【函館】イカの形をしたえぞみくじのある神社 湯倉神社へ行ってきた【北海道の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは湯倉神社ゆくらじんじゃです!

函館の湯の川温泉エリアにある神社で、北海道の特定の神社でしか頂くことが出来ないえぞみくじが置かれている数少ない神社のうちの一つです。

 

早速紹介していきます!

 

神社の概要

  • 御祭神:大己貴神おおなむちのかみ少彦名神すくなひこなのかみ倉稲魂命うかのみたまのかみ
  • 御利益:五穀豊穣、商売繁盛、大漁満足、家内安全、健康長寿、交通安全、開運厄除など
  • 例大祭日:9月8日
  • 創建:1617年
  • 御由緒

伝説によると享徳2年頃、一人のきこりが家に帰る途中、小高い丘(現在の湯倉神社付近)の沼澤地で温泉を発見した。その後きこりが関節痛を患い、その温泉を思い出し湯治したところ治った。これを感謝して薬師如来を刻み小さな祠「薬師堂」を建てて安置したのが湯倉神社および湯の川温泉の起源といわれている。以上は言い伝えだが、明らかな事実及び現存する社宝によって証明される由緒がある。

享保2年の松前藩の調査によると、元和3年には湯座に薬師如来を祀っていたとされている。

承応2年、松前藩第4代藩主松前高広(幼名:千勝丸)が難病を患らった。ある夜、母清涼院は夢告で「松前城の東に当たって不思議に病に効く温泉がある。そこへ行けばどんな病気でもきっと治る。」という神のお告げを受け、家来を向かわせたところ温泉を発見し、千勝丸を湯治させるとまもなく難病が完治した。

これを感謝して松前藩は承応3年に社殿を再建、黄金の薬師如来像(少彦名神)を安置し、直径6寸3分(20cm)の鰐口を奉納した。

箱館戦争のとき五稜郭を占領していた榎本武揚率いる軍は、250名の傷病兵をこの温泉で療養させたり、また榎本自らも時々浸かっていた。

 

※Wikipediaより引用

 

実際の様子

鳥居と手水舎

神社の入口はこちら。

階段の先に朱色の鳥居が見えているのが特徴です。

手前に湯倉神社と書かれた社号標もあります。

 

階段を上ると、鳥居全体を見ることが出来ます。

手前には石灯籠、そして拝殿へとまっすぐ続く参道…とっても良い雰囲気ですね!

 

手水舎は亀の口から水が出ていました。

亀がいるのは珍しいですねぇ。

 

拝殿と狛犬

 

 

 

豊受稲荷神社と神輿殿と神兎

境内社の豊受稲荷神社です。湯川地区の衣食住の神様として信仰されています。

商売繁盛、五穀豊穣、産業発展、火難除けに御利益があります。

 

神社のお神輿を祀る神輿庫。豊受稲荷神社のそばにあります。

ここには御祭神の一人である大己貴神(別名:大黒様)にちなみ、開運招福や諸願成就などに御利益のある開運小槌が置かれています。

 

神輿庫のすぐ近くにある神兎の像。

大己貴神(大国主神)とウサギは御神縁が深い生き物です。

因幡の白兎の伝説が、大己貴神こと大国主神とうさぎの話であることから、縁が深いとされています。

現在、神獣としてのうさぎは、吉報を伝えるめでたい存在と言われているのです。

この神社の神兎は、なでうさぎなので、お賽銭を奉納してから願いを込めて撫でると、御利益があると言われています。

 

えぞみくじ イカすおみくじ

北海道ご当地おみくじシリーズえぞみくじ。

その中の一つがこの神社にあります。その名もイカすおみくじ

 

こんな感じで船の中に白いイカと金色のイカ、更に赤と黒の鯛のおみくじがあります。

釣り竿が用意されているので、釣り上げましょう!

イカの中におみくじが入っていますよ〜

 

おみくじを結ぶ場所にたくさん吊るしてありました。

金のイカは目の周りが白ですが、白のイカは目の周りが金色です。

私は釣り上げた白いイカをお持ち帰りしましたよ〜

 

おみくじもえぞみくじと言うことで、ご当地ネタが入っていたりします。

北海道の訛りでリスからのメッセージが書かれていたり、幸運の北海道名物や名所が書かれているのも特徴です。

大吉だったので持ち帰ってきました。

 

ちなみに幸運の北海道名物がザンギだったので、次の日に食べましたよ〜!

ザンギはいわゆる唐揚げのような感じの食べ物です。

とっても美味しくて、ラッキーフードでもあるなんて最高ですね!

 

湯倉神社ではイカのおみくじでしたが、他にも苫小牧ではハマグリ、美瑛ではトウモロコシ、稚内ではカニ、帯広では鮭、根室ではサンマのおみくじをひくことがあります。

他のえぞみくじについての詳細は湯倉神社の公式サイトのえぞみくじの項目を参考にしてみて下さい。

 

御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

初穂料は300円。

 

函館 湯の川の印を見ると温泉が浮かびますねぇ。

御朱印を受け取る際、合わせて由緒書きとしおりも頂きました。

こちらが頂いたしおり。表は緑色、裏面は黄色です。

 

アクセス

住所 北海道函館市湯川町2-28-1
電話番号 0138-57-8282
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00~17:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 市電「湯の川駅」より 徒歩3分
公式サイト こちら

 

広告




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。