【日本三景 松島】松島へ行ったら絶対行きたい!瑞巌寺と五大堂へ行ってきた【宮城の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは宮城県の松島にある瑞巌寺ずいがんじです。合わせて、松島湾のすぐそばにある五大堂も紹介します。

瑞巌寺は、松島へ行ったらぜひ訪れて欲しいお寺の1つです。

 

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:聖観世音菩薩
  • 宗派:臨済宗妙心寺派
  • 山号:青龍山
  • 寺号:瑞巌寺
  • 創建:828年
  • 開山:慈覚大師

御由緒

瑞巌寺は828年、慈覚大師円仁により開創され、天台宗延福寺と称した寺がその前身であると伝える。

鎌倉時代中期の13世紀半ば、執権北条時頼公が法身性西和尚を開山とし、円福寺と改称、臨済宗建長寺派の禅寺に改めた。

円福寺は鎌倉幕府の庇護の下に栄え、室町時代も五山十刹制度の諸山に位置づけられ、末寺を作り発展した。しかし、戦国時代を経て寺勢は衰え、その末期に妙心寺派に属した。

江戸時代の始め、仙台六十二万石の祖となった伊達政宗公が、師傳虎哉禅師のすすめで現在の大伽藍を完成させた。

 

※瑞巌寺 リーフレットより一部抜粋

実際の様子

総門と長い参道、ここから見どころがいっぱい!

まずは拝観料が不要な無料で楽しむことが出来るエリアを紹介していきます!

こちらは瑞巌寺の入口にあたる総門

この門をくぐり、先へ進みましょう。この参道をまっすぐ進んでいくと、拝観受付があります。

ちょっとだけ右手に続く道へ寄り道してみましょう。

参道から1本、道を右へそれると石窟があります。

石窟の前には西国三十三観音の遥拝所があります。

関西方面の観音霊場です。遠くて現地まで行くことが出来ない人の為にこちらが用意されています。

 

こちらの道を進んでも、最終的には元の参道に戻るので、問題はありません。

参道の途中には鐡道殉職者弔魂碑があります。

更に、参道の途中、左手には東日本大震災で亡くなった方々の為に造られたお堂もありました。

改めて、参道をずーっと進んだ先から振り返って撮った1枚。

総門から続く参道をまっすぐ歩くとこの道を歩くことになります。

拝見受付へ!

先へ進みましょう。

参道の右手に拝観券を買うための券売機があります。

券売機で拝観券を買い、その先にある拝観受付へチケットを見せることで瑞巌寺境内を見学することが出来ます。

御朱印受付は拝観受付の隣です。先に御朱印帳を預け、帰りに受け取りましょう。

ちく

券売機の近くにいらっしゃる大きな延命地蔵さま。

右手に錫杖、左手に宝珠を持っています。飢饉時の幼児保護などに努めた瑞巌寺117世 中方明哉和尚の業績や長命にあやかったものと言われています。

この周辺では珍しい、ブロンズ製の巨大な像です。

参道と法身窟とその周辺

拝観料を払い、瑞巌寺境内を散策しましょう~!

石畳の整備された参道がまっすぐ続いています!

が、参道を進む前に、左手あたりをご注目。

ここには法身窟ほっしんくつがあります。

法身窟について
鎌倉時代中期、諸国行脚中の北条時頼が、後に臨済宗円福寺の開山となる法身性西と出会った場所と伝えられている。

1300年、京都嵯峨天龍寺 開山 夢窓国師がここを訪れた時、無人の窟内から天台止観を講ずる声が聞こえたという。

窟内には時頼の法名碑、当山中興雲居国師行状碑、三陸海嘨供養碑などが所狭しと納められている。

 

※境内にある看板より一部抜粋

法身窟の近くにも大きなブロンズ製の仏さまの像を発見!

そうそう、この辺りには絵馬掛けもあるんですよ~!

絵馬掛けにはたくさんのだるまみくじが並んでいました!

そしてオリジナル絵馬も奉納されていました。

苔むす参道

最初にちょっと寄り道してしまいましたが、ここからは参道を進んでいきますよ~!

参道の両脇は苔むした場所となっており、その間にたくさんの木々が生えています。

陽に照らされる苔

3つの門と本堂

参道を進んでいくと、左手に御成門があります。

中央にあるのは中門

こちらの2つの門はどちらも国指定重要文化財です。

 

中門の先を進んでいくと本堂があります。本堂は国宝に指定されているんですよ~!

ここから本堂へ行くことは出来ません。本堂内を拝観する場合は、中門の右手前を進んだ先にある庫裡を目指します。

ちく

中門の近くにある仏さまの像。

 

中門の右手にも門があります。

こちらは登龍門です。昔はここが玄関でした。

国宝の庫裡と青龍殿

境内右手を進んでいきましょう!

こちらが庫裡。お寺の台所にあたる場所で、国宝に指定されています。

現在はここから建物内へ入り、本堂内を見学することが出来ます。

本堂内の撮影は禁止されているので写真はありません。

本堂内には鷹の間や松の間など、数多くのお部屋があり、豪華絢爛な雰囲気を楽しむことが出来ます。

ちく

庫裡の向かい側には青龍殿があります。

こちらは宝物館。時期に合わせて瑞巌寺の様々な宝物を展示しています。

こちらも建物内の撮影は禁止されています。

 

青龍殿の外にある鬼瓦。

めちゃくちゃ大きいです!!

 

その隣にある鯉と龍の彫刻。

下の鯉が上へ登ることで、龍へと変化している様子を表している作品です。

かっこいいね…!!

ちく

松島湾にある五大堂

ここからは五大堂を紹介していきます。

瑞巌寺の総門から松島湾の方へ進んでいくとあるお堂です。

こちらの建物は、瑞巌寺の前身である延福寺が開創された際、坂上田村麻呂に由来する毘沙門堂に五大明王像を安置したことから、五大堂と呼ばれるようになりました。

現在建っている五大堂は、伊達政宗公が建立したと言われています。東北地方で現存する最古の桃山建築です。

橋を渡って五大堂へ進むのです

五大堂へ進んでいきましょう!

こちらの橋の先に五大堂があります。

夜は17時で閉門になり、この橋を渡ることが出来なくなるので注意しましょう!

橋の下は海!けっこう木と木の間に大きな隙間があります。転ばないように注意しつつ渡りましょう。

 

橋の先、途中にもお堂があります。

更に進むと五大堂が見えてきました。

橋を渡った先に五大堂があります。

夕暮れの五大堂

こちらへ参拝させて頂きました!

お堂内には五大明王像が安置されている厨子ずしがあります。

こちらは33年に1度開帳される貴重な像です。

五大堂から見た夕暮れの松島湾

早朝、貸切状態の五大堂

冬の朝、6時過ぎに五大堂へ伺いました。

朝焼けも素敵だなぁ。

早朝の五大堂。他に人はおらず、貸切状態でした!

御朱印

御朱印は拝観受付のすぐ隣にある御朱印受付で頂くことが出来ます。

拝観前に御朱印帳を預け、帰りに受け取りましょう。

MEMO
五大堂の御朱印も瑞巌寺でのみ頂くことが出来ます。

瑞巌寺以外では五大堂の御朱印を頂くことが出来ないので、瑞巌寺で御朱印をお願いする際、五大堂の御朱印も合わせてお願いしますと伝えましょう。

私は瑞巌寺の御朱印のみ頂きました!

ちく

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちら。瑞巌寺の御朱印です。

値段は300円。

 

御本尊である聖観音さまの御朱印です。

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

アクセス

住所 宮城県宮城郡松島町松島町内91
電話番号 022-354-2023
拝観時間 1月&12月 8:30~15:30

2月&11月 8:30~16:00

3月&10月 8:30~16:30

4月~9月 8:30~17:00

御朱印受付時間 拝観時間と同じ
拝観料 大人 700円、中学生以下 400円
駐車場 有料
最寄り駅からのアクセス JR仙石線「松島海岸駅」より 徒歩5分、JR東北本線「松島駅」より 徒歩20分
公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

近くにある「円通院」塩釜市にある「鹽竈神社」多賀城市にある「陸奥國総社宮」

すぐ近くに円通院があります。

塩釜市へ移動すると陸奥國一之宮である鹽竈神社があります。

多賀城市へ移動すると陸奥國総社宮があります。

【日本三景 松島】松島へ行ったら絶対行きたい!心癒される円通院へ行ってきた【宮城の寺院】 【塩釜市】陸奥國一之宮 鹽竈神社&志波彦神社へ行ってきた【宮城の神社】 【多賀城市】陸奥総社宮へ行ってきた【宮城の神社】

その他の仙台+α情報まとめ

仙台周辺の寺社をまとめた記事はこちら!

【限定御朱印情報もあるよ!】仙台やその周辺にある神社仏閣まとめ【宮城県】

宮城はちょっと遠いけど気になる、行ってみたい!と言う人は旅行へ行きましょう!

じゃらんnetホテルや移動の新幹線、飛行機などを安く予約できる予約サイトです。ぜひ行く際は活用してみて下さいね〜

アマゾンで本を購入して調べるのもオススメ!

旅行ブログ「ちくとりんご」で仙台旅行レポを公開中!

こちらへ伺ったのは宮城への1泊2日旅行の時です。

その時の旅行レポをもう1つの運営ブログであるちくとりんごで公開中!

宮城旅行へ行く際の参考にこちらもチェックしてみて下さい!

参考 【宮城旅行ブログ】松島を中心に宮城の海沿いを車で行く1泊2日【神社仏閣とポケふた巡り】#1ちくとりんご

広告




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。