深川不動堂(成田山 東京別院)へ行ってきた【東京の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは成田山の東京別院である深川不動堂です!

MEMO

千葉県にある成田山新勝寺の東京別院です。

こちらのお寺は関東三十六不動 第20番札所になっています。

一度伺ったことがあるのですが、ご縁があり再び参拝したので、改めて記事にしました!

伺った日は御本尊である不動明王の御縁日!

毎日開催されている護摩修行も見ることが出来ましたよ〜

色々な様子を早速紹介していきます!

▼本山である千葉の成田山新勝寺の記事はこちら

【10年に1度】記念大開帳中の成田山新勝寺へ行ってきた【千葉の寺院】

寺の概要

  • 御本尊:不動明王
  • 宗派:真言宗智山派
  • 山号:成田山
  • 院号:東京別院
  • 通称:深川不動堂
  • 創建:1703年

御由緒

町民文化が花開いた江戸中期、元禄年間は不動尊信仰が急激に広まりました。その大きな契機となったのが、お不動さまの江戸出開帳です。1703年4月、犬公方として知られる5代将軍徳川綱吉公の母、桂昌院の「成田山の不動明王を江戸において参拝したい」という希望が実現したのです。ご本山からの総勢は300人を超える行列が組まれ、江戸まで1週間余りをかけてご本尊様が奉持されました。2か月にわたる江戸出開帳の場所となったのが、深川永代寺であり、これが現在の深川不動堂の開創の機縁となりました。時は下って文明開化の明治初期。政令により神仏分離を余儀なくされ、永代寺は廃寺。境内は深川公園となり、明治14年、この地に深川不動堂本堂が建立されました。

 

※深川不動堂 由緒書きより一部抜粋

実際の様子

深川不動堂までの道

大通り沿いを歩いていると成田山と書かれた大きな朱色の門があります。

その道をまっすぐ進んでいくと深川不動堂です。

深川不動堂までの道は商店街になっているので、お土産を買うのに立ち寄るのもオススメです!

まっすぐ進んでいくと、深川不動堂へ到着!

写真中央に見えている建物は、旧本堂です。

ここから本堂などがある建物内へと入ることが出来ます。

手水舎と深川龍神

まずは手水舎で手を清めましょう!

手水舎は門を入ってすぐ左手にあります。

手水舎の中央に小さな噴水のように水が湧き出ている場所があります。

水がアーチ状になっていて、特徴的な形なんですよ〜!

 

手水舎のすぐ近くに深川龍神が鎮座しています。

3匹の龍の像(龍神さま)が顔を出しており、中央の龍神さまは口から水を出しています。

こちらの龍神さまは、水を司る神様と言われています。

龍神さまの下にある水鉢に、境内で販売されている願い札を浮かべて祈願すると、龍神さまへ願いが届くと言われています。

絵馬も販売されており、絵馬掛けが近くに設置されていました!

旧本堂や本堂

正面の入口から入ると、目の前に大きなお堂が見えています。

こちらは旧本堂です。現在の本堂はこの中へ入り、左手にあります(※旧本堂内より先は撮影禁止なので、写真はありません)

こちらの旧本堂にはお願い不動尊と言うとても大きな木造の不動明王像があります。

 

旧本堂へ続く階段の脇の柱にご注目。

こちらにも小さなお不動さまがいらっしゃるのです。

 

旧本堂には深川不動堂と書かれた額が飾られています。

龍に囲まれた立派な額です。

 

旧本堂前から撮影した総合受付所の写真。

この建物は本堂とも繋がっています。

壁に書かれている梵字は、護摩修行で僧侶の方々が繰り返しお唱えしている 御本尊である不動明王のご真言です。

ご真言とはお祈りの言葉です。このことから、深川不動堂の本堂は、祈りの言葉で包まれた祈りの空間と言われています。

 

総合受付所の近くには、祈りの回廊へ続く道があります。

祈りの回廊内には、クリスタルでつくられている不動明王像が並んでいますよ~

回廊の中間地点は、ちょうど本堂にある御本尊の不動明王の真下になっています。

写真撮影が禁止なので、言葉で記す本堂で行われる護摩修行のお話し

本堂内の様子は撮影が禁止なので、見たもの、ことを言葉で書いていきたいと思います。

 

まず、深川不動堂と言えば護摩修行!毎日朝9時から2時間ごとに開催されています。

読経をしながら、護摩木と呼ばれるお願い事などが書かれた木を焼き尽くす御祈祷です。

 

本堂内の御本尊の前で行われています。屋内で、護摩木を焼くのです。

実際に見て、その姿に感動しました。炎は天上までいくのではないか?と言うほど火花が上まで上がることもあったのです。

私は、最初から参加したのではなく、途中から護摩修行の様子を見学させて頂きましたが、途中からでも最後までずっと見ていたくなる、力強さを感じる御祈祷で、とても感動しました。

次に伺う時は、私も最初から参加したいと思います!

 

途中、見学している人たちが席を立ち、次々に護摩修行の火の近くへ行き、持っていた荷物を渡している姿を見かけました。

荷物を受け取った僧侶の方は、この荷物を火に近付け、祈祷して下さるのです。

こうすることにより、不動明王のお力を更に授けて頂くことが出来ると言われています。

 

そもそものお話なのですが、護摩修行(護摩焚き)とは、不動明王が御本尊の真言密教のお寺で行われる修行です。

不動明王は背中に智慧の炎と呼ばれる炎を背負っています。不動明王この炎で煩悩を焼き尽くし、人々を導いてくれる仏さまです。

護摩木は煩悩を表しています。深川不動堂の僧侶の方々は、御本尊 不動明王と御祈祷を受ける我々のかけはしとなり、御祈祷して下さっているのです。

全国でも護摩修行(護摩焚き)をするお寺は多く存在します。興味を持った方はぜひ、近くのお寺でもかまわないので、実際に足を運んでみて下さい!

深川不動堂の護摩修行は公式サイトをチェックしてみて下さい!

旧本堂近くにいる愛玩堂の馬頭観音は、ペット祈願やペット供養に御利益が!私も大好きな子へのメッセージを届けて頂きました。

こちらも旧本堂の隣、と言うことで、写真撮影禁止の場所のため、写真はありません。

深川不動堂の公式ブログにそのお姿が載っています。

こちらにいらっしゃる馬頭観音は、膝元に犬、足元に猫、肩には鳥たちがとまっています。

動物たちに好かれている様子が彫られているのです。

 

この馬頭観音は、現在飼っている大切な家族の一員であるペットの健康祈願などに御利益があります。

大好きなあの子がいつまでも、元気に、幸せに、長生きしてくれますように…そう思う人たちの願いを叶えてくれる神様なのです。

 

それだけでなく、もうこの世を去ってしまったペットたちの供養もして下さる観音さまです。

あの世にいる子たちに、言葉を届けてくれる観音さまでもあるのです。

 

私もこちらへお参りをして、虹の橋を渡ってしまった子たちへ、メッセージを届けて頂きました。

2018年5月に虹の橋を渡ってしまったゆき。突然のことで、今でも思い出すと涙が出そうになるほど大切な家族の一員でした。

ゆきだけでなく、他にも先に虹の橋を渡ってしまった子たちもいます。

その子たちにも、たくさんたくさんメッセージを伝えました。

馬頭観音さまの前で手を合わせ、伝えたいことをたくさん心の中でつぶやきました。

きっとこの観音さまが伝えてくれる。そう思うと、安心したのか涙がこみあげてきてしまいました。

蔵前神社へ行ってきた【東京の神社】

大切な家族を失ってしまった人、もし馬頭観音さまと御縁があったら、ぜひ参拝してみて下さい。

観音さまはあの世にいる大好きな子たちに言葉を必ず伝えてくれます。

 

この観音さまへお参りしている時に、護摩修行の読経の声が聞こえてきて、そこから護摩修行を見学していたのです。

2度目の参拝で、偶然のことでしたが、とても心に残る思い出になりました。

深川開運出世稲荷

こちらは屋外にある開運出世稲荷です。

本山である成田山新勝寺にも出世稲荷があります。

深川不動堂の出世稲荷は、成田山の御分霊をお祀りしているのです。

お賽銭箱の前には願掛け狐が置かれていました!

狐の形をした絵馬のようですねぇ。

 

他にも、本堂内では気軽に誰でも出来る写経や写仏体験、四国八十八ヶ所の巡礼など、様々な見どころがあります。

少しでも興味を持ったら、ぜひ実際に参拝してみて下さい!

御朱印

御朱印は屋外にある護摩木授与所で頂くことが出来ます。

御朱印の値段は300円です。

2017年9月に頂いた御朱印

はじめての参拝で頂いた御朱印はこちらです。

御本尊である不動明王のお名前が中央に大きく墨書きされている御朱印です。

大きな梵字は不動明王の梵字です。

2019年3月に頂いた御朱印

2度目の参拝で頂いた御朱印はこちら。

前回と同じ、御本尊の御朱印ですが、不動明王の縁日だったので縁日印が押されています。

オリジナル御朱印帳

深川不動堂ではオリジナル御朱印帳を頂きました!

値段は1500円(御朱印代込みの値段です)

 

書かれている梵字は不動明王のご真言です。

本堂の外壁にも書かれているあの言葉ですよ~

青バージョンを頂きましたが、他にもピンクと黒がありました!

ちく

限定御朱印情報

毎月1日、15日、28日に御縁日印が追加されます。

不動明王の御縁日にのみ、御朱印に追加される限定印です。

 

2月に開運出世稲荷限定御朱印が登場します。

2月中のみ登場する境内のお稲荷さんの御朱印です。

アクセス

住所 東京都江東区富岡1-17-13
電話番号 03-3641-8288
開門時間 8:00~18:00(縁日は20:00まで)

内仏殿(2階/4階) 9:00~16:00(縁日は18:00まで)

内仏殿(1階) 8:00~17:45(縁日は19:45まで)

御朱印受付時間 4月~9月 8:30~17:00

10月~3月 8:30~16:30

駐車場 ありません
最寄り駅からのアクセス
東京メトロ東西線「門前仲町駅」1番出口より 徒歩1分
都営大江戸線「門前仲町駅」6番出口より 徒歩3分
公式サイト こちら

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

すぐ近く永代寺があります。他にも東京十社の1つである富岡八幡宮も近いです。

更に少し歩いて行くと深川ゑんま堂があります。

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その他の東京都内の神社仏閣情報や限定御朱印情報はこちらの2つの記事でチェックしてみて下さい!

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