【飛鳥】花の手水舎が綺麗な岡寺(龍蓋寺)へ行ってきた【奈良の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは岡寺(@okadera3307)です!

正式には龍蓋寺りゅうがいじと言う名前のお寺です。

MEMO

西国三十三観音の第7番札所でもあります。

日本最初の厄除け霊場でもあるんですよ~!

5月下旬に伺ったところ、手水舎を始め境内にはたくさんの花が飾られていてとても綺麗でした。

ちく

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:如意輪観音
  • 宗派:真言宗豊山派
  • 山号:東光山
  • 院号:眞珠院
  • 寺号:龍蓋寺
  • 通称:岡寺
  • 創建:663年
  • 開山:義淵僧正

御由緒

663年、草壁皇子のお住みになっていた岡の宮を仏教道場に改め、当時の仏教の指導者であった義淵僧正に下賜され、創建1300余年の歴史をもっている。

 

※岡寺 由緒書きより一部抜粋

実際の様子

仁王門から岡寺境内へ!

岡寺の仁王門の手前に拝観受付があります。

この拝観受付で拝観料を支払ってから、仁王門へ進むことになります。

仁王門の手前には寺号標もあります。

ダリアが綺麗な手水舎とその周辺

仁王門をくぐり、先へ進んでいくと、すぐ左手に手水舎があります。

手前に柄杓が並んでいて、奥の部分はダリアの花がたくさん浮かんでいました。

様々なダリアが並んでいました!

とっても綺麗~!写真映えもしそう!

ちく

更に先へ進みます。

石橋の手前にもダリアの花が並べられていました。

この石橋は渡ることが可能ですが、行き止まりになっていて先へ行くことは出来ません。

 

石橋の近くにお地蔵さんなどが並んでいました。

このお地蔵さんの前を右へ進んで行きましょう!

本堂へ続く道

順路を進んでいくと少し開けた階段のある道へ出てきます。

この道の左手にお花に囲まれたお地蔵さんがいました。

季節によって飾られているお花が変わるのかな?

 

更にまっすぐ進みます。

すると、左手に本堂、右手に鐘楼堂の屋根が見えてきました。

このあたりは、私が伺った時は境内は整備中でした。

 

鐘楼堂はこちら。

誰でも自由につくことが出来る鐘です。

厄除に御利益があります。

 

鐘楼堂の隣には屋根付きの休憩スペースがありました。

その手前にメダカとダリアが!

奥3つの鉢にはそれぞれメダカが泳いでいました。透き通る綺麗な水だったので、中にいるメダカの様子がはっきりわかりましたよ〜

本堂とその周辺

わかりにくい写真ですが奥に写る建物が本堂です。

本堂の手前には龍玉願い珠りゅうぎょくねがいだまと言う授与品がたくさん奉納されています。

龍が持つ珠に願いを納めると言う、このお寺特有の授与品です。

 

改めて本堂の写真。撮影禁止ですが、お堂内の拝観は自由です。

お堂内の御本尊 如意輪観音さまは弘法大師作のとても大きな仏さまでした。

奈良のお寺は御本尊をはじめ、大きな仏さまをたくさん見ることが出来るなぁと改めて実感。

本堂内は時計回りに1周することが出来ます。

 

本堂の近くにある龍蓋池。

池は手前の柵に囲まれています。

奥には十三重石塔も見えますね。

 

池の隣には石に彫られた開山上人 義淵僧正の姿があります。

飛鳥を荒らす悪龍を法力によって石の蓋をもって池に封じ込めた時の様子が描かれています。

その後この龍は改心し、善龍になりました。いまでもこの池に龍が眠っているそうです。

この逸話に因んで龍蓋池と言う名前が付けられました。

寺号である龍蓋寺もこの池から由来しています。この池は岡寺の始まりの地なのです。

稲荷社と奥之院

本堂の奥に鳥居があり、更に先へ進めるようになっています。

鳥居のあたりから振り返ると、本堂の屋根が写真右側に写っています。

更に先へ進んで行くと、新緑の世界が広がっていました。

橋を渡った先に稲荷社があります。

本堂周辺とは全く別世界のような雰囲気で素敵ですよね〜

 

稲荷社の近くに奥之院があります。

弥勒菩薩を祀る石窟です。

青紅葉が綺麗な道と大師堂周辺

更に進みましょう。一気に自然豊かな道になり、シャクナゲが綺麗な道や紅葉が綺麗な道が続いています。

途中、本堂を見渡せる場所もありました。

この道を進むと三重宝塔があります。

三重宝塔の近くには大師堂がありました!

宗祖である弘法大師をお祀りするお堂です。

 

この辺りからの見晴らし。

小さな庭園の奥に周辺の景色が見えるようになっています。

大師堂の近くにある階段を下りると、お花に囲まれたお地蔵さんの前に出ました!

御朱印とおみくじ

御朱印や御守、おみくじなどは本堂の隣にある納経所で頂くことが出来ます。

御朱印の種類が豊富です。

御本尊(西国三十三所)、御本尊脇侍2種(不動明王、愛染明王)、西国三十三所 御詠歌、奥之院、大和四寺巡礼、西国奈良四ヶ寺の合計7種類通常御朱印です。

値段は1つ300円です。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらの2種です。

左は御本尊 脇侍 不動明王の限定御朱印、右が御本尊の御朱印。

左の御朱印は不動明王の御姿が印になっている限定御朱印です。

脇侍は不動明王と愛染明王がいらっしゃるのですが、自分の干支の守り本尊である不動明王の御朱印のみ頂きました。

 

御本尊の御朱印には「厄除大悲殿」と書かれています。

 

元号が変わり令和になったので「令和元年」の印が参拝日の部分に押されています。

干支のおみくじ(酉)

岡寺には干支のおみくじがあります。自分の干支であり大好きな酉(鳥)をチョイス。

値段は500円。

ゆるかわいい酉の置物です。

限定御朱印情報

こちらのお寺では仏像の特別公開に合わせて限定御朱印が登場する場合があります。

最新の情報はTwitter(@okadera3307)をチェックしてみましょう!

アクセス

住所 奈良県高市郡明日香村岡806
電話番号 0744-54-2007
拝観時間 3月~11月 8:00~17:00

12月~2月 8:00~16:30

拝観料 大人 400円、高校生 300円、中学生 200円
御朱印受付時間 拝観時間と同じ
駐車場 有料
最寄り駅からのアクセス 最寄り駅から離れているので車やバスで行くのがおすすめです
公式サイト こちら

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