【お伊勢参りを徹底紹介!】ちくの伊勢神宮参り~その4 倭姫宮編~【三重の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

7回にわたって三重県伊勢市にあるお伊勢さん参りへ行った時の様子を紹介していきます。

 

第4回目は倭姫宮やまとひめのみや編!

内宮の別宮にあたる神社です。

こちらの御祭神である倭姫命は、この伊勢と言う土地に伊勢神宮を創建した人物です。

倭姫宮は、実は2000年以上の歴史がある伊勢神宮の中でも新しく創立されたばかりのお宮で、その歴史はまだ約100年くらいなのです。

周辺には神宮美術館など、伊勢神宮の歴史に触れることが出来る場所がたくさんありますよ~!※私が伺った日は休館日でした…

 

早速紹介していきます!

実際、伊勢神宮ってどんな感じなの?と言う素朴な疑問も含め、これから伊勢神宮へ行こうと思っている人、行ったことがある人でも参考になる記事を書いていくので、ぜひ読んでみて下さい!

ちく

神社の概要

  • 御祭神:倭姫命
  • 例大祭日:5月5日
  • 創建:1923年

御由緒

神宮(伊勢神宮)の諸宮社の由緒はきわめて古く、奈良時代以前に遡るものが多いのですが、当宮は、格別に新しい由緒の別宮です。

大きな御功績をお遺しになった倭姫命ですが、長く命をお祭りするお宮はありませんでした。江戸中期の外宮権禰宜ごんねぎ喜早清在きそきよありの「毎事問」に、神郡数万の人民は家々に倭姫命をお祭りして、その神恩に感謝するのは当然であると書かれています。古くから、郷土をお拓きになった命への地元の人々の敬慕は篤く、信仰されてきました。そこで、命の御徳をお慕いして、大正初年から、神宮司庁と宇治山田市(現伊勢市)が命をお祭りするお宮の創立を国に請願し、1921年皇大神宮(内宮)別宮として当宮の創立が許可され、1923年11月5日御鎮座祭が執り行われました。

 

※倭姫宮 由緒書きより一部抜粋

伊勢神宮について簡単に解説!

伊勢神宮について簡単に紹介していきます!

まず知っておいてほしいのは、伊勢神宮の名で親しまれている神社ですが、正式には神宮と言う名前なのです。

お伊勢さんと呼ばれることもありますね!

伊勢神宮は約2000年の悠久の歴史がある神社で心のふるさとだと言われています。

 

皇室(天皇家)の御祖神である天照大御神をお祀りする内宮と、天照大御神のお食事を司る豊受大御神をお祀りする外宮の2つの本宮があり、その他にも別宮や兼務社など、合計125社を合わせた総称が伊勢神宮があります。

 

伊勢神宮の御鎮座の歴史
日本書紀によると、天照大御神を御霊代として鏡を歴代天皇が皇居内でお祭りされていましたが、第10代崇神天皇の御代に皇居の外で祭られることになりました。

第11代垂仁天皇の御代、各地をご巡行されていた皇女 倭姫命に「是の神風の伊勢の国は常世之波重波帰する国なり。傍国可怜国なり。是の国に居らむと欲ふ」という大御神のお告げがあり、この地に御鎮座されました。

約2000年前のことといわれます。外宮は、その500年ほど後、478年、天皇の夢に現れた天照大御神のご神託により、豊受大御神が丹波国から山田原に迎えられました。

※伊勢神宮 ご鎮座の由緒より抜粋

 

また、伊勢神宮は20年に1度、すべてのお宮を隣接する場所へ建て替える式年遷宮しきねんせんぐうが行われる事でも有名です。

このことから、伊勢神宮は20年ごとに神様がいらっしゃるお宮の場所が変わると言うことで、世界遺産に登録されることがない神社なのです。

実際の様子

私が伊勢旅行へ行ったのは2019年8月14日から16日、ちょうど台風が直撃するかもしれないと言われていた時期です。

台風が来る前と言うことで、あまり天候が良くないタイミングで伺いましたが、幸い、あまり雨には降られませんでした。

台風がきているのお盆の混雑状況の参考にもしてみて下さい!

駐車場寄りの鳥居から境内へ入る場合

倭姫宮へ入る鳥居は2つあります。

1つはこちらの鳥居。駐車場やバス停から近い鳥居です。

この鳥居からまっすぐ進んでいくと宿衛屋(御朱印やお守りの授与所)の前へ出てきます。

玉砂利の敷かれた参道を歩きましょう。

この後紹介するもう1つの参道よりも比較的短い道のりです。

歩くのが大変と言う人はこちらの道をおすすめします。

道路沿いにある鳥居から境内へ入る場合with手水舎

道路沿いにもう1つ鳥居があります。

この道をまっすぐ進んでいくと倭姫宮があるので、どちらかというとこちらの入口の方が正式な入口になっています。

鳥居の先を進んで行きます。

こちらも玉砂利が敷かれている参道です。

自然豊かな道をずーっと進みます。

長い道を進んでいくと階段が見えてきました。

階段を上ると、左手に手水舎と祓所、右手に宿衛屋があります。

手水舎で手を清めましょう。

なぜか1つだけ柄杓が反対側を向いていました。たまたまかな?

倭姫宮へ参拝!

更に先へ進んでいくと右手に倭姫宮が見えてきました。

左手にあるのは古殿地。式年遷宮で次にお宮を建てる場所です。

こちらへ参拝させて頂きました!

伊勢神宮の社はどの社も伊勢神宮独特の雰囲気でなんか落ち着くんですよね~

ちく

神宮徴古館の外観が素敵すぎる!

私が伺った日は、倭姫宮周辺の博物館などは全て定休日でお休みだったのですが、その中から外観が素敵な建物を観つけたのでとりあえず写真を撮りました。

それがこちらの神宮徴古館じんぐうちょうこかんです。

ヨーロッパの美術館みたいな外観で素敵!!

この建物は、伊勢神宮の歴史的資料などが展示されている博物館ですよ~!!

御朱印

御朱印は授与所で頂くことが出来ます。

初穂料は300円。

MEMO
伊勢神宮の御朱印は神社名の印が中央に押されていて、その右側に参拝の日付を書かれているシンプルなデザインです。

神社名の印に墨を重ねるのは失礼にあたるということで、このようなシンプルなデザインになっています。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

こちらの神社で御朱印を頂いた際「森の中なので、強風で飛ばされた枝が危険ですから気を付けてお帰り下さいね」と優しい言葉をかけて頂きました。

優しい心遣いに感謝です!

ちく

限定御朱印情報

こちらの神社では限定御朱印は登場しません。

アクセス

住所 三重県伊勢市楠部町5
電話番号 0596-22-2973
開門時間 1月~4月、9月 5:00~18:00

5月~8月 5:00~19:00

10月~12月 5:00~17:00

御朱印受付時間 5:30頃~それぞれの閉門時間まで
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス JR東海・近鉄「伊勢市駅」南口より 徒歩30分

近鉄「宇治山田駅」より 徒歩20分

公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

少し移動すると本宮である伊勢神宮 内宮や別宮である月讀宮があります。内宮の近くには猿田彦神社があります。

【お伊勢参りを徹底紹介!】ちくの伊勢神宮参り~その3 内宮編~【三重の神社】 【お伊勢参りを徹底紹介!】ちくの伊勢神宮参り~その5 月讀宮編~【三重の神社】 伊勢神宮へ行ったら合わせて訪れたい猿田彦神社へ行ってきた【三重の神社】

 

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