一眼レフ初心者向け!一眼での写真の撮り方ちょっと応用編【Canon】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

この記事では、普段、CanonEOSkissx7でこのブログ用の写真をはじめ、色々な写真を撮っている私が、自分も見返した時に復習出来る用の記事として作成しました。

撮影モードの解説については、KissX7のモードを解説しています。

Canonシリーズのカメラは同様のモードだと思うので、参考になると思います。

 

私はプロでもアマチュアでもなく、ただ趣味で写真を撮っている人間です。

プロの解説には圧倒的に至らないと思います。

 

前回は本当に買ったばかりの初心者向け記事を書きましたが、この記事ではもう少し自分で設定をいじって写真を撮ってみたい!と言う人向きの記事です。

私の使っているカメラがCanonのカメラなので、一部の使い方などは、Canon独自のものかもしれません(他社のカメラと比較した事がないので、何とも言えませんが…)

 

また、この記事は例として写真を載せたりなど一切していません。文字のみの解説です。

 

知っておくと便利な用語

応用撮影モードの解説の前に、ここからはカメラ専門用語を使っていくことになるので、専門用語の勉強からはじめます。

 

絞り(F値)

通過する光の量を調整するために用いる遮蔽物のことである
Wikipediaより引用。

カメラで言う絞りとは、レンズからカメラへ入る光の量を調節する為の物です。

 

絞り値をF値と言い、カメラではこのF値を調節すると、写真のピントの合い具合が変わってきます。
背景がボヤけた写真を撮ったり、逆に背景がボヤけず全体的にくっきりと写っている写真にしたい時に調節する値が絞り値です。
F値が低いと背景がボヤけた写真が撮れ高いとくっきりと鮮明に写っている写真を撮ることが出来ます。

 

シャッター速度(シャッタースピード)

シャッター速度とは、カメラによる写真撮影の際、シャッターが開放され、フィルムまたは撮像素子がレンズを通した光にさらされる時間をいう。
露光時間、シャッタースピード、「SS」とも略される。
Wikipediaより引用

シャッター速度とは、シャッターが開いて光を吸収している時間のことです。

シャッター速度が速いと、動いている被写体が止まったように撮ることが出来ます。

シャッター速度が遅いと、躍動感のある写真を撮ることが出来ます。

被写体によっては、シャッター速度が遅いとブレた写真になってしまうので注意が必要です。

 

よく出される例として、滝の写真を撮る例があります。

シャッター速度が速いと、時が止まったように水しぶきの一粒一粒まで鮮明に写すことができ、遅いと滝の流れが綺麗な曲線に写り、滝自体の躍動感を感じる写真に撮ることが出来ます。

 

ISO感度

ISO感度は、国際標準化機構(ISO)で策定された写真フィルムの規格であり、あるフィルムがどの程度弱い光まで記録できるかを示す。

Wikipediaより引用。

ISO感度は高ければ高いほど、一瞬で光を取り込みます。

ISO感度は、数値を高くすると写真が明るく写り低くすると暗い写真になります。

その代わり、ISO感度が低い方が画質の良い写真になり、高いと画質が良くない写真になります。

 

露出(露出補正)

写真技術において露出ないしは露光とは、フィルム、乾板などの感光材料やCCD、CMOSなどの固体撮像素子を、レンズを通した光にさらすこと。

またはカメラのレンズを通過してくる光の総量や、画像そのものの明るさのことをいい、これらはレンズの絞りとシャッター速度及びフィルム感度の組み合わせによって決まる。

Wikipediaより引用

露出は、プラス補正にすると写真が明るく、マイナス補正にすると写真が暗くなります。

 

ホワイトバランス

ホワイトバランスとは、カメラにおいて、さまざまな色あいの光源のもとで、望んだ色調の写真を得るための補正のことである。

Wikipediaより引用

写真の色彩調整をすることをホワイトバランスを調整すると言います。

晴れ、曇り、室内蛍光灯など、その時に照らされている明かりの状態によって変えると、それぞれに合った色彩調節をカメラがしてくれます。

自分でホワイトバランスすべて変えることも出来ますが、一眼には天候などのその時の状況を選択すると、ホワイトバランスをカメラが調整してくれる機能が付いています。

 

とりあえずよく聞く単語はこの辺だと思います。

次は、応用撮影モードの解説をしていきます。

 

少し慣れてきたら応用撮影モードを使おう!

カメラまかせで撮影をしていると、だんだん物足りなくなってくると思います。

写真は、撮れば撮るほどどんどん自分の理想が生まれてくると思うのです。

例えば、綺麗な青空の写真を撮りたいけど、いざ撮ってみたら、自分のイメージ通りの青空の写真にならない!とか…

カメラまかせの設定なので、自分の思ったような写真が撮れない事に不満を感じるようになってくると思います。

 

そうなってきたら、次に今まで使わなかった応用撮影モードを使ってみましょう。
応用撮影モードは、全部で4種類あります。

それぞれの解説をしていきたいと思います。

プログラムAE

カメラが自動でシャッター速度と絞りを設定して撮影するモードです。

ISO感度、露出補正、ホワイトバランスは自分で設定することが出来ます。

 

絞り優先AE

自分で絞りを設定して、それに合わせたシャッター速度をカメラが自動で設定してくれるモードです。

背景のボケた写真を撮りたい時、逆に全体的にくっきりと写っている写真を撮りたい時は、このモードを使いましょう。

 

シャッター優先AE

自分でシャッター速度を設定して、カメラがそれに合わせた絞りを設定してくれるモードです。

動いているもののを時が止まったように撮影したり、自然な躍動感のある写真を撮影したりする時に使います。

鳥が飛び立つ瞬間を時が止まったように撮影するならこのモードです。

 

マニュアル露出

全てを自分で設定できるモードです。

今まで紹介したモードは自分で設定したどこかに対して、一部はカメラが自動で設定してくれるモードでしたが、このモードでは絞り シャッター速度 ISO感度 露出 ホワイトバランスなど全て設定するのは自分です。

 

写真撮影を極めたい人は、このモードでたくさん練習をして、このシーンはこの設定にすると上手く撮れるなぁと少しずつ学んでいくのがオススメです。

 

夜景の撮影について

夜景の撮影、星空の写真撮影はカメラを手で持った状態では、なかなか上手く撮ることが出来ません。

夜は特に暗くて、光を吸収する時に手ブレを起こすと、ブレブレな写真になってしまいます。

 

なので、三脚レリーズを使った撮影がオススメです。

三脚でカメラをしっかりと固定します。

レリーズは、遠くにいてもシャッターボタンを遠隔操作できる物です。

せっかく三脚で固定しても、自分の手でシャッターを押すと、押した瞬間に手ブレがおきてしまい、ブレた写真になってしまうので、遠隔操作できるレリーズがオススメなのです。

 

しかしどちらもカメラと別にお金がかかってしまいます。

三脚はあるのとないのでは本当に違います。

3千円台など、比較的値段が安めの三脚だとしっかり固定できないので、少しお金を出して1万円台の三脚を使うと、世界が変わります。

 

レリーズは私も使っていません。

私のカメラに、液晶パネルをタッチするだけで撮影出来る、タッチシャッターという機能があるので、三脚に固定した後、タッチシャッターを使って撮影しています。

他にも、時間差で撮影出来るタイマー機能があるカメラが最近はほとんどなので、この機能を使えば、レリーズ代は浮かすことが出来ます。

 

最後に

基本編でも書きましたが、とにかく写真はたくさん撮って撮り方を学んでいくのが大切です。

そうするとだんだん楽しくなってきて、良い写真が撮れるようになります。

 

私はいまだに応用撮影モードのマニュアル露出は使ったことがありません。

普段はプログラムAEで露出とホワイトバランスをいじる程度です。

インコの写真を撮る時に絞りやシャッター速度をいじったり、夜景撮影でシャッター速度をいじる程度の中途半端な知識の人間です。

 

なのでこのカメラの勉強記事は、自分が後から見ても自分自身も学べるような記事として作りました。

誰かの参考になっていたら嬉しいです。

何かわからないことなどがあれば、私のわかる範囲でお答えするので、質問などお気軽にお寄せください。

 

広告



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。