【川場村】四季折々の美しい景色が楽しめる田舎の大きなお寺!吉祥寺へ行ってきた【群馬の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは群馬県利根郡川場村にある吉祥寺です!

東国花の寺 群馬11番札所になっているお寺です。

群馬県内のお寺では珍しく、通年拝観料が必要なお寺ですが、その分四季折々のお花や景観を楽しむことが出来ます。

紹介記事の途中途中で、咲いていたお花も紹介していきますよ~!

ちく

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:釈迦三尊
  • 宗派:臨済宗建長寺派
  • 山号:青龍山
  • 寺号:吉祥寺
  • 創建:1339年
  • 開基:大友氏時氏
  • 開山:中巌円月禅師

御由緒

南北朝時代の1339年、建長寺四十二世中巌円月禅師を開山和尚とし、大友氏時により創建された。

当時、この上野国利根庄は鎌倉武士大友氏の領地であり九州に移った後、先祖の発祥のこの地に聖地建立と菩提供養の為に建立したのが始まりである。

また、建長寺派四百余ヶ寺の寺院の中で一番北域に位置することから、建長寺の北の門として屈指の名刹に数えられる。

 

※吉祥寺 パンフレットより一部抜粋

実際の様子

駐車場とその周辺

吉祥寺の駐車場はこちら。

広い砂利の駐車場です。

駐車場の看板。コスモスが咲いています。実際に秋だったので良い演出!

駐車場の前にはたんぼが広がっています。

たんぼの前に彼岸花は咲いていました!

駐車場側のコスモス。駐車場周辺で既に秋を満喫しています。

駐車場からお寺へ歩いて行くと小さな滝がありました。

こちらには紫陽花が咲いています。

拝観受付をして山門を目指すぞ!

拝観所で受付をして、その先へ続く参道を進んでいきます。

参道の左右には小川が流れてます。

途中に小さな手水舎がありました。つくばいかな?

参道を進んでいくと円月池があります。

円の形をしている池で、奥に丈六の滝が流れています。

丈六の滝と青紅葉

池のほとりにカキツバタが少しだけ咲いていました。

右側の石の下には1匹のコイがいます。わかるかな?

池のそばに咲いていたトリカブト

こちらは参道の途中に祀られている弁天様。

弁天さまの他にも仏様の像があります。

苔むした御姿が素敵!

この辺りにも花が咲いていました。こちらもトリカブトかな

参道には大きなお地蔵さんの像もあります!

その向かい側には六地蔵も並んでいました。

山門周辺

参道をまっすぐ進んでいくと山門があります。

とても立派な山門です。まるでこのお寺の荘厳さを表しているかのよう。

山門の近くに咲いていたシュウカイドウ

山門には仁王像がありました。

 

山門の先を進んでいきましょう!

この構図の写真撮るのが好き

ちく

山門をくぐると、右手に大黒天像があります。

こちらはなで大黒天。

この大黒さん、頭巾は良縁、小槌は金運、袋は幸福に御利益があります。

ちく

山門は2階部分にも上ることが出来ます。

せっかくなので2階へ上がってみることに。

山門を上がれるお寺はなかなかないので貴重です。

 

周辺を見渡すことが出来ます。

歩いてきた参道。高い位置から見ると緑が目立ちますねぇ。

山門内の様子。

文殊菩薩像を中心に十六羅漢像が並んでいます。

歴史のある仏像、素敵だなぁ

ちく

釈迦堂とその周辺

山門の先を更に進みましょう。

すると奥に本堂が見えてきました。

参道に咲いていた白いコスモス

参道を本堂へ向かって進んでいくと、左手に釈迦堂があります。

釈迦堂の前の香炉たて。

 

こちらが釈迦堂です。茅葺屋根が特徴の趣のあるお堂です。

こちらのお堂の中には御本尊である釈迦三尊像が安置されています。

ツツジ。9月でも咲くのね!

本堂と窓から見る庭園

参道のつきあたりに本堂があります。

素敵な枯山水庭園を本堂の縁側から見ることが出来るのです。

そのためにまずは本堂内へ入りましょう。

 

本堂へ入る入口はこちら。

本堂の右手にある玄関から入ります。

入るとまず、玄関に特徴的な形の窓があります。

ここからはその奥に見える庭園を見ることが出来るのです。

庭園の前に2匹のカニの像があります

窓は2つあります。こちらはもう1つの窓。

もう1つの窓から見た庭園。

こちらには亀とカニの像が向かい合っていました!

臥龍庭と2つの滝

本堂内から臥龍がりゅう庭を見ることが出来ます。

まるで水滴が落ちている様子を表しているような枯山水庭園です!

庭園の奥には釈迦堂の茅葺屋根が見えています。

素敵なお庭ですよね〜

別途料金を支払うと庭園を見ながら抹茶を飲むことが出来るんですよ~!

ちく

順路を進んでいくとシュウカイドウの花がたくさん咲いている場所があります。

この花の奥に昇龍の滝と言う滝が流れています。

更に進むと本堂の裏手に出ます。

こちら側には青龍の滝があります。

ここには金魚や鯉が元気に泳いでいました。

本堂内にはテーブルと椅子が設置されている場所もあります。

ここはお抹茶席です。

抹茶をお願いした人はここで飲むことも可能です。雨の日で縁側に出ることが出来ない場合はこちらで飲むと良いかも。

 

庭園を眺めていた窓2つ。

こちら側からも見ることが出来るのですね!

その他の見どころ

本堂周辺を拝観後、更に周辺を散策しました。

境内にはよく見ると小さな像がたくさんあります。

カエルの像。可愛い!

本堂の右手前あたりに聖観音像があります。

その向かい側に鐘楼があります。

その他にも、境内の右手のほうへ進んでいくと宝物館があります。

宝物館は16時まで入ることが出来ます。

私が伺ったのは16時半頃だったので、閉館していました。

 

こちらは手水舎。

龍がいます。

見所が多い素敵なお寺だったなぁ

ちく

御朱印

御朱印は本堂へ続く玄関の専用窓口で頂くことが出来ます。

御朱印帳を預け、本堂内やそこから見る庭園を見学し、帰りに御朱印帳を受け取る流れになっています。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらの2種です。

左は9月の御朱印(書置のみ)、右は通常御朱印。

どちらも300円。

 

書置の御朱印は月替わりではなく、月に合わせたデザインの御朱印が揃っています。

こちらは十三佛の御朱印で、12種を集めると、13種目の釈迦牟尼佛の御朱印を頂けるようになっています。

いつ伺ってもどの御朱印も頂くことが出来るので、伺った月や自分の誕生月、デザインの好みで頂く御朱印を選ぶと良いかもしれません。

1回の参拝で1種類、などとは特に決まっていないようなので、全てのデザインを一度の参拝で頂くことも可能です。

私は伺った月の御朱印を頂きました!

12種類の御朱印を並べると1つの繋がったデザインになるそうですよ!

ちく

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

アクセス

住所
電話番号 0278-52-2434
開門時間 9:00~17:00
御朱印受付時間 開門時間と同じ
拝観料 大人 500円、小中高生 250円
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 最寄り駅からかなり離れているので車で行くのがおすすめです
公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

町の方へ移動すると三峯神社茂左衛門地蔵尊、嶽林寺、玉泉寺があります。

沼田市へ移動すると沼田榛名神社があります。

山の方へ進んでいくとアート御朱印が話題の観音寺とその本山である天狗信仰が厚いお寺弥勒寺があります。

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群馬県内にある神社やお寺をまとめた記事はこちらです。

群馬観光の参考にしてみて下さい!

【限定御朱印情報もあるよ!】王道から穴場まで!群馬で御朱印を頂くことが出来る神社&お寺まとめ

 

アマゾンで本を購入して情報収集するのもおすすめですよ~!

 

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