【ちくの西国三十三観音巡り#21】中山寺へ行ってきた【兵庫の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

西国三十三観音巡りの記事21回目は、兵庫県加東市にある第24番札所中山寺なかやまじを紹介します!

安産祈願で有名なお寺で、境内には大きく立派な建物が多く、見どころが多いお寺です。

MEMO
真言宗十八本山 第4番、摂津国八十八箇所 第69、70、71番札所、摂津国三十三箇所 第1番札所、聖徳太子霊跡 第26番(開山堂)、神仏霊場巡拝の道 第80番(兵庫第15番)、近畿三十六不動尊霊場 第26番札所、川辺西国三十三箇所 第1番札所、西国七福神(寿老人)、中山寺山内七福神になっているお寺でもあります。

▼前回の西国三十三観音の記事はこちら

【ちくの西国三十三観音巡り#20】播州清水寺へ行ってきた【兵庫の寺院】

寺の概要

  • 御本尊:十一面観世音菩薩
  • 宗派:真言宗中山寺派
  • 山号:紫雲山
  • 寺号:中山寺
  • 御詠歌:野をもすぎ 里をもゆきて 中山の 寺へ参るは 後の世のため
  • 創建:推古天皇時代
  • 開基:聖徳太子

御由緒

寺伝では聖徳太子が建立したという日本最初の観音霊場である。創建の経緯は仲哀天皇と先后大中姫の子である麛坂皇子と忍熊皇子の追善供養のため、あるいは蘇我馬子と聖徳太子に敗れた物部守屋の霊を鎮めるために建立されたという。草創の地は現在当寺の奥之院がある場所である。奈良時代には大小多数の堂塔伽藍を備えた大寺院であったと伝わり、「極楽中心仲山寺」と称されていた。

 

※Wikipediaより一部抜粋

実際の様子

山門と狛犬

お寺の入口はこちらの立派な山門です。

この先を進んで行きましょう。

山門は正面に仁王像が並んでいて、裏側には立派な狛犬が並んでいます。

参道

山門を進んだ先の様子。

この参道の途中には5つの塔頭寺院があります。それぞれ別の干支の守り本尊や七福神をお祀りしているお寺です。

様々な花や実が綺麗に飾られているのも魅力的でした。

この階段の先に境内が続いています。階段を上るのが大変!と言う人の為に、この階段の右隣にエスカレーターがあります。使用料などは一切かからず無料で利用可能なエスカレーターです。

手水舎と鐘楼

階段を上るとすぐ左手に手水舎があります。

手水舎の隣にある鐘楼

屋根の内側まで丁寧に彫り込まれた彫刻が立派でした…!!

閻魔堂とその周辺の様々なお堂

鐘楼の向かい側あたりに豪華な装飾のお堂があります。こちらは閻魔堂です。

西国三十三観音の開創には徳道上人と閻魔大王の縁起があります。このことから、西国の札所である中山寺の境内に閻魔大王と関連する十王が祀られているのです。

 

閻魔堂の隣に水掛地蔵さまがいらっしゃいます。

閻魔堂の左手奥にもお堂がいくつかあります。

右手前は寿老人堂、提灯がたくさん並ぶ左奥は大国堂です。

 

こちらは階段を上ってすぐ右手にある五百羅漢堂

このお堂の地下は涅槃堂になっています。

本堂とその周辺

閻魔堂と五百羅漢堂の間に階段が続いています。その先にあるこちらが本堂です。

中山寺の中心的なお堂と言うことで、たくさんの人々が訪れていました。私もこちらへしっかりと参拝させて頂きました!

 

本堂の右手に並ぶ2つのお堂。

手前が護摩堂、奥が開山堂です。

青い五重塔と大師堂と紅葉

先ほどから写真にも写っていて気になっている方もいるであろう青い塔。こちらは五重塔です。平成29年に再建された際、このような青い色になりました。

境内の東側にある塔で、東の方角の守護と言えば四神の青龍です。これにちなんで青龍塔とも呼ばれています。

迫力満点の青い五重塔。今までたくさんのお寺を訪れましたが、青い色をしている塔は初めて見ました。

 

五重塔の隣に大師堂があります。

真言宗の開祖である弘法大師を祀るお堂です。

 

その隣に小さな稲荷神社があります。

大師堂の前を左へ進むことが出来ます。この道を進んで行くと紅葉が綺麗な場所が小さなお堂の隣にありました。

このあたりは中山寺境内でも特に高い場所にあるので、見晴らしがとても良いのです。

五重塔や本堂の屋根の奥に宝塚市の街並みを見渡すことが出来ます。

大願塔とその周辺

道を進んで行くと枯山水庭園がありました。

この枯山水庭園の隣に中山寺境内でも大きな建物の1つである大願塔があります。いわゆる多宝塔と言われる塔です。

永代供養をするご位牌が安置されている大日如来さまが祀られている塔です。

 

その手前に鎮守社があります。

境内を守る鎮守神と山内七福神が祀られています。

 

ここから閻魔堂の屋根が見えるのですが、鬼瓦がとても特徴的で思わず写真を撮りました。

鬼瓦の手前に龍もいるのです。龍が鬼瓦に食べられそうに見えるぞ。

 

大願塔の左手にある阿弥陀堂

阿弥陀如来さまを祀る立派なお堂です。

絵馬堂と境内からの見晴らし

阿弥陀堂の左手を奥へ進んで行くと絵馬堂があります。

参拝者の休憩所になっている建物です。このあたりは見晴らしが良く宝塚市の街並みを見渡すことが出来ます。

この近くには土日祝日のみ観音茶屋と言う食事処がオープンします。うどんや蕎麦を楽しむことが出来るので、ちょっとお腹が空いたかも、と言う時はぜひ、立ち寄ってみて下さい!

御朱印

御朱印は1つ目のエスカレーターを上がってすぐ右手辺りにある納経所で頂くことが出来ます。いくつか種類があるので希望の御朱印を拝受しましょう。

▼拝受可能な御朱印はこちらの画像をチェック!

値段は1つ300円です。

余談ですが、中山寺の参道にはたくさんの塔頭寺院があります。塔頭寺院もそれぞれ参拝が可能で、御朱印が拝受可能なお寺もありますよ~!!

ちく

西国三十三観音の御朱印

今回頂いた御朱印はこちら。

「大悲殿」と書かれている御朱印です。

御朱印と合わせて「侍」の文字が書かれている散華を頂きました!

限定御朱印情報

8月9日に星下り大会限定御朱印が登場します。

当日のみ授与される限定御朱印です。中山寺ではじめての限定御朱印だったので、毎年登場するのか、はたまた新たな限定御朱印が今後登場するのかは不明です。

最新情報は公式サイトのお知らせをチェック!

中山寺 お知らせ

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私の場合は、他の方が使っている納経帳を見て、札所に必ずあるかわからなかったので、ネットで購入してから発願しました。それがこちらの納経帳です。

札所の詳細だけでなく、そのお寺の水彩画が描かれているものです。見返した時に、すぐ境内の様子を思い出すことも出来るのでオススメですよ〜!

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アクセス

住所 兵庫県宝塚市中山寺2-11-1
電話番号 0797-87-0024
開門時間 9:00〜17:00
拝観料 無料
御朱印受付時間 開門時間と同じ
駐車場 周辺にたくさん有料駐車場があります
最寄り駅からのアクセス 最寄駅から離れているので車やバスで行くのがおすすめです
公式サイト こちら

西国三十三観音まとめ

今まで訪れた場所はもちろん、西国三十三観音のお寺をすべて簡単にまとめた記事もあるので、興味がある人は是非こちらもチェックしてみて下さい!

ちくの西国三十三観音巡りまとめ【結願まで随時更新】

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【限定御朱印情報もあるよ!】兵庫県の中心と兵庫の有名な神社仏閣まとめ【兵庫県/神戸/西宮/尼崎など】

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