【お伊勢参りを徹底紹介!】ちくの伊勢神宮参り~その5 月讀宮編~【三重の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

7回にわたって三重県伊勢市にある伊勢神宮へ、お伊勢さん参りへ行った時の様子を紹介していきます。

 

第5回目は月讀宮編!

内宮の別宮にあたる神社です。

MEMO

こちらに祀られている御祭神は月讀尊。内宮の御祭神である天照大御神の弟神である人物です。

天照は太陽、月夜見は月に例えられることもある縁の深い神社です。

外宮の別宮である月夜見宮とは別の社ですが、こちらはあくまで内宮の別宮で「月夜見尊」ではなく「月讀尊」と表記します(同じ神様です)

月夜見宮との最大の違いは、月讀社には他にも3つの社が横に並び、4つの社には参拝する順番があることです。

早速紹介していきます!

実際、伊勢神宮ってどんな感じなの?と言う素朴な疑問も含め、これから伊勢神宮へ行こうと思っている人、行ったことがある人でも参考になる記事を書いていくので、ぜひ読んでみて下さい!

ちく

神社の概要

  • 御祭神:月讀尊
  • 創建:不詳

御由緒

月讀宮の創始についての詳細は不明ですが、その由緒は古く、奈良時代には月讀社と称され、平安以前に月讀宮の宮号を有していたと考えられます。

 

※月讀宮 由緒書きより一部抜粋

伊勢神宮について簡単に解説!

伊勢神宮について簡単に紹介していきます!

まず知っておいてほしいのは、伊勢神宮の名で親しまれている神社ですが、正式には神宮と言う名前なのです。

お伊勢さんと呼ばれることもありますね!

伊勢神宮は約2000年の悠久の歴史がある神社で心のふるさとだと言われています。

 

皇室(天皇家)の御祖神である天照大御神をお祀りする内宮と、天照大御神のお食事を司る豊受大御神をお祀りする外宮の2つの本宮があり、その他にも別宮や兼務社など、合計125社を合わせた総称が伊勢神宮があります。

 

伊勢神宮の御鎮座の歴史
日本書紀によると、天照大御神を御霊代として鏡を歴代天皇が皇居内でお祭りされていましたが、第10代崇神天皇の御代に皇居の外で祭られることになりました。

第11代垂仁天皇の御代、各地をご巡行されていた皇女 倭姫命に「是の神風の伊勢の国は常世之波重波帰する国なり。傍国可怜国なり。是の国に居らむと欲ふ」という大御神のお告げがあり、この地に御鎮座されました。

約2000年前のことといわれます。外宮は、その500年ほど後、478年、天皇の夢に現れた天照大御神のご神託により、豊受大御神が丹波国から山田原に迎えられました。

※伊勢神宮 ご鎮座の由緒より抜粋

 

また、伊勢神宮は20年に1度、すべてのお宮を隣接する場所へ建て替える式年遷宮しきねんせんぐうが行われる事でも有名です。

このことから、伊勢神宮は20年ごとに神様がいらっしゃるお宮の場所が変わると言うことで、世界遺産に登録されることがない神社なのです。

実際の様子

私が伊勢旅行へ行ったのは2019年8月14日から16日、ちょうど台風が直撃するかもしれないと言われていた時期です。

台風が来る前と言うことで、あまり天候が良くないタイミングで伺いましたが、幸い、あまり雨には降られませんでした。

台風がきているのお盆の混雑状況の参考にもしてみて下さい!

駐車場のある国道23号線側の入口with葭原神社

車で向かう場合におすすめの入口がこちらの国道23号線側の入口です。

駐車場に車を停めたら、こちらの道を進みましょう。

鳥居をくぐるとすぐ右手に階段があります。

階段の先に葭原あしはら神社があります。

こちらは内宮の末社で、五穀豊穣の神様と言われている佐佐津比古命ささつひこのみこと宇加之御玉御祖命うかのみたまみおやのみこと伊加利比売命いかりひめのみことがお祭りされています。

鳥居のすぐ先に手水舎や宿衛屋があります。

御幸道路沿いの入口

もう1つの入口が御幸道路みゆきどうろ沿いの入口です。

鳥居の手前は少しだけ広いスペースになっていますが、駐車場ではありません。

ここから境内へ入ると長い参道を歩いて行くことになります。

こちらは長い道のりが続きます。

自然豊かな場所なので、緑がとっても綺麗です。

途中、カーブしているところもあれば、大きな灯籠があるところも。様々な姿を見ることが出来る参道なのです。

参道の端の草の中に山鳩ちゃんを見つけました!

この道のつきあたりに手水舎があります。

手水舎と4つのお宮までの道

改めて、こちらが手水舎です。

こちらで手を清め更に先へ進みます。

手水舎の先を進んでいくと、右手に宿衛屋、左手に祓戸がありました。

道のつきあたりに月讀宮やその他に3つの社が並んでいるのです。

月讀宮以下四別宮とその参拝方法

月讀宮の名で親しまれている別宮ですが、実はここに並ぶ社はすべて内宮の別宮なのです。

4つの別宮を簡単に紹介!

4つの横並びする社を一番左から順番に簡単に紹介していきます。

  • 伊佐奈彌宮いざなみのみや・・・御祭神:伊弉冉尊いざなみのみこと 内宮の御祭神(天照大御神)の母神
  • 伊佐奈岐宮いざなぎのみや・・・御祭神:伊弉諾尊いざなぎのみこと 内宮の御祭神(天照大御神)の父神
  • 月讀宮・・・御祭神:月讀尊 内宮の御祭神(天照大御神)の弟神
  • 月讀宮御魂宮・・・御祭神:月讀尊荒御魂 月讀尊が臨んで格別に顕著な神威をあらわされる御魂
MEMO
参拝する順番は月讀宮→月讀宮御魂宮→伊邪那岐宮→伊邪那彌宮です。

左側が月讀宮、右側が月讀宮御魂宮です。

左側が伊邪那彌宮、右側が伊邪那岐宮です。

順番通りに参拝させて頂きました!

こちらの神社は、この4つの社の奥に古殿地(式年遷宮で次に社を建てる場所)があるので、参拝者は現在、古殿地を見ることが出来ないようになっています。

御朱印

御朱印は宿衛屋しゅくえいやで頂くことが出来ます。

初穂料は300円。

MEMO
伊勢神宮の御朱印は神社名の印が中央に押されていて、その右側に参拝の日付を書かれているシンプルなデザインです。

神社名の印に墨を重ねるのは失礼にあたるということで、このようなシンプルなデザインになっています。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

こちらの神社で御朱印を頂いた際「風が危ないですから、屋根の下へどうぞ」と声をかけて頂きました。帰る際も優しい声で「ようこそお参りくださいました」と声をかけて頂いたことを覚えています。

伊勢神宮の中で最も御朱印の対応が親切だったことを覚えています

ちく

限定御朱印情報

こちらの神社では限定御朱印は登場しません。

アクセス

住所 三重県伊勢市中村町742-1
電話番号 0596-22-2801
開門時間 1月~4月、9月 5:00~18:00

5月~8月 5:00~19:00

10月~12月 5:00~17:00

御朱印受付時間 5:30頃~それぞれの閉門時間まで
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 近鉄鳥羽線「五十鈴川駅」より 徒歩8分
公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

少し移動すると本宮である伊勢神宮 内宮や別宮である倭姫宮があります。内宮の近くには猿田彦神社があります。

【お伊勢参りを徹底紹介!】ちくの伊勢神宮参り~その3 内宮編~【三重の神社】 【お伊勢参りを徹底紹介!】ちくの伊勢神宮参り~その4 倭姫宮編~【三重の神社】 伊勢神宮へ行ったら合わせて訪れたい猿田彦神社へ行ってきた【三重の神社】

 

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