【日本三景 松島】松島へ行ったら絶対行きたい!心癒される円通院へ行ってきた【宮城の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは宮城県の松島にある円通院えんつういんです!伊達政宗公の嫡孫である伊達光宗公の菩提寺です。

松島へ行ったら絶対行きたいお寺の1つですよ〜

紅葉の名所でもあるので、秋は夜間ライトアップを行っている期間もあります。

他にも庭園があったり、自分だけの数珠作りを体験出来たりと、見どころ満載のお寺です!

ちく

MEMO
三陸三十三観音霊場 第1番札所になっているお寺です。

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:聖観世音菩薩
  • 宗派:臨済宗妙心寺派
  • 院号:円通院
  • 創建:1647年
  • 開基:伊達忠宗公

御由緒

公式サイトを参考にしてみて下さい

実際の様子

山門と縁結び観音

円通院への入口はこちら。

茅葺屋根の山門の先からは拝観料が必要になります。

山門の左手前で拝観料を払ってから先へ進みましょう。

御朱印は拝観受付の隣で頂くことが出来ます。御朱印を頂く際は、先に帳面を預けて、帰りに受け取りましょう。

ちく

山門の先を進んでいきましょう~!

 

山門をくぐってすぐ左手に縁結び観音さまがいらっしゃいます。

こちらの観音さまは、男性と女性、または今まで縁がなかった人をとりもつ観音さまと言われています。

この観音さま、龍に乗っていますよね!この龍は男性を、観音さまは女性を表しているのだそう。龍が観音さまを背に乗せ、天に上ることで和合すると言う意味があるそうです。

石庭「天の庭」と「地の庭」

山門の先をまっすぐ進んでいきましょう。

松の木には雪吊りがあります。寒い地方ならではの光景です。

松の木の足元に仏さまがいらっしゃいました!

 

参道の左手は石庭になっています。石庭は天の庭地の庭の2つに分かれています。

山門を入ってすぐのあたりは天の庭と言われています。

天の庭は須弥山を中心に松島湾に実在する七福神の島を表しています。

白砂は松島湾の海、周辺の山々は苔です。点々と並んでいる岩がそれぞれ七福神の島を表しています。

 

庭園の間に石橋があります。

この橋は天水橋。天の庭と地の庭を結ぶ架け橋です。

 

順路を進んでいくと、天水橋の先を歩くようになっています。

このあたりを地の庭と言います。地の庭は人生を表しています。

天水橋とその向こうに見えている天の庭

三慧伝へ続く道

地の庭を進んでいくと趣のある休憩所があります。

この先の順路を更に進みます。

更にその先を進んでいくと、大きな木々が並んでいました。

参拝者が歩く道はこのように整備された石畳の道になっています。

道を進んでいくと、ゆるやかな石の階段が続いています。

国宝 三慧殿

階段を上りきると、その先に三慧殿があります。

この建物は伊達光宗公の霊廟です。

中央に光宗公の像と殉死された7人の像があります。

光宗公は、政宗公の嫡孫で、江戸城内で19才と言う若さで亡くなった方です。文武に優れた人物と言われていました。

ちく

三慧殿へ続く道はまっすぐではありません。ちょっとだけ曲がっています。

三慧殿内には宮殿型厨子ずしがあります。

この中に光宗公の像などがあります。

厨子には洋バラや水仙、トランプ模様など、江戸時代には珍しい西洋の文化の模様が使われています。

伊達家は、鎖国をしていた江戸時代にも外国との交流があったのだとか!

ちく

洞窟群と禅林瞑想の庭

三慧殿の右手が順路になっています。この先を進んでいくと、洞窟郡があります。

岩肌の下の辺りにあるのが洞窟郡です。

 

更に進んでいくと、禅林瞑想の庭と呼ばれる自然庭園が広がっています。

杉林、紅葉、山野草、そして苔で後世された庭園です。

非日常を味わえるとても素敵な庭園でした。

たまたま伺ったタイミングでは人がほとんどおらず、鳥のさえずりや風にそよぐ木々の音をたっぷりと楽しむことが出来ましたよ~

ちく

過去に伺った季節に撮った竹林

こちらの庭園の一角には竹林もあります。

バラの庭と遠州の庭と本堂

順路を進んでいくと、バラがたくさんある白華峰西洋の庭があります。

三慧殿の厨子に描かれているバラをはじめ、アカンサスやガーベラをモチーフにしたバロック庭園です。

私が伺った時期はバラの季節ではなかったので、バラの花を見ることは出来ませんでした。

 

バラの庭の近くにとっても大きなブロッコリーのような木があります。

この木はおんこ。樹齢700年以上と言われている古い木です。

 

この辺りは再び日本庭園になっています。名前は遠州の庭

伊達藩の江戸屋敷にあった小堀遠州が作庭した庭と移築したと言われています。

そして順路の最後に辿り着くのが本堂です。別名大悲亭と呼ばれています。

茅葺屋根の趣ある本堂内には御本尊である聖観音さまがいらっしゃいます。

御朱印

御朱印は拝観受付で頂くことが出来ます。

拝観前に御朱印帳を預け、帰りに受け取りましょう。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちら。

値段は300円。

 

御本尊 観音さまの御朱印です。

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

アクセス

住所 宮城県宮城郡松島町松島町内67
電話番号 022-354-3206
拝観時間 4月~10月下旬 8:30~17:00

10月下旬~11月 8:30~16:30

12月~3月 9:00~16:00

※夜間特別拝観を実施する時期もあります

御朱印受付時間 拝観時間と同じ
拝観料 大人 300円、高校生 150円、小中学生 100円
駐車場 有料
最寄り駅からのアクセス JR仙石線「松島海岸駅」より 徒歩5分

JR東北本線「松島駅」より 徒歩20分

公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

近くにある「瑞巌寺」塩釜市にある「鹽竈神社」多賀城市にある「陸奥國総社宮」

すぐ近くに瑞巌寺五大堂があります。

塩釜市へ移動すると陸奥國一之宮である鹽竈神社があります。

多賀城市へ移動すると陸奥國総社宮があります。

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※瑞巌寺の個別の記事は近日公開予定です

その他の仙台+α情報まとめ

仙台周辺の寺社をまとめた記事はこちら!

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こちらへ伺ったのは宮城への1泊2日旅行の時です。

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宮城旅行へ行く際の参考にこちらもチェックしてみて下さい!

参考 【宮城旅行ブログ】松島を中心に宮城の海沿いを車で行く1泊2日【神社仏閣とポケふた巡り】#1ちくとりんご

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