ちくの坂東三十三観音巡りその25〜第31番札所 笠森寺(笠森観音)編〜

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

坂東三十三観音巡りの記事25回目は、千葉県長生郡にある第31番札所笠森寺(笠森観音)を紹介します!

天台宗の別格大本山になっているお寺ですよ~

とっても特徴的な本堂が有名なお寺です。

 

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:十一面観世音菩薩
  • 宗派:天台宗
  • 山号:大悲山
  • 寺号:笠森寺
  • 御詠歌:日はくるる 雨はふる野の 道すがら かかる旅路を たのむかさもり
  • 創建:784年
  • 開基:伝教大師

御由緒

笠森観音は、正式名称を「天台宗・別格大本山 笠森寺」と称し、784年伝教大師 最澄上人が楠の霊木で十一面観世音菩薩を刻み山上に安置し、開基されたと伝えられています。

観音堂は1028年後一條天皇の勅願により建立され、その建築様式は日本唯一の「四方懸造」として1908年「国宝」に、その後昭和25年「文化財保護法」の制定により「国指定重要文化財」となっています。

 

※由緒書きより一部抜粋

実際の様子

お寺までの道

お寺への入口はこちら。

駐車場へ車を停めて、横断歩道を渡り、この先を進みます。

階段の参道が続いています。

こちらの階段は左側通行です。

階段のスタート地点の脇にお地蔵さんがいました。

山の中にひっそり佇むお地蔵さん、昔から大切にされている雰囲気にほっこり。

さぁ、階段を上って行きましょう〜!

昭和レトロ感満載の「火気に注意」の看板

どんどん進んでいきますよ〜!

木々や苔の緑色がとっても綺麗で癒される〜

ちく

自然から力を貰える場所

進んでいくと三本杉があります。

この木は1本の木から3本の太い幹が伸びている神秘的な木です。

等しく3本の幹が成長しているんですよね。凄いなぁ。

ちく

更に進んでいくと霊木と言われている 楠があります。

こちらは子授の御利益があるのだそう。

 

木の根の穴が開いている部分から奥をのぞいてみると

仏様が見えました!

 

こちらは子授観音さま。

この観音さまが見えたら、そのすぐ先に笠森観音の二天門が見えますよ〜!

お寺の入口と言うと山門な印象がありますが、笠森観音の山門は別の場所にあり、車で駐車場から歩く場合は二天門をくぐることになります。

二天門と手水舎

改めて、こちらが二天門です。

二天門をくぐり、先へ進みます。

門のすぐ先、左手には売店やカフェが並んでいました!

そして更にその先を進んでいくと手水舎があります。

龍のいる手水舎です。

こちらで使用されている水は水道水ではなく、霊泉です。

手水舎の向かい側には宝筐印陀羅尼塔があります。

いざ本堂へ!

手水舎で手を清めた後は本堂へ向かいます!

本堂は階段をずーっと上った先にあるんですよ~

この特徴的な建築様式は四方懸造しほうかけづくりと言うもの。日本ではこの笠森観音にしか使われていない建築様式です。

ここから先は土足厳禁!

用意されている袋に靴を入れ、スリッパを履いて階段を進みます!

階段の写真。1度カーブしています。

階段の途中から見えている本堂の土台。

岩の上にバランス良く建てられているんですもんね〜、本当に凄いなぁ。

階段を上りきると、周辺の景色を見渡すことが出来ます!

ここまで来ると拝観料が必要なエリアになります。

拝観料を支払い、本堂へ参拝をして、ぐるっと本堂の周りを1周する流れになっています。

周辺は森なので、辺りを見渡すと山の中と言った雰囲気です。

鳥が飛んでいる時は、みんなこんな景色を見ているのかなぁ。

本堂周辺も散策!

参拝後、階段を下りて周辺を散策することに。

本堂から下りてくると青空が見えてきました!

階段から右手へ廻って撮影した写真。

やっぱりこの構造、本当に珍しいなぁ…

 

こちら側へ行くと仁王門があります。

仁王門の先の道は山道で、ハイキングコースのようになっている道でした。

 

場所は変わり、二天門の近くにある與楽の鐘の書かれている階段の先を進んでみます!

あ、この階段の左側に写っているのは笠森観音のトイレです!

笠森観音のトイレはこちらを使用しましょう!

 

階段を進んでいくと子育地蔵尊堂があります。

上空から見ると六角形をしていることから、別名 六角堂とも呼ばれています。

 

このお堂の奥に更に階段が続いています。

階段の先に鐘楼堂がありました。

鐘楼はここへ来た人は誰でもつくことが出来ます。

鐘楼堂の前から見た笠森観音の本堂。

御朱印

本堂の拝観受付で頂くことが出来ます。

拝観料を支払う際、御朱印帳を窓口へ預け、帰りに御朱印帳を受け取りましょう。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

値段は300円。

 

中央に観音さまの梵字、そして「大悲閣(観音さまのいるお堂を表す言葉)」と書かれている御朱印です。

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

 

次回は同じく千葉県にある高蔵寺です!

 

アクセス

住所 千葉県長生郡長南町笠森302
電話番号 0475-46-0536
開門時間 4月~9月 8:00~16:30

10月~3月 8:00~16:00

拝観料 大人 200円、小人 100円 ※令和2年から大人 300円になります
御朱印受付時間 開門時間と同じ
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 最寄り駅と離れているので車やバスで行くのがおすすめです
公式サイト こちら

坂東三十三観音まとめ

今まで訪れた場所はもちろん、坂東三十三観音のお寺をすべて簡単にまとめた記事もあるので、興味がある人は是非こちらもチェックしてみて下さい!

ちくの坂東三十三観音巡りまとめ【結願まで随時更新】

 

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