【横須賀】走水神社へ行ってきた【神奈川の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは神奈川県横須賀市にある走水神社はしりみずじんじゃです!

海のすぐそばにある神社で、境内からは海を見ることが出来る神社です。

また、横須賀の中心からもバスでアクセスしやすい位置にあり、歩いて行ける距離に横須賀美術館観音崎などの観光スポットもあります。

 

早速紹介していきます!

 

神社の概要

  • 御祭神:日本武尊やまとたけるのみこと弟橘媛命おとたちばなひめのみこと(日本武尊の妃神)
  • 御利益:航海安全
  • 例大祭日:10月15日
  • 創建:不詳
  • 御由緒

当社の創建年代等については火災などにより明らかでないが、言い伝えでは日本武尊が東征の途上に当地から浦賀水道を渡る際、自分の冠を村人に与え、村人がこの冠を石櫃へ納め土中に埋めて社を建てたのが始まりという。

『古事記』『日本書紀』では、日本武尊が相模から上総に向かった際にどこを通ったか具体的な地名についての言及はないが、『日本書紀』は、景行天皇53年10月条に景行天皇東国巡狩のことを載せ、海路より淡水門に渡ったと記されている。この際も地名は記されてはいないが、律令制の東海道は当地から浦賀水道を渡って上総国に入ることから、景行天皇は当地から淡水門に向かったとし、日本武尊を追慕しその通った道筋を追ったのであるから、日本武尊の東征において浦賀水道を渡る際も当地を通ったともしている

上総国へ船出した日本武尊は、海上で暴風雨に遭い、弟橘媛が海へ身を投じて暴風雨を鎮めた。数日後、海岸に弟橘媛の櫛が流れつき、村人は旗山崎(御所ヶ崎)に社を建てて櫛を納めたとされる。この社が弟橘媛を祀る橘神社であったが、明治18年に旗山崎が軍用地になり走水神社境内へ移され、その後明治42年に合祀された。

 

※Wikipediaより引用

 

実際の様子

走水神社への道と鳥居と参道

道路沿いに走水神社と書かれた大きな旗があります。

この旗の間を進んでいくと、走水神社があります。

 

走水神社へ続く道はこちら。

住宅街の先に鳥居が見えますね。

 

更に進んで鳥居を撮影。

水色の鳥居から海沿いにあるこの神社らしさを感じる気がします。

 

鳥居をくぐると、すぐの場所に狛犬がいます。

狛犬の手前の看板には、「地震を感じたら狛犬から直ちに離れて下さい」の文字がありました。

大きな地震で倒壊してしまった時、人を巻き込まないためでしょうか?

この看板は石灯籠にも同じような内容のものがありました。

 

鳥居の先は、社殿へとまっすぐ参道が続いています。

この道をまっすぐ進みましょう。

写真の右に見えている建物は社務所です。

お守りや御朱印はこちらの社務所の窓口で頂くことが出来ます。

 

参道を進み、振り返って撮った写真。

もう1つ、鉄パイプで出来ているような簡易的な鳥居がありました。

更に1つ目の鳥居の先には海が見えていました。

 

手水舎と階段と社殿

2つ目の鳥居の手前、左側に手水舎があります。

こちらの神社では、生活水としてこの手水舎から水をペットボトルへ入れて持ち帰る人が多いことから、取水制限をせざるをえなくなったそうです。

本来は神様へ参拝する前に、手を清めるための水ですが、現在、このようなお水取り行為をする場合は、2リットルペットボトル2本分までの量に制限をしているそうです。

 

手を清めたら、参道の先に続いているこの階段を上り、社殿を目指します。

この長い階段を上る以外に、上にある社殿へ行く方法はありません。

足腰が悪い方が上る際、少しでも楽になるようにと、階段手前にあるおみくじ掛けの隣に、杖が用意されていました。

 

階段を上り、振り返ってみると、先ほどよりもよく海が見えます。

社殿は海の方向を向いて建てられています。

海を見守っている神様にしっかりと参拝することが出来ました。

 

境内社

社殿の右隣にある稲荷神社。

豊受姫命と宇迦之御魂神をお祀りしています。

 

その隣にある旧別宮。

現在は新しい別宮があります(後ほど紹介します)

 

旧別宮の奥にある水神社。

走水神社が水と縁が深いことから、水を神様として祀っている社です。

左右には河童かっぱの像があります。

 

かっぱは、想像上の動物です。

子供や動物を水中に引き込み、その血を吸うと言う悪さをすると言われていて怖い一面がある妖怪です。

しかし、泳ぎの達人であったり、漁業の手引きをして大漁をもたらしたり、遭難した時に人命救助もしてくれるとも伝えられていて、水の化身として水神として尊ばれている一面もあります。

この水神社では、この良い一面をふまえ、かっぱの像を水神社に置いているのですね!

 

こちらは社殿の左側にある新しい別宮。

ここには弟橘媛命に殉じた侍女をお祀りしています。

 

ここから先へ進むと、更に海が良く見えます。

ここから先へ進むと、弟橘媛命の記念碑や境内社 諏訪社、神明社、須賀社があります。

※先へ進もうとしたらハチがいて怖かったので、ここから先へは進んでいません…

 

その他の見どころ

こちらは稲荷社の隣にある露國機械水雷。

ロシア製の水雷です。水の中で爆発する機械なのですが、なぜここにあるのでしょう…?

 

社殿へ続く階段の手前にある舵の碑。

弟橘媛命の顕彰と海の安全と平和を祈るために建てられました。

包丁が地面に半分突き刺さっている様に見える気がする…

 

針の碑(左)と宝物殿(右)

針の碑は、針と衣類に感謝する石碑です。

宝物殿は立ち入ることは出来ないようになっていました。

 

こちらは包丁塚。

包丁と鳥獣魚菜などの食物に感謝する為に建てられました。

写真中央の包丁塚と書かれた石の奥に、社もあります。

 

御朱印とかっぱみくじ

こちらの神社では御朱印と合わせてかっぱみくじも頂きました。

初穂料はどちらも300円です。

御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

中央に書かれた「走水神社」の文字、特徴的な字で素敵です!

左上の勾玉の形の印も特徴的ですね。

 

限定御朱印情報

こちらの神社では限定御朱印は登場しません。

 

かっぱみくじ

こちらの神社で見かけたのは、可愛すぎるかっぱみくじ。

アンニュイな表情をしているかっぱちゃんがとっても可愛いです。

しかも中身は大吉!!

かっぱちゃんとの素敵な出会いに感謝です!

 

アクセス

住所 神奈川県横須賀市走水2-12-5
電話番号 046-844-4122
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00~15:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 京急「馬堀海岸駅」より 徒歩40分

※馬堀海岸駅からバスにのっていくのがおすすめです

公式サイト こちら

 

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