【ちくの西国三十三観音巡り#5】穴太寺へ行ってきた【京都の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

西国三十三観音巡りの記事5回目は、京都府亀岡市にある第21番札所穴太寺あなおじを紹介します!

駅から離れた長閑な場所にある西国の札所です。拝観料を払うことで本堂内や庭園を見学することが出来るので、本堂への参拝と合わせてこちらも拝観させて頂きました!

紅葉シーズンに伺ったので、境内の紅葉の様子も合わせてお届けします!

ちく

▼前回の西国三十三観音の記事はこちら

【ちくの西国三十三観音巡り#4】清水寺の夜間特別拝観へ行ってきた【京都の寺院】

寺の概要

寺の概要

  • 御本尊:聖観世音菩薩
  • 宗派:天台宗
  • 山号:菩提山
  • 寺号:穴太寺
  • 御詠歌:かかる世に 生まれあふ身の あな憂やと 思はで頼め 十声一声
  • 創建:705年
  • 開基:大伴古麿

御由緒

創建は705年、文武天皇の勅願により大伴古麿によって薬師如来を御本尊に安置し建立されたと伝えます。

その後、平安時代になると、当地  曽我部郷の郡司、宇治宮成によって聖観世音菩薩を当寺に奉迎することになりました。

 

※穴太寺 リーフレットより一部抜粋

実際の様子

仁王門と手水舎

まず紹介するのはお寺の入口である大きな仁王門!いわゆる山門です。

立派な仁王像が並ぶ門で京都府登録有形文化財になっています。

仁王門をくぐると奥に本堂が見えていまよ~!

 

ですがその前に手水舎へ!

コロナの影響で柄杓がありませんでした。

本堂と多宝塔

参道のつきあたりにある本堂はこちら。観音堂とも呼ばれており京都府指定文化財になっています。

こちらへ参拝させて頂きました!庭園拝観(有料)をすると本堂内へ入り、内部で参拝することが出来ます。

本堂内を拝観する際、ぜひ見て欲しいのは釈迦如来大涅槃像!撮影禁止なので写真はありませんが、こちらのお釈迦さまはお布団で寝ているのです。

お布団をめくって、自分の体の悪い部分と同じところを撫で、更に自分の体をさすり返すと、御利益があると言われています。そもそも、このお布団もこちらのお釈迦さまの御利益によって救われた方が奉納したものなのだそう。

本堂内、右手にいらっしゃるので、ぜひお釈迦さまから御利益を頂いて帰りましょう!

 

こちらは多宝塔京都府指定文化財です。

亀井お菓子で唯一の木造塔で、釈迦如来と多宝如来が安置されています。

無料拝観エリアの見どころと紅葉

無料で楽しめる穴太寺の見どころや境内の紅葉の様子をお届けします。

まずこちらは鐘楼

京都府登録文化財です。

 

仁王門を入ってすぐ左手に鳥居があり、その先に社があります。

こちらは穴太寺の鎮守社である天満宮。寺紋はこの天満宮にちなんで梅鉢紋です。

天満宮の左側に稲荷明神を祀る小さな社もあります。

 

多宝塔の近くにあるお堂。こちらは三十三観音堂です。

こちらには西国三十三観音札所すべてのお砂が納められており、お参りすることで全ての西国札所へお参りしたことと同じ功徳があると言われています。

 

ここからは紅葉の様子をお届けします。

境内、右手にほうに広がる紅葉の景色

落ち葉も含めて紅葉が美しい景色

小さな秋も!

穴太寺庭園 ※写真多め

ここからは京都府指定名勝になっている有料拝観エリア穴太寺庭園を紹介していきます。

拝観受付を済ませると、まずは本堂内へお参りする流れとなっており、その後に庭園を拝観することになります。

こちらの和室から庭園へ進みましょう~!

庭園の前にまずこの和室の雰囲気が最高です!!

ふすまの先に庭園を眺めるのも良き

穴太寺庭園は境内にある多宝塔を借景として取り入れている庭園です。

もこもこした緑の植物はつつじ。5月頃になるとつつじの花が咲き誇ります。

並んでいる石や池があるのも魅力的。

 

 

伺った日は雨が降っていたので、水が濁って見える部分もありましたが、基本的に池は透明度が高いようです。

池の中に鯉が泳いでいました!

穴太寺庭園の紅葉

室内の雰囲気も最高!!

1つ前の写真の奥にもう1つ庭園があります。

こちらは穴太寺庭園よりも小さい庭園でしたが、緑が綺麗でした!

御朱印

御朱印は本堂の右手にある納経所で頂くことが出来ます。

▼拝受可能な御朱印一覧はこちら

  1. 御本尊(薬師如来)
  2. 西国三十三観音/聖大悲殿
  3. 西国三十三観音/御詠歌
  4. なで仏(釈迦涅槃像)

西国三十三観音の御朱印

今回頂いた御朱印はこちら。

値段は300円。

 

「聖大悲殿」と書かれている御朱印です。

御朱印と合わせて「不」の文字が書かれている散華を頂きました!

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

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私の場合は、他の方が使っている納経帳を見て、札所に必ずあるかわからなかったので、ネットで購入してから発願しました。それがこちらの納経帳です。

札所の詳細だけでなく、そのお寺の水彩画が描かれているものです。見返した時に、すぐ境内の様子を思い出すことも出来るのでオススメですよ〜!

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アクセス

住所 京都府亀岡市曽我部町穴太東ノ辻46
電話番号 0771-24-0809
開門時間 8:00〜17:00(庭園は8:30から)
御朱印受付時間 8:00〜17:00
拝観料 無料

庭園拝観は500円

駐車場 有料
最寄り駅からのアクセス 最寄駅から離れているので車やバスで行くのがオススメです
公式サイト ありません

西国三十三観音まとめ

今まで訪れた場所はもちろん、西国三十三観音のお寺をすべて簡単にまとめた記事もあるので、興味がある人は是非こちらもチェックしてみて下さい!

ちくの西国三十三観音巡りまとめ【結願まで随時更新】

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