ちくの上野寛永寺御朱印巡り~寛永寺本坊(根元中堂)と両大師(開山堂)編~

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回から上野にある寛永寺の御朱印巡りの記事を書いていきます。

寛永寺は、徳川家の安泰と江戸庶民の平安を祈る場所として造られたお寺です。

1つの場所にお堂があるわけではなく、上野恩賜公園に周辺にたくさんのお堂があり、それぞれで違う仏様が祀られていて、それぞれで違う御朱印を頂くことが出来ます。

 

1回目の今回は寛永寺本坊(根元中堂)両大師(開山堂)紹介します

早速紹介していきます!

 

▼第2回 清水観音堂&パゴダ&上野大仏編、第3回 不忍池辯天堂&護国院編はこちら。

ちくの上野寛永寺御朱印巡り~清水観音堂と上野大仏&パゴダ編~ ちくの上野寛永寺御朱印巡り~不忍池辯天堂と護国院編~

本坊(根元中堂)

まずは本坊から紹介したいと思います!

本坊は、根元中堂こんぽんちゅうどうと呼ばれる寛永寺の総本山と言った存在です。

東京国立博物館(トーハク)から近い場所にあります。山手線の駅でいうと、上野より鶯谷のほうが近いかも。

寺の概要

  • 御本尊:薬師瑠璃光如来
  • 宗派:天台宗
  • 山号:東叡山
  • 院号:円頓院
  • 寺号:寛永寺
  • 創建:1625年
  • 開基:徳川家光
  • 開山:天海

御由緒

寛永寺は、寛永二年慈眼大師天海大僧正によって創建されました。
徳川家康、秀忠、家光公の三代にわたる将軍の帰依を受けた天海大僧正は、徳川幕府の安泰と万民の平安を祈願するため、江戸城の鬼門(東北)にあたる上野の台地に寛永寺を建立しました。
これは平安の昔、桓武天皇の帰依を受けた天台宗の宗祖伝教大師最澄上人が開いた比叡山延暦寺が、京都御所の鬼門に位置し、朝廷の安穏を祈る鎮護国家の道場であったことにならったものです。
そこで山号は東の比叡山という意味で東叡山とされました。
さらに寺号も延暦寺同様、創建時の元号を使用することを勅許され、寛永寺と命名されました。やがて第三代の寛永寺の山主には、後水尾天皇の第三皇子守澄法親王を戴き、以来歴代山主を皇室から迎えることになりました。
そして朝廷より山主に対して輪王寺宮の称号が下賜され、輪王寺宮は東叡山寛永寺のみならず、比叡山延暦寺、日光山万願寺(現 輪王寺)の山主を兼任、三山管領宮といわれ東叡山に在住し、文字通り仏教界に君臨して江戸市民の誇りともなりました。

 

※公式サイトより引用

実際の様子

こちらが本堂へ続く正面の入口です。

奥に見えているのが本堂です。

 

門の先の本堂へ!

静かな雰囲気の中に建つ本堂は、川越の喜多院の本地堂が移築されたものなのです。

元は川越にあった建物なのですね。

 

そんな本堂の手前には、梅の花が咲いていました。

 

手前の青銅製の灯篭には、口から水を出している龍がいます。

本堂内は撮影禁止なので、撮影していません。

しかし本堂内へ入り、参拝すること可能なので参拝させて頂きました。

御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

値段は300円。

 

大きく「瑠璃殿」と書かれています。

御本尊の薬師瑠璃光如来にちなんで瑠璃殿と呼ばれているそうです。

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

本坊(根元本堂)へのアクセス

住所 東京都台東区上野桜木1-14-11
電話番号 03-3821-4440
開門時間 9:00~17:00
御朱印受付時間 9:00~17:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス JR山手線/京浜東北線「上野駅」より 徒歩20分

JR山手線/京浜東北線「鶯谷駅」より 徒歩10分

公式サイト こちら

両大師(開山堂)

次に両大師りょうだいしを紹介します!別名開山堂と呼ばれているこちらのお寺、正式には輪王寺と言う名前の寺院。

日光にある輪王寺の兄弟的な存在です。

お寺の境内にある開山堂と呼ばれるお堂に、寛永寺を開山した天海が祀られています。

本坊から徒歩10分くらいで行くことが出来ます。

寺の概要

  • 御本尊:阿弥陀如来
  • 宗派:天台宗
  • 山号:東叡山
  • 寺号:輪王寺
  • 創建:1644年
  • 開基:徳川家光
  • 開山:天海

御由緒

寛永寺は、寛永二年慈眼大師天海大僧正によって創建されました。
徳川家康、秀忠、家光公の三代にわたる将軍の帰依を受けた天海大僧正は、徳川幕府の安泰と万民の平安を祈願するため、江戸城の鬼門(東北)にあたる上野の台地に寛永寺を建立しました。
これは平安の昔、桓武天皇の帰依を受けた天台宗の宗祖伝教大師最澄上人が開いた比叡山延暦寺が、京都御所の鬼門に位置し、朝廷の安穏を祈る鎮護国家の道場であったことにならったものです。
そこで山号は東の比叡山という意味で東叡山とされました。
さらに寺号も延暦寺同様、創建時の元号を使用することを勅許され、寛永寺と命名されました。やがて第三代の寛永寺の山主には、後水尾天皇の第三皇子守澄法親王を戴き、以来歴代山主を皇室から迎えることになりました。
そして朝廷より山主に対して輪王寺宮の称号が下賜され、輪王寺宮は東叡山寛永寺のみならず、比叡山延暦寺、日光山万願寺(現 輪王寺)の山主を兼任、三山管領宮といわれ東叡山に在住し、文字通り仏教界に君臨して江戸市民の誇りともなりました。

 

※公式サイトより引用

実際の様子

こちらが正面の入口の山門です。

手前は階段になっていて、真ん中に手すりがあります。

 

山門をまっすぐ進むと、左手奥あたりに手水舎があります。

龍のある手水舎です。

足元は獅子になっています。

こちらで手を清めました。

 

こちらが開山堂。

中に入り、参拝することが出来ます。

入ってすぐの場所は土足で歩くことが可能ですが、参拝する場所は靴を脱がようになっています。

本堂内に窓口があるので、そちらでお守りや御朱印を頂く事が出来ます。

本堂内は撮影禁止なので写真はありません。

 

最初に入った山門のすぐ右手側に阿弥陀堂と言うお堂があります。

このお堂内には3体の仏像があります。

中央に阿弥陀如来、左に虚空蔵菩薩、右に地蔵菩薩が置かれています。

 

境内に咲く紅梅。

2月中旬でしたが、綺麗に咲いていました。

御朱印

値段は300円です。

繁忙期や混雑時は紙の御朱印での対応になるようです。

はじめて頂いた両大師の御朱印はこちら。2016年4月に頂きました。

中央に厄除両大師の文字、左側には上野輪王寺門跡と書かれています。

この記事に載せている写真を撮った時に参拝した時に頂いた御朱印。

今回は紙での御朱印対応でした。

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

両大師(開山堂)へのアクセス

住所 東京都台東区上野公園14-5
電話番号 03-3821-4050
開門時間 8:00~16:00
御朱印受付時間 8:00~16:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス JR山手線/京浜東北線「上野駅」より 徒歩10分
公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

同じ上野恩賜公園内に五條天神社花園稲荷神社上野東照宮があります。

【上野】五條天神社と花園稲荷神社へ行ってきた【東京の神社】 上野東照宮へ行ってきた【東京の神社】

 

その他の東京都内の神社仏閣情報や限定御朱印情報はこちらの2つの記事でチェックしてみて下さい!

毎月要チェック!東京都内で限定御朱印や月替わり御朱印が頂ける社寺まとめ 初心者にもおすすめしたい東京の御朱印を頂くことが出来る神社やお寺総まとめ【現在252箇所】

 

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