【春日部総鎮守】春日部八幡神社へ行ってきた【埼玉の神社】

:ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは春日部八幡神社です!

 

春日部の総鎮守の神社ですよ~!

境内に、全ての干支の絵馬が並んでいるのも特徴の1つですよ~

こちらの神社は、鎌倉にある鶴岡八幡宮を模して造られたのがはじまりと言われている八幡さまです。

 

早速紹介していきます!

 

 

神社の概要

  • 御祭神:誉田別尊(応神天皇)、息長足姫尊おきながたらしひめのみこと(神功皇后)、竹内宿禰命たけのうちすくねのみこと、豊受姫命
  • 御利益:安産、長寿、家内安全、必勝
  • 例大祭日:10月15日
  • 創建:元弘年間(1330年代)
  • 御由緒

今から約800年前、源頼朝が鎌倉に幕府を置いていた頃、粕壁の浜川戸に春日部重実という人がおり、大袋、大沢、桜井、新方、増林あたりを領地としていました。

この重実の子に実景、そしてこの実景の孫に重行(春日部治部少輔時賢)という人がいました。彼は長い間、相州(現在の神奈川県)にある鶴岡八幡宮を敬信していて、しばしばの合戦にもその霊護を蒙ったので、遥拝(はるかに礼拝すること)のため鎌倉時代元弘年間(1330年代)に鶴岡八幡宮を模してこの八幡神社を造営したと伝えられており、森の一部は彼の館跡と言われています。

 

※春日部八幡神社 由緒書きより一部抜粋

 

実際の様子

鳥居と参道と狛犬

こちらが正面の入口。

春日部八幡神社表参道と書かれた看板の先に神社の境内が続きます。

この先を進んで行きましょう。

 

鳥居の前に、左側を見ると八幡神社参道入口と書かれた参道入口道標石と都鳥の碑が建っていました。

道標石は、もともとは近くにあった三叉路にあったものなのですが、自動車の普及に伴い、倒壊することが多くなった為、安全のためにこちらへ移築したそうです。

都鳥の碑は、平安初期の歌人 在原業平が詠んだ「名にしおはば いざ言問はん都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと」故事を後世に伝えるために造られたものです。

故事だけでなく、由緒も書かれているので、たくさんの文字がここに刻まれています。

 

そしてこちらが鳥居です。

鳥居の額にご注目!

新方荘總社と書かれています。

新方荘とはこの辺り一帯の総称です。このあたり一帯の總社なので、この言葉が書かれているようです。

 

鳥居をくぐり、山道をまっすぐ進んでいくと狛犬がいます。

参道はとても長く、狛犬だけでなく途中に大きな石灯籠もありました。

まっすぐ進んでいくと、つきあたりにもう1つ鳥居があります。

注連縄が特徴的なこちらの鳥居もくぐり、先へ進みます。

 

鳥居のすぐ先に岩槻の久伊豆神社でも見かけた狛犬の上に石灯籠が乗っている像を発見!

これ本当になんなんでしょうね?

よく建ってるなぁと感動してしまいます。

この像の後ろには、御神木がありました!

 

鳩が彫られている手水舎と拝殿

先ほどの狛犬灯籠の左手に手水舎があります。

竹の置き場が特徴的なこちらの手水舎、最大の特徴は側面に掘られた鳩です!

鳩は八幡さまの神の使いですからね〜

それにちなんでここに彫られているのですね!

 

先へ進んで行くと拝殿があります。

こちらの拝殿へ参拝させて頂きました!

 

拝殿の前にも狛犬がいますよ〜

そして拝殿に彫られている龍にもご注目。

脇から顔が出ている龍、その胴体は写真の左側まで長く伸びているのです。

木造の社殿はこのような特徴を見つけるのも面白いですよね〜

 

奥の院とその周辺と十二支の大絵馬

拝殿から左手へ進んでいくと、昔本殿として使われていた八幡神社の奥の院への参拝順路へと続いています。

参拝順路は必ず左からと決まっているので、右から進まないようにしましょう。

 

左手へ進んでいくとまず境内社 鹿島社(写真 左)と愛宕社(写真 右)があります。

鹿島社には武甕槌命たけみかづちのみこと、愛宕社には火産霊神ほむすびのかみが祀られています。

鹿島社は勝負運や開運、愛宕社は防火(火除)に御利益があります・

 

更に進むと香取社があります。

こちらは経津主命が祀られています。鹿島社と同じく勝負運や開運に御利益があります。

 

香取社のすぐ近くに奥の院がありますよ~

こちらにも参拝させて頂きました!

こちらの社にも小さな龍が彫られていました。

左手前には旧本殿と書かれた石も建っています。

現在は奥の院ですが、以前は本殿として使われていた建物で、平成7年に焼失してから1年後に再建され、現在は奥の院としてこちらに建っているのです。

 

奥の院へ参拝後、拝殿の右手へ進んでいきました。

すると拝殿には大きな絵馬がたくさん並んでいるのです!こちらが十二支の大絵馬ですよ~

開運招福に御利益があります。自分の生まれ年の干支の絵馬に願いを込めると良いとされています。

一気に十二枚すべてをカメラに収めることが出来なかったので3つに分けて写真を撮りました。

と言うわけで酉年であり鳥が大好きな私は自分の干支の絵馬だけアップで撮影しました!

鶏とひよこちゃんたちです。もふもふかわいい。

 

境内社

春日部八幡神社にはたくさんの境内社があります。

そのほとんどは拝殿の右手に並んでいるのです。順番に紹介していきますよ~!

 

まずは天神社。

学問の神様 菅原道真公を祀る神社です。

 

その隣に弁天社があります。

道の神様として、市杵島姫命を祀っています。

 

こちらは氷川社。

須佐之男命や稲田姫を祀っています。厄除けに御利益があります。

 

こちらは御嶽社。

櫛真知命を祀っています。盗難除け、火除けに御利益があります。

 

境内社の中で特に規模の大きな稲荷社は、八幡さまと別の入口が用意されています。

八幡さまの参道同様、こちらも長い参道です。

社の前には狛狐の姿もありました!

 

そして参道の突き当たりにあるこちらが稲荷社です。

五穀豊穣や商売繁盛の神、倉稲魂命を祀っています。

 

この近くに浅間社があるのですが、写真を撮り忘れてしまいました…

木花佐久夜姫命を祀るこちらの神社は、子供の健康成長を見守って下さる神様です。

 

境内社の立地や、境内全体の簡易マップが公式サイトにあるので、参考にしてみて下さい。

 

御朱印

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

初穂料は500円。

 

社務所に声をかけると頂くことが出来ます。

書いて下さった方の字の特徴だと思うのですが、はらいの部分が太くなっていて素敵ですねぇ。

 

また、巫女さんが受付を対応して下さったのですが、その対応がとても丁寧で親切だったことが印象に残っています。

しっかりとこちらの目を見て、笑顔で対応して下さるのです。

境内ですれ違った際も、巫女さんから「こんにちは」と挨拶をして下さったのを覚えています。

親切にされると心が温かくなりますね。

 

限定御朱印情報

1月1日から1月3日までの3日間、お正月限定御朱印が登場します。

2019年からはじまった書置きのみの御朱印です。干支の印が入っています。

 

アクセス

住所 埼玉県春日部市粕壁5597
電話番号 048-752-3430
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00~17:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 東武スカイツリーライン「春日部駅」より 徒歩15分

東武アーバンパークライン「八木崎駅」より 徒歩5分

公式サイト こちら

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

同じ春日部市に坂東三十三観音の12番札所慈恩寺があります。

 

越谷方面へ行くと越谷香取神社や越谷にある久伊豆神社があります。

 

隣の市であるさいたま市の岩槻区に岩槻総鎮守である孔雀のいる久伊豆神社や天狗の御朱印で有名な武蔵第六天神社があります。

 

大宮方面へ行くと武蔵一宮氷川神社埼玉縣護国神社があります。

 


アマゾンで本を購入して情報収集するのもおすすめですよ~!

 

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