

内部は非公開ですが、この塔の1階部分には五智如来(大日如来、阿閦如来、宝生如来、阿弥陀如来、不空成就如来)が安置されています。

 

外側から見ると豪華絢爛な色合いをしているのが特徴です。

塗り方もそうですが、垂木の先端が全て龍の形をしているのも感動ポイントの1つです。

聖徳太子堂

大本堂の近くにある聖徳太子堂

その名の通り、聖徳太子をお祀りしているお堂です。

上から見ると、お堂の形は六角形。

聖徳太子が創ったとされている京都の六角堂の本堂と同じ形ですね!

 

鐘楼の隣にあるのは一切経蔵です。

この中には2千冊分のお経が納められていています。

 

聖徳太子堂の壁。

埋め込まれているのは提灯でしょうか?

これだけの数が並んでいると、迫力がありますね!

出世稲荷

次は出世稲荷へ向かいます。

 

出世稲荷の入口には鳥居があります。

この階段の先を進みましょう。

 

出世稲荷は、大本堂の左側を進んでいくと行くことが出来ます。

この緩やかな階段の先にありますよ〜!

 

階段を上りきると、このような開けた場所に出ます。

写真中央の白い道を進みましょう。

途中にある小屋のような建物では、お稲荷さんにお供えする為の油揚げが売られています。

特にここでご利益を頂きたい人は、この油揚げをお供えするのがオススメです。

 

鳥居の先の階段を上ると、紫色の垂れ幕が特徴の場所につきます。

このつきあたりにあるのが出世稲荷の社です。

 

ここでも御朱印を頂くことが出来ます。

御朱印は社の左手前にある受付で頂きましょう。

ここは、混雑している時は行列に並ぶことになる可能性もあります。

 

階段を上ってきたことからもわかるように、ここは見晴らしが良い場所です。

天気が良いと、茨城県の筑波山が見える日もあるのだとか。

私は、成田山境内を見渡していました。

写真の左側に写っているのが次の目的地である釈迦堂です。

奥に見えている塔は平和大塔、この塔は御朱印巡りをする人の最後の目的地です。

釈迦堂

出世稲荷から見えていた釈迦堂へ!

この釈迦堂は以前、本堂だったお堂です。

現在の大本堂を建てるにあたり、釈迦堂として現在の地へ移築されました。

 

ここには手水舎が用意されているので、まずは改めて手を清めました。

その後、手水舎の向かい側にある釈迦堂へ参拝させて頂きました。

こちらでも御朱印を頂くことが出来ます。

参拝後、右側へ進んで行くと、御朱印受付があるので、そこで頂きましょう。

 

御朱印を頂いた後は、釈迦堂の側面に彫られている五百羅漢を見ました!

ここには8枚にわたり、五百羅漢が彫られています。

一人一人の表情を見ると、その中に亡くなった親族や知人の面影が必ず見受けられると言われています。

階段を更に上り光明堂へ向かいます

釈迦堂の近くにある階段を上って、更に上へ進みますよ〜!

階段を上るのが大変な人用にエレベーターもあります。

このオレンジ色の門は特別開帳期間だけ設置されているようです。

 

階段の脇には、木々の間に仏様がいらっしゃいます。

 

こちらは階段を上った先にある額堂

奉納額や絵馬を掲げる建築物です。

 

その中には七代目 市川團十郎の像がありました!

この七代目の市川團十郎は、後継となる男の子が産まらないことを悩んでいたのですが、成田山へ参拝した後に男の子が誕生したそうです。

初代 市川團十郎も同じ悩みを抱え、成田山を参拝したところ、同じように願いが叶ったと言われています。

成田山は、市川家との関わりもあるお寺だという事がわかりますね!

 

額堂の向かい側にある開山堂

今年だけ特別開扉をしているお堂です。

ここは成田山を開山(開基)した人物である寛朝大僧正の御姿を安置しているお堂です。

次に見られるのはおそらく10年後の貴重なお堂ですよ〜!

光明堂と奥の院

2つのお堂の先にある光明堂

4つ目の御朱印が頂けるお堂です。

中へ入って直接参拝することが出来るお堂で、大日如来が中央に祀られています。

 

このお堂は、薬師如来はもちろんですが、愛染明王が祀られている事で有名なお堂です。

愛染明王には恋愛に関するご利益があると言うことで、成田山内の縁結びのパワースポットとして有名です。

 

光明堂の奥の院も限定公開されていました!

入口と出口からは、それぞれ先が暗くて中が見えません。

中はライトで照らされているので、バッチリ見ることが出来ますよ!

この奥の院は、この特別開帳期間以外に、毎年祇園祭の日も限定公開されています。

醫王殿と平和大塔

光明堂は参拝後、次の目的地へ進みます!

最後に目指すのは並ぶ2つの建物です。

御朱印巡りをする人はここが最後の目的地になりますよ〜!

 

手水舎があるので、まずはここで改めて手を清めましょう。

醫王殿いおうでん平和大塔へいわだいとうが最後の目的地です!

手前が醫王殿、奥が平和大塔です。

時々載せている写真の中にちらっと写っていた塔は、この平和大塔ですよ〜!

 

まずは醫王殿から参拝させて頂きました!

2017年に完成したまだ新しいお堂です。

中は撮影禁止なので、写真はありません。

新しいお堂と言うこともあり、中は新築の建物の木の良い香りがしました。

 

お堂前には大本堂と同様、大塔婆があります。

醫王殿に祀られている薬師如来の手と繋がっている御手綱があるので、ご利益を頂きたい方はこちらにも触れて縁を結んで頂きましょう。

薬師如来は特に病気平癒にご利益があるとされています。

 

日によってこの醫王殿で御朱印を頂ける日もあるそうなのですが、普段は隣の平和大塔で御朱印を頂く事が出来ます。

 

こちらが平和大塔。

目の前からではなく、少し離れた場所から撮影した写真です。

この塔内は撮影禁止なので写真はありませんが、普段は2階まで参拝可能です。

特別開帳期間は、最上階である5階まで見ることが出来ました。

 

御朱印は1階で頂くことが出来ます。

同じ1階部分には、写経道場もあるので、成田山で写経をしたい方はこちらでしましょう。

 

この塔内で一番の見どころだと感じたのは、巨大な不動明王像です。

その大きさはまさに圧巻の一言!

四方を囲む四天王もいたのですが、それぞれの像も大きく、迫力のある仏像でした。

 

普段見ることの出来ないエリアでは、特に5階が印象に残っています。

仏教の世界とは違う異世界のようなステンドグラスが並んでいて、中央に6体の如来像が安置されていました。

 

平和大塔周辺は、成田山公園と言う公園になっています。

大きな噴水がある公園で、ここから進んでいくと、自然豊かな公園になっているのです。

 

と言うわけで、次は成田山公園へ向かいました!

成田山公園で自然を満喫!

成田山境内もそうですが、成田山公園も結構広いので先に案内の看板の写真を載せます。

順路などがあるわけではないので自由に散策しました。

 

成田山公園内の景色。平和大塔から噴水へ行き、そこから池の方へ進む道です。

自然に囲まれた場所になっています。

成田山境内とは全くの別世界に見えますね。

 

こういう場所は緑が綺麗な時期に行くのが良いですよねぇ。

この写真は、奥に池、手前に石橋がある景色です。

 

池周辺だけを撮影すると、広い日本庭園にも見えますね!

少しだけ平和大塔のてっぺんが見えているのが成田山らしい光景な気がします。

 

先へ進んで行くと池にポツリと浮かぶ建物があります。

浮御堂です。

写真の右側に橋があり、そこからこのお堂は行けるようになっています。

 

そして、池には鯉が泳いでいました。

暑かったのか、水辺には鳩もいましたよ!

浮御堂の屋根にも鳩がとまっていました。

 

場所は池から少し離れます。

成田山の光明堂近くにも、成田山公園へ続く階段があります。

こちらはその階段から降りた先にある建物です。

名前は洗心堂。中に入ることは出来ません。

自然に囲まれていて、歴史を感じる建物です。

 

池とは別の水辺もありました。

この石の道を進んでいくと、このような囲まれた場所につきます。

ここは何だろう…?名前が書かれていなかったので、どんな場所なのかよくわかりませんでした。

 

別の道もありますよ〜!

ここを進むと滝があります。

雄飛ゆうひの滝です。

暑い時期でもここはかなり涼しい場所です。

成田山散策で疲れたら、ここで涼むのもアリですね!

御朱印

成田山現在、6種類の御朱印を頂くことが出来ます。頂ける場所もそれぞれ異なるので注意しましょう。

  1. 大本堂
  2. 出世稲荷
  3. 釈迦堂
  4. 光明堂
  5. 平和大塔
  6. 醫王殿

値段は1つ500円です。

注意

成田山オリジナル御朱印帳もあるのですが、ここで御朱印巡りをする人は御朱印帳もここで購入したものを使っている人が多いので取り違えてしまう可能性があります。

購入したら名前を書くようにしましょう。

大本堂周辺で頂ける御本尊の御朱印

まず頂いた御朱印はこちら。

御本尊 不動明王の御朱印です。

出世稲荷で頂ける御朱印

次は緩やかな階段の先にある出世稲荷。

仏教における稲荷神である吒枳尼天尊できにてんそんの御朱印です。

神様のいる場所であることから、鳥居の印が押されていることが特徴です。

釈迦堂で頂ける御朱印

次は五百羅漢図が印象的だった釈迦堂。

お堂の名前にもなっているように、釈迦如来の御朱印を頂くことが出来ます。

光明堂で頂ける御朱印

釈迦堂と大本堂の間にある階段を上った先の光明堂。

大日如来の御朱印を頂きました。

平和大塔で頂ける2種の御朱印

最後の2つはどちらも平和大塔で頂きました。

まずは平和大塔の梵字で書かれた御朱印。

不動明王と書かれています。

平和大塔の2階にいる巨大な不動明王の御朱印です。

御本尊とはまた別の不動明王になります。

 

もう1つの御朱印は醫王殿の薬師如来の御朱印です。

私が参拝した日は、平和大塔は特に混雑していて、40分くらい待ちました。

また平和大塔で御朱印を頂く場合は、まず墨書きをして頂ける列に並び、書いて頂いた帳面を隣にある印を押して頂く場所に渡して、御朱印を完成させるようになっています。

お金は印を押して頂く場所で払います。書く場所と押す場所が別になっている場所なのです。

 

 

2024年1月に頂いた御朱印/見開

2024年1月に頂いた御朱印のうち、見開の御本尊の御朱印はこちら。

値段は1000円。

 

黄色の台紙を使用した書置の御朱印です。左側のお不動さまの梵字は金色の箔押しとなっています。

2024年1月に頂いた御朱印/釈迦如来

2024年1月に頂いた御朱印のうち、釈迦堂のお釈迦さまの御朱印はこちら。

釈迦堂へ参拝させて頂いたので、こちらの御朱印を拝受しました!

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

アクセス

住所 千葉県成田市成田1
電話番号 0476-22-2111
開門時間 24時間(境内に入ることは可能ですが、夜間は各お堂内に入ることは出来ません)
御朱印受付時間 8:00~16:00
駐車場 有料
最寄り駅からのアクセス JR「成田駅」より 徒歩10分

京成電鉄「京成成田駅」より 徒歩10分

公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

成田市にある「埴生神社」「宗吾霊堂(東勝寺)」「台方麻賀多神社」「船形麻賀多神社」「小御門神社」「滑川観音」「成田豊住熊野神社」「円応寺/圓應寺」

同じ成田市に埴生神社、宗吾霊堂(東勝寺)、台方麻賀多神社、船形麻賀多神社、小御門神社、滑川観音、成田豊住熊野神社、円応寺/圓應寺があります。

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