伊勢市駅のすぐ近く世木神社へ行ってきた【三重の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは世木せぎ神社です!

伊勢神宮の外宮の最寄り駅 伊勢市駅の近くにある神社です!

境内には祓殿と言う社があり、天皇の勅使や神宮祭主が伊勢神宮へ参拝する際、まずは祓殿でお祓いの儀式をされたそうです(現在はおこなっていません)

伊勢神宮ともかかわりのある社と言うことですね!

ちく

早速紹介していきます!

神社の概要

  • 御祭神:天牟羅雲命あめのむらくものみこと
  • 合祀神:度会春彦神主わたらいはるひこかんぬし、菅原道真公、大国主命
  • 御利益:水の守護など
  • 例大祭日:8月25日
  • 創建:不詳

御由緒

「世木」は、水をせきとめる堰に由来する名。上古以来、宮川の分流豊川をせきとめて水田の用水とする堰があったので、この地が「世木」と呼ばれました。

主祭神の天牟羅雲命はこの地の豪族で代々神宮の祢宜をつとめる度会氏の遠祖とされる神ですが、その度会一族の1つがこの世木村に住み世木氏を名乗って本社を氏神とし、また治水を祈ってきました。

創祀の年代は不詳ですが、この世木氏の氏寺であった光明寺にのこる古文書は、鎌倉時代のこの地の盛行を語っています。

 

※境内にある看板より一部抜粋

実際の様子

鳥居と手水舎

神社の鳥居はこちら。

世木神社への入口はここを含めて2つあります。

こちら側は駅の改札から遠い側の入口です。

 

鳥居をくぐると、すぐ右手に手水舎があります。

こちらで手を清め、更に進みます。

この手水舎の近くには後ほど紹介する三吉稲荷神社があります。

社殿と祓殿のお話

手水舎の先を更に進んでいくと世木神社の社殿があります。

こちらへ参拝させて頂きました!

写真を撮っていなくて恐縮なのですが、この社殿の左側に祓殿があります。

世木神社の祓殿
古来この地は、宮川の支流がたくさん流れていました。その水量は豊かで五十鈴川のようにきれいな流れでありました。そのため伊勢神宮を参拝する前にこの清き流れで身の穢れをお祓いし、神宮のご神域へ入るという習いができたようです。そのお祓いをする場所が世木神社の祓殿なのです。

この儀式は現在は執り行われていませんが、6月30日の夏越の祓や12月21日の大祓の儀式として、今も世木神社に残っています。

人の身体に垢がつもる様に、心にも知らず知らずの間に汚れがつもります。本来は清明であるべき心の鏡にくもりができ、これがまた肉体にも影響して病の元となります。風邪をひきやすくなったり、病魔に冒される。仕事上のミスを重ねたり、俗に言うキレやすくなるのは、心に垢がつもった結果の現象ではないでしょうか。これをお祓いを受けることにより、その罪・穢れを祓い清めることが出来ます。

大祓をお受けいただき、清々しい心で伊勢神宮へご参拝し、大神様の御神威をお受けしましょう。

 

※世木神社 ご参拝のしおりより一部抜粋

他にも、境内には干支の大きな絵馬がありました!

ほっこりするデザインですよね〜

境内社 三吉稲荷神社

手水舎の近く、社殿の右手に境内社である三吉稲荷神社があります。

宇迦之御魂神をお祀りしている社で、商売繁盛に御利益があります。

稲荷神社らしさを感じる鳥居が特徴的です。

鳥居の先に社殿があります。

御朱印

御朱印は社殿の向かい側にある社務所で頂くことが出来ますが、私が伺った際は不在だったので御朱印を頂くことが出来ませんでした。

社務所に貼り紙があったので御朱印の写真を撮影。

MEMO
こちらの神社では世谷神社、三吉稲荷神社の2種の御朱印を頂くことが出来ます。

限定御朱印情報

こちらの神社では限定御朱印は登場しません。

アクセス

住所 三重県伊勢市吹上1-2-6
電話番号 0596-28-7024
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00~17:00 ※不在の場合もあります
駐車場 ありません
最寄り駅からのアクセス JR東海・近鉄「伊勢市駅」南口より 徒歩1分

近鉄「宇治山田駅」より 徒歩10分

公式サイト こちら

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

少し移動すると伊勢神宮 外宮(豊受大神宮)があります。外宮の近くには別宮である月夜見宮があります。

【お伊勢参りを徹底紹介!】ちくの伊勢神宮参り~その1 外宮編~【三重の神社】 【お伊勢参りを徹底紹介!】ちくの伊勢神宮参り~その2 月夜見宮編~【三重の神社】

 

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