初心者向け!お寺について勉強しよう!

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

以前書いた初心者向けの御朱印をはじめたい人への記事が結構好評だったので、自分の勉強も兼ねてお寺の勉強をする記事を書いてみました!

神社について勉強する記事も書きましたが、今度はお寺についても勉強!

神社同様、お寺についても結構知らないことがあるのでは?と思ったのでこの記事を書いてみました。

 

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初心者向け!神社について勉強しよう!
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お寺のはじまりは?お寺ってどんな場所?

まず根本として、お寺は日本が起源ではありません。インドが発祥で中国を経由して日本へ伝わってきました。

インドの釈迦(御釈迦様とよく聞くのはこの人物のこと)が教えを広めていったのがお寺のはじまりです。

 

仏像が祀られ、仏教の出家者が起居し、修行を行う施設である

Wikipediaより引用

お寺と言う場所についての説明はWikipediaより引用しました。

 

仏様の種類について

神社に御祭神(その神社のメインで祀られている神様)がいるように、お寺には御本尊と言う仏様がいます。

その仏様は4種類に分かれています。

  • 如来
  • 菩薩
  • 明王

こちらの4種類です。

仏様には階層もあり、私があげたこの4種類の仏様は上にいくほど階級の高い仏様です。

つまり、如来は仏様の最高位の存在と言うことになります。

 

それぞれの仏様についても簡単に解説します。

その前に前知識として知ってもらいたいのは、如来、菩薩、明王のモデルは同じ釈迦と言う仏教を開いた人であり、天は仏教界における神々と言うことです。

 

よくお釈迦様と言う呼び名を聞きますが、このお釈迦様が3種類の仏のモデルです。

なぜ3種類に分かれているのかと言うと、悟りを開いた釈迦(如来)、修行中の釈迦(菩薩)、如来の化身で怒りの形相をしている釈迦(明王)に分類されているからです。

逆に、天は仏教と絡みのある神々がモデルになっているので、様々です。

それぞれ見た目にも特徴があります。

 

如来

蓮の花の上に座っている仏像が多い仏像の最上位の存在です。

髪の毛は螺髪なのも特徴の1つ。

釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来、大日如来などが有名です。

 

菩薩

まだ修行中の身なので、立っている姿が多い仏様です。

地蔵菩薩(お地蔵さん)、観音菩薩(観世音菩薩、よく聞く観音様と言えばこの仏様)が有名です。

 

明王

怒りの形相、怖い顔をして、背中の炎を背負っている姿が特徴です。

不動明王、愛染明王が有名です。

 

姿も形も様々です。

帝釈天、梵天、弁財天などが有名です。

天の中にも地位があり、最高地位にいるのが帝釈天と梵天です。

 

宗派について

お寺には真言宗や天台宗などの宗派があります。

誰でも聞いたことがある宗派の簡単な解説を書いていきます。

 

真言宗

空海(弘法大師)が開祖。

密教系寺院。御本尊は大日如来。

 

天台宗

最澄(伝教大師)が開祖。

密教&法華系寺院。御本尊は寺院によって異なるが御釈迦様なところが多い。

 

日蓮宗

日蓮(立正大師)が開祖。

法華系寺院。御本尊は、御釈迦様 大曼荼羅 日蓮聖人。

 

浄土宗

源空(円光大師)が開祖。

浄土系寺院。御本尊は阿弥陀如来。向かって右側に観世音菩薩、左側に勢至菩薩を祀る。

 

浄土真宗

親鸞(見真大師)が開祖。

浄土系寺院。御本尊は阿弥陀如来。

 

臨済宗

栄西(千光法師)が開祖。

禅系寺院。御本尊は定めはないが御釈迦様なところが多い。

 

曹洞宗

道元(承陽大師)が開祖。

禅系寺院。御本尊は御釈迦様。

 

この項目を作るにあたってこちらのサイトを参考にさせて頂きました。

東京にある飛不動の公式サイトです。

 

お寺の参拝方法

お寺の大まかな参拝の流れは

山門(三門)で一礼し、境内へ入る

手水舎で手を清める

本堂(お堂)へお賽銭を入れ、参拝(合掌して一礼)

 

こちらの記事から引用しました。

 

お寺に関する基礎用語の解説

とりあえず知っておくと便利だなぁと言う言葉の解説です。

なるべくわかりやすく簡潔に書いています。

 

三門(山門)

お寺の入り口。神社で言う鳥居。

三門を別名山門と呼ぶので、それぞれの違いはない。

 

本堂

お寺の御本尊を安置する場所。

お寺の参拝は基本ここにする。

 

開山

お寺の初代住職になった人のこと。

 

開基

お寺、仏教の宗派を創建した人物のこと。

 

※開山や開基についての定義は、宗派により異なることもありますが、基本的にはこの意味を表すことが多いです。

 

山号

寺院における称号の1つ。

寺院がある山を山号として名乗る場合(例:比叡山延暦寺)もあれば、関係のない山号を名乗る場合もある。

 

寺号

寺院における称号の1つ。

ほぼ全てのお寺はこの寺号で呼ばれている。

この他に、院号と言う称号もあり、○○寺と呼ばれる代わりに○○院と呼ばれる寺院もある。

 

梵鐘

寺院にある釣鐘。

除夜の鐘としてつくことが有名。

寺院によっては参拝者がいつでもつくことが出来る場所もある。

 

伽藍

お寺の中にある建築物。特に大きなお寺の建築物。

昔は僧が集まって修行する閑静な場所のことを指していた。

 

涅槃

インド語でニルヴァーナ。

全ての煩悩を消し去った悟りの境地のこと。

 

釈迦が亡くなった時に釈迦の死を表す言葉でもある。

涅槃図とは釈迦の死を絵にしたもの。

 

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