【お伊勢参りを徹底紹介!】ちくの伊勢神宮参り~その2 月夜見宮編~【三重の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

7回にわたって三重県伊勢市にある伊勢神宮へ、お伊勢さん参りへ行った時の様子を紹介していきます。

 

第2回目は月夜見宮編!

外宮の別宮にあたる神社です。

MEMO

こちらに祀られている御祭神は月夜見尊。内宮の御祭神である天照大御神の弟神である人物です。

天照は太陽、月夜見は月に例えられることもある縁の深い神社です。

内宮の別宮である月讀宮とは別の社ですが、こちらはあくまで外宮の別宮で「月讀尊」ではなく「月夜見尊」と表記します(同じ神様です)

早速紹介していきます!

実際、伊勢神宮ってどんな感じなの?と言う素朴な疑問も含め、これから伊勢神宮へ行こうと思っている人、行ったことがある人でも参考になる記事を書いていくので、ぜひ読んでみて下さい!

ちく

神社の概要

  • 御祭神:月夜見尊、月夜見尊荒御魂
  • 例大祭日:4月19日
  • 創建:不詳

御由緒

月夜見宮の創始についての詳細は不明ですが、その由緒は古く、804年に撰述された「止由気宮儀式帳」や927年の「延喜太神宮式」に、豊受宮の所管社等の筆頭として月夜見社が記載されており、奈良時代には第1別宮である高宮(多賀宮)に次ぐ重い処遇のお社として信仰を集めていました。

 

※月夜見宮 由緒書きより一部抜粋

伊勢神宮について簡単に解説!

伊勢神宮について簡単に紹介していきます!

まず知っておいてほしいのは、伊勢神宮の名で親しまれている神社ですが、正式には神宮と言う名前なのです。

お伊勢さんと呼ばれることもありますね!

伊勢神宮は約2000年の悠久の歴史がある神社で心のふるさとだと言われています。

 

皇室(天皇家)の御祖神である天照大御神をお祀りする内宮と、天照大御神のお食事を司る豊受大御神をお祀りする外宮の2つの本宮があり、その他にも別宮や兼務社など、合計125社を合わせた総称が伊勢神宮があります。

 

伊勢神宮の御鎮座の歴史
日本書紀によると、天照大御神を御霊代として鏡を歴代天皇が皇居内でお祭りされていましたが、第10代崇神天皇の御代に皇居の外で祭られることになりました。

第11代垂仁天皇の御代、各地をご巡行されていた皇女 倭姫命に「是の神風の伊勢の国は常世之波重波帰する国なり。傍国可怜国なり。是の国に居らむと欲ふ」という大御神のお告げがあり、この地に御鎮座されました。

約2000年前のことといわれます。外宮は、その500年ほど後、478年、天皇の夢に現れた天照大御神のご神託により、豊受大御神が丹波国から山田原に迎えられました。

※伊勢神宮 ご鎮座の由緒より抜粋

 

また、伊勢神宮は20年に1度、すべてのお宮を隣接する場所へ建て替える式年遷宮しきねんせんぐうが行われる事でも有名です。

このことから、伊勢神宮は20年ごとに神様がいらっしゃるお宮の場所が変わると言うことで、世界遺産に登録されることがない神社なのです。

実際の様子

私が伊勢旅行へ行ったのは2019年8月14日から16日、ちょうど台風が直撃するかもしれないと言われていた時期です。

台風が来る前と言うことで、あまり天候が良くないタイミングで伺いましたが、幸い、あまり雨には降られませんでした。

台風がきているのお盆の混雑状況の参考にもしてみて下さい!

外宮から神路通りを通って月夜見宮へ!

外宮の北御門の方からまっすぐ進むと神路かみじ通りがあります。

外宮から歩いて行く場合はこの道を通って歩きましょう。

この道は書いて字の通り「神の通うみち」と言われています。月夜見尊が外宮の御祭神 豊受大御神のもとへ通う路です。

夏らしさをちょっぴり感じた鳥居

月夜見宮へ到着!

鳥居の先に境内が続いています。

鳥居にかかっている紙垂しでにセミの抜け殻を発見!

夏ならではの光景ですなぁ

ちく

手水舎

鳥居の先を進んで行きましょう。

この先を進んでいくと右手に手水舎がありました。

綺麗に並ぶ5つの柄杓が素敵!

こちらで手を清め、更に先へ進みます。

月夜見宮と大楠

こちらが月夜見宮です。

月夜見尊とその荒御魂(その神様自身が臨んで格別に顕著な神威をあらわされる御魂)をお祀りしています。

 

その近くにとても大きな木があります。

こちらの写真の左手あたりに写る大楠です。月夜見宮の境内で最も大きな木です。

境内にある高河原神社

月夜見宮の右手に奥へ進む道があります。

この道の先を進んでいくと高河原たかがわら神社があります。

こちらは外宮の別宮ではなく摂社です。

こちらにも月夜見尊荒御魂をお祀りしています。宮川の高河原といわれた土地の開拓神です。

御朱印

御朱印は宿衛屋しゅくえいやで頂くことが出来ます。

初穂料は300円。

MEMO
伊勢神宮の御朱印は神社名の印が中央に押されていて、その右側に参拝の日付を書かれているシンプルなデザインです。

神社名の印に墨を重ねるのは失礼にあたるということで、このようなシンプルなデザインになっています。

今回頂いた御朱印

はじめての参拝で頂いた御朱印はこちらです。

限定御朱印情報

こちらの神社では限定御朱印は登場しません。

アクセス

住所 三重県伊勢市宮後1-3-19
電話番号 0596-28-2800
開門時間 1月~4月、9月 5:00~18:00

5月~8月 5:00~19:00

10月~12月 5:00~17:00

御朱印受付時間 5:30頃~それぞれの閉門時間まで
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス JR東海・近鉄「伊勢市駅」南口より 徒歩5分

近鉄「宇治山田駅」より 徒歩15分

公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

少し移動すると本宮である伊勢神宮 外宮があります。伊勢市駅の近くへ行くと世木神社があります。

【お伊勢参りを徹底紹介!】ちくの伊勢神宮参り~その1 外宮編~【三重の神社】 伊勢市駅のすぐ近く世木神社へ行ってきた【三重の神社】

 

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