【桜井市】新緑の季節に談山神社へ行ってきた【奈良の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは奈良県桜井市にある談山たんざん神社です!

自然に囲まれた大きな神社で、新緑の青紅葉が美しい季節に伺いました。

元は妙楽寺と言うお寺でしたが、神仏分離により、現在は神社になっています。

桜と紅葉の名所としても知られている場所なんですよ~

MEMO
歴史の授業で、一度は聞いたことがあるであろう「大化の改新」の会合が行われた場所でもあります。

早速紹介していきます!

神社の概要

  • 御祭神:藤原鎌足公
  • 御利益:縁結び、就職成就など
  • 例大祭日:11月17日
  • 創建:678年

御由緒

鎌足公の没後、御墓は摂津国阿威山(現在の大阪府高槻市)に造られましたが、678年 唐より帰国した長男 定慧和尚が鎌足公の遺骨の一部を多武峯山頂に改葬し、十三重塔と講堂を建立し妙楽寺と称しました。さらに701年方三丈の神殿を経て、鎌足公の御神像を安置しました。これが談山神社の始まりです。

 

※談山神社 由緒より一部抜粋

実際の様子

第1駐車場に車を停めて神社を目指します

車で伺ったので、いくつかある駐車場のうち、第1駐車場へ車を停めて談山神社を目指します。

看板が道案内をしてくれているので、迷わずに辿り着くことが出来るはず。

進んでいくとお土産屋さんが並ぶ場所に出てきました。

お土産屋さんの向かい側は談山神社の境内です。

ここには重要文化財に指定されている石灯籠が並んでいました。

手水舎と鳥居

先へ進んでいくと手水舎があります。大きな石の鉢が手水舎になっているのです。

端に龍もいます。

めちゃくちゃ大きい手水舎でしたよ〜

自然の岩に穴を開けて作ったのだとすると、相当な労力が必要だったんじゃないかなぁ。

 

手水舎の近くに大きな鳥居と灯篭があります。

この鳥居の近くに拝観受付があるのですが、平日であった為か、この拝観受付は閉まっていました。

この場所から西側(左手)にある拝観受付からのみ入ることが出来るそうなので、階段を上り、途中を左へ曲がって進んでいきます。

途中の道の新緑がとっても綺麗~!!

道の左右には紫陽花もあります。6月頃には紫陽花も綺麗なのかな。

西の拝観受付から境内へ!まずはけまりの庭周辺へ!

拝観受付を済ませ、先へ進みます。まず見えてくるのは神廟拝所です。

この中には御祭神である鎌足公の像が祀られています。

この建物の手前はとても広い場所になっています。

けまりの庭と呼ばれるこの場所は、中大兄皇子と中臣鎌足(藤原鎌足)のお2人が初めて出会った場所で、大化の改新について話し合いをされた場所でもあります。

今でも毎年4月29日と11月3日にこの場所でけまり祭が開催されています。

 

けまりの庭周辺にはこちらの権殿もあります。

階段を上った先にある建物です。後に紹介する十三重塔もこの近くにあります。

 

こちらの建物は総社拝殿

こちらには大和七福八宝神の福禄寿がお祀りされています。

 

さて、神廟拝所の先をまっすぐ進んでいきましょう。

すると恋神社へ続く道に繋がっています。

が、とりあえずまだ拝殿へ参拝していないのでそちらを目指します。

この恋神社への道は、最初にあった鳥居の先の階段から続いている道です。

新緑に囲まれた拝殿とその周辺

階段を上ると拝殿があります。

青紅葉と拝殿の灯籠。

良い感じの雰囲気〜!!

 

拝殿の前に楼門があります。

この楼門の隣に授与所があり、ここで御守や御朱印の授与をおこなっています。

 

楼門前の手水舎。

鳥だ!!!

私が伺った時は水がはっておらず、鳥の像と水が入っていない空っぽの水鉢があるのみでした。

拝殿内の様子とそこから見る景色

楼門近くから拝殿内へ入ることが出来ます。

とても広い拝殿内、談山神社の宝物なども展示されていて、プチ博物館のようになっています。

 

先ほどの写真の左手側に本殿があります。

拝殿内から参拝させて頂きました!

 

本殿と向かい合うように、新緑の世界が広がっています。

拝殿は吹き抜け構造なので、自然の風が拝殿内までふいてくるようになっています。

紅葉の時期とか絶対綺麗だろうなぁ。桜の木も多いので、花が散る季節は花びらが舞う姿も目の前で見ることが出来るのではないでしょうか?

 

拝殿に吊るされた灯篭も素敵です。

奈良に来て良かったなぁと、この景色を見て思いました。

ちく

恋神社へ!

拝殿は舞台のような構造になっています。

なので、下のあたりは支えている部分があるのです。

青紅葉と拝殿の舞台の間を進んで行きます。

この先には東宝庫があります。

この宝物庫の近くに恋神社があるのです。

恋神社は東殿とも呼ばれ、縁結びに御利益があることで知られています。

 

その左隣に観音堂があります。

こちらは縁切りで有名なお堂です。

縁結びと縁切りの御利益がある2つの建物が並んでいる珍しい場所なのです。

談山神社と言えば十三重塔!

談山神社境内にはこの神社をつくった藤原定慧公が、父 鎌足公の追福の為に建立した十三重塔があります。

木造の十三重塔は世界でもここにしかない唯一の建物です。

目の前で見るのも素敵ですが、遠目から見るのもまた一興。

談山神社を代表する建物なのです。

目の前で撮影!

 

帰り道、遠くに十三重塔を撮影しました。

右側のあたりに写ってます。

 

談山神社、とっても素敵な自然豊かな神社でした〜

ぜひ、奈良へ観光へ行ったら訪れてみて下さい!

御朱印

御朱印は拝殿近くにある授与所で頂くことが出来ます。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらの2種です。

左は大和七福八宝七福神 福禄寿の御朱印、右は談山神社の御朱印です。

初穂料は各300円。

 

七福神の御朱印には梵字の印が押されています。

こういう点にも神仏分離の名残を感じますねぇ。

限定御朱印情報

季節ごとに限定御朱印が登場します。

最新情報は公式Twitter(@TanzanJinja)もしくは公式インスタグラムをチェック!

談山神社 インスタグラム

アクセス

住所 奈良県桜井市多武峰319
電話番号 0744-49-0001
拝観時間 8:30~16:30
拝観料 大人 600円/子供 300円
御朱印受付時間 拝観時間と同じ
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 最寄り駅から離れているので車やバスで行くのがおすすめです
公式サイト こちら

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すぐ近くに長谷寺與喜天満神社、長谷寺の開山堂であり、西国三十三観音の番外札所でもある法起院があります。

同じ桜井市に等彌神社聖林寺大神神社安倍文殊院があります。

※西国の長谷寺、法起院の記事と等彌神社の個別の記事は年内に公開予定です

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