【土浦】見どころがいっぱい!大聖寺(土浦大師)へ行ってきた【茨城の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは茨城県土浦市にある大聖寺だいしょうじです!

MEMO

別名土浦大師と呼ばれているお寺で、北関東36不動尊霊場第31番札所になっています。

境内では四国八十八箇所のプチ巡礼が出来たり、本堂周辺には野鳥の彫り物がたくさんあったりと見どころがたくさんあるお寺です。

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:不動明王
  • 宗派:真言宗豊山派
  • 山号:羽黒山
  • 院号:今泉院
  • 寺号:大聖寺
  • 別名:土浦大師
  • 創建:995年
  • 開山:成尊僧都

御由緒

羽黒山今泉院大聖寺の歴史の平安時代まで遡る。一条天皇の御代、長徳元年に成尊僧都により「今泉寺」として現在地付近に開山されたのが縁起だと伝えられている。

その後、小田城に拠ったこの地の豪族小田氏の当主、小田孝朝によって小田城四方護寺の一つとして、現在のつくば市西平塚に移された。しかし、大永6年には常陸国長国今泉寺大聖院として現在の所在地、永国に戻っていたことが東寺所蔵の「亮恵僧正門弟名帳」に記されている。現在の名に改名されたのは、この再移転から天正4年迄の間のことである。

 

※大聖寺 由緒書きより一部引用

実際の様子

山門から四脚門までの道

参拝者駐車場と書かれた場所に車を停めて、境内へ向かいました。

この写真は参拝者駐車場から撮影した写真。

柵の先には田園風景が広がります。

 

余談ですが、このお寺は参拝者駐車場の他にも第1駐車場があります。

第1駐車場は、檀家さんがお墓まいりで使う為の場所なので、参拝目的の場合は、なるべく山門前の駐車場を使いましょう。

 

駐車場のすぐ近くにある山門。

茅葺き屋根が特徴で、歴史を感じる山門です。

この先にまっすぐ続く参道を進みます。

8月だったので見頃は過ぎてしまいましたが、この参道の左手には紫陽花がたくさん咲いています。

紫陽花が見頃の時期に行くと、より綺麗な参道を歩くことが出来ますよ!

 

参道の右側にはひよこ池と言う名前の可愛い池があります。

この絵が可愛い…

 

郵便受けには小さなアマガエルの姿がありました。

このお寺は生き物たちにとっても憩いの場になっているのかもしれませんね。

 

参道をまっすぐ進んで行くと、もう一つ門が見えてきました。

こちらは四脚門。

この先に本堂や寺務所があるので、参拝する場合はここを進んでいきましょう。

 

四脚門には龍の置物があります。

この置物で門を押さえているので、門が開門状態になっているようです。

手水舎までの道と手水舎

四脚門のすぐ先は整備された石畳の道が続いています。

ここを進んで行くと、3羽の鳥の像がありました。

この像は雁の仲間であるオオヒシクイの石像です。

天然記念物に指定されている野鳥で、中央が子供、左右にあるのが親鳥です。

この像は、親鳥が子供を甘噛みして戯れているオオヒシクイ親子の微笑ましい姿の像です。

冬になると越冬の為に、茨城県稲敷市の稲波干拓地に飛来してくるそうです。

いつまでもこのような微笑ましい光景を見ることが出来る場所であって欲しいですね!

 

野鳥の像で和んだら、更に先へ進みましょう!

とても立派な手水舎があります。

ここにある像は龍かな…?亀のように見えますね!

人感センサーが付いているので、近付くとこの生き物の口から水が出るようになっています。

本堂

手水舎を更に進むと広い階段の先に、本堂があります。

本堂のお賽銭箱がとても特徴的です。

木で作られている野鳥と蓮、蓮の葉の中にお金を入れるようになっていました。

お賽銭箱のある場所から上を見渡すと、たくさんの木の野鳥が巣を作り、飛んでいる姿が見えるのです。

お賽銭箱に

「野鳥は環境を量るものさし

人が住めない所に鳥は棲めても

鳥の棲めないところに人は住めません」

と書かれていました。

この本堂にはたくさんの鳥が棲んでいるので、人も住める場所なのですね。

亡くなった仏様も住みやすい場所と言う意味も込められているのでしょうか?

特徴的で、素敵な本堂だと言う印象を受けました。

 

ちなみに階段の前には象もいますよ〜

生き物がいっぱい!

プチ四国巡礼

このお寺の見どころの1つは、境内で四国八十八箇所の巡礼が出来ることです。

このように仏様の石像と札所名などが書かれているので、興味のある人はこの境内で四国八十八箇所巡礼をするのもオススメです!

寺務所で巡礼をする人向けの準備もしてありますよ〜!

羽黒不動尊

本堂から少し離れた場所にある羽黒不動尊も紹介します。

この写真の場所は四脚門の手前です。

この道を進むと弁財天を祀る社があります。

その手前にある弁天池の中には鯉が泳いでいますよ〜

寺務所でエサが100円で販売されているので、購入して餌やりするのも楽しそうですね!

弁天池を後にして先へ進みましょう!

弁天池の先には、檀家さんのお墓があります。

お墓の間にある階段を進むと、大きな仏様が見えました。

この建物の上にいるのは平和観音像。

 

羽黒不動尊はこの建物の中にいらっしゃるのです。

お賽銭箱のある後ろの石像が羽黒不動尊です。

間違えないように注意しましょう。

その他の本堂周辺の見どころ

本堂周辺の他の見どころも紹介していきます。

寺務所の前にある水掛不動尊。

この仏様に3回水をかけてから拝み、更に本堂へ参拝すると自分の病が治ると言われています。

 

本堂へ続く道の途中にある護摩堂。

オオヒシクイの親子の像のそばにあります。

御朱印

御朱印は本堂近くの寺務所で頂くことが出来ます。

今回頂いた御朱印は4種類です。

値段は1つ300円です。

4種の御朱印以外に、期間限定御朱印が登場する時があります。この期間限定御朱印のみ500円です。

御本尊と霊天和尚の雨乞い祈祷御朱印

左の青い龍が描かれた御朱印が雨乞い祈祷御朱印、中央が御本尊の御朱印、右は御朱印を頂くと合わせて頂くことが出来る御本尊の御影です。

御本尊の御朱印は中央に「羽黒不動尊」と書かれています。

 

雨乞い御朱印は、この大聖寺に伝わる物語をモチーフに造られている御朱印です。

この物語については公式サイトの雨乞いの話のページを参考にしてみて下さい。

中央の宝珠を持った神龍、左上に霊天和尚の花押が押されています。

羽黒権現と地蔵尊の御朱印

こちらの2種は背景が月替わりの御朱印です。

左が境内にたくさんいるお地蔵さんの御朱印、右は羽黒権現の御朱印です。

限定御朱印情報

毎月2種の限定御朱印が月替わりで登場します。

アクセス

住所 茨城県土浦市永国203
電話番号 029-821-2110
開門時間 不明
御朱印受付時間 9:30~16:30
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 車で行くのがおすすめです
公式サイト こちら

 

合わせて訪れたい茨城県の神社やお寺まとめ

土浦駅の方へ行くと土浦八坂神社があります。

 

茨城県内にある神社やお寺をまとめた記事はこちらです。

茨城観光の参考にしてみて下さい!

【限定御朱印情報もあるよ!】王道から穴場まで!茨城で御朱印を頂くことが出来る神社&お寺まとめ

 

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