お伊勢参りの前に訪れたい!夫婦岩にある二見興玉神社へ行ってきた【三重の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは二見興玉ふたみおきたま神社です!

夫婦岩が海に浮かんでいることで有名な神社なんですよ~!伊勢神宮へ参拝する前に、まず訪れるべき神社なのです!

境内にはカエルの像がたくさん置かれていることでも有名です!

なぜカエルがたくさんいるのかは手水舎の紹介項目で詳しく説明していきます!

ちく

早速紹介していきます!

神社の概要

  • 御祭神:猿田彦大神、宇迦御魂大神
  • 御利益:開運招福、家内安全、交通安全、蘇りの神、五穀豊穣
  • 例大祭日:7月15日
  • 創建:垂仁天皇の御代

御由緒

垂仁天皇の御代 皇女倭姫命やまとひめのみこと 天照皇大神の神霊を奉載して此の二見浦に御船を停め神縁深き猿田彦大神出現の神跡である海上の興玉神石を敬拝し給う。即ち夫婦岩に注連縄を張り拝所を設けたが其后天平年間僧行基興玉社を創建す。

明治に至り宇迦御魂大神を合祀して二見興玉神社と称する古来日の出の名所としてまた伊勢参宮の禊所として有名である。

 

※境内にある看板より抜粋

なんで伊勢神宮の前にこの神社へ参拝するの?

昔から、二見興玉神社は浜参宮と言う禊をしてから伊勢神宮へ参拝すると言うのが習わしなのです。

浜参宮って?
二見浦一帯は、昔から禊浜と言われ、お伊勢参りを控えた人々が汐水を浴び、心身を清め禊祓いをされた禊場でありました。

浜参宮は清き渚と称えられる禊浜に参宮することであり、心身を清めてから、外宮・内宮へ参拝するのが古来からの習わしとなっております。

現在は、二見興玉神社で行われる御祈祷無垢塩祓を受けることが浜参宮にあたるものだと言われています。

この御祈祷で使われる大麻おおぬさである無垢塩草は、授与品の1つである御守として今でも頂くことが出来ます。

実際の様子

最寄り駅にまずご注目!

二見興玉神社の最寄駅である二見浦ふたみがうら駅。

駅舎の形は二見興玉神社の夫婦岩にとってもそっくりなんですよ〜

駅舎を出るとすぐに大きな鳥居があります。

ここから二見興玉神社まで歩いて行く人も多いようで、駅から神社までの案内看板が出ているので、はじめて神社へ行く人でも迷わず行くことが出来ます!

海が見える参道と鳥居と社号標

海沿いに石畳の整備された道があります。

この道を更に海の方へ行くと、海岸もありますよ〜

海岸沿いには堤防もあります。

海寄りの道ばかり撮影しましたが、もう片方にはおみやげ屋さんや飲食店などが並ぶ観光ストリートになっています。

伊勢の王道おみやげである赤福を販売しているお店もありますよ〜

ちく

海沿いの道をまっすぐ進んでいくと二見興玉神社の鳥居があります。

鳥居の脇に社号標や御由緒が書かれている看板もありました。

鳥居をくぐって二見興玉神社の境内を進んでいきましょ〜!

狛犬と石灯籠

鳥居のすぐ先に狛犬がいます。

すぐ先には海見えていますねぇ。

狛犬の前にある灯籠にはやかんなどの特徴的な彫刻が彫られています。

下の方にはハート形(魔除けの猪目模様)が彫られています。

まかんと隣はなんだろう…?王冠?

そもそもこれはやかんなのか?

狛犬の先を右手へ進むと海沿いに続く参道が伸びています。

カエルたちがお出迎え!

参道をまっすぐ進んでいくと鳥居がありました!

鳥居の先をくぐると、カエルの像が!!

1体ではありません。たくさんいます!

背中に子供がのっている親子の姿もありました!

夫婦岩の見える場所と天の岩屋

更に進んでいくと、途中で夫婦岩が見えてきました!

カエルとツーショット!

ズームして早速、夫婦岩を撮ってみた。

夫婦岩については改めて後ほど書いていきます!

 

夫婦岩の見える場所の向かい側あたりに天の岩屋があります。

日の大神(天照大御神)がお隠れになったと言われている岩屋です。

かつてこの場所には宇迦之御魂大神が祀られていましたが、現在は御祭神と1人として本殿に合祀されています。

カエルの手水舎と「二見蛙」

進んでいくと手水舎があります。

青銅製のカエル3匹の口から水が出ていました。

手水舎の中にもカエルがいます。

つぶらな瞳がキュート

2匹いるこのカエルたちは満願カエルです。

このカエルたちに水をかけると願いが叶うのだとか!

ちく

それにしても、本当にカエルが多いですよね~

こちらのカエルたちは二見蛙と呼ばれています。

二見蛙について

当神社の御祭神 猿田彦の大神は天孫降臨の際又、伊勢神宮御鎮座の時に道案内された(古事記・日本書紀)ので古来交通安全の守護神として広く信仰されております。

蛙は大神の御使いと信ぜられ境内に沢山ある置物は無事かえる、貸した物がかえるなどの縁起により御利益を受けられた方々の献納によるものであります。

境内にあるカエルたちは、参拝者の方々が奉納されたものなんですね!

ちく

境内のカエルコレクションその1

手水舎の近くに置かれているカエル像を紹介していきます。

石造だけでなく、信楽焼など様々なカエルたちがいます。

海王大和国と書かれた石とカエルたち。

歌って踊るカエルたちの像は、なんだかみんな楽しそう!

小さなカエルの置物たち。

真ん中の2匹は相撲をとっているように見えます。

社殿へ参拝!白いカエルのおみくじがキュート!

先へ進むと橋がかかっていました。

橋を渡った先にオオシャコガイが飾られていました。

沖縄県産の貝で、世界最大級の貝だと言われています。

こちらに飾られているものは推定年齢150年のものなのだとか!

 

更に先へ進んでいくと社殿があります。

こちらへ参拝させて頂きました!

 

社殿のお賽銭箱の隣には白い可愛いカエルの像があります。

口の中におみくじがはいっているのです。

初穂料200円で、このおみくじを引くことが出来ます。

この表情好き。

 

社殿前から歩いて来た道を撮影した1枚。

こうして見るとよくわかりますが、本当に海が近いんですよね〜素敵だなぁ。

 

社殿の脇にある絵馬掛処にはオリジナル絵馬が奉納されていました。

2019年の干支(亥)&夫婦岩と夫婦岩のみのデザインのものがあります。

干支のデザインは毎年変わりますよ〜!

日の神と皇居への遥拝所

海に向かって建つ鳥居とその先に設置されたお賽銭箱。

ここは天照大御神や皇居へ遥拝所(遠くて行けないので代わりに参拝する場所)です。

ここから鳥居の先を見てみると、夫婦岩が良く見えます。

更にこの近くにもカエルの像が!

青銅製の珍しいカエルの像です。

夫婦岩

遥拝所を更に進んでいくと夫婦岩めおといわがあります。

左にあるのが男岩、右にあるのが女岩です。

夫婦岩について
男岩は高さ9m、女岩は高さ4mで、日の大神及び沖合に鎮む猿田彦大神縁りの興玉神石を遥拝する鳥居の役目をしております。

夫婦岩の間からは、5月~7月頃は朝日が美しく、特に夏至の前後一週間、澄んだ日には霊峰・富士の背から昇る朝日を拝するころが出来ます。

また秋から冬の頃は、月の出が幻想的で、夫婦岩の間より昇る満月を拝することが出来ます。

とりあえず色々な角度で撮ってみた。

あいにくのお天気でしたが、それでも夫婦岩が見れただけでも光栄です…!!

夫婦岩の先に更に進める道があるのですが、その先にはみそぎばしがありました!

境内のカエルコレクションその2

最後に載せていなかったカエルたちの像を載せていきます。

写真のみでお届けするので色々なカエルの像をご覧ください!

オリジナル御朱印帳と御朱印

御朱印は拝殿の右手にある社務所内で頂くことが出来ます。

御朱印帳は、社務所の他に手水舎近くのお守り授与所でも頂くことが出来ます。

御朱印は1箇所、御朱印帳は2箇所で頂くことが出来るのです。

オリジナル御朱印帳(満月)

今回頂いた御朱印帳はこちらです。

初穂料は1200円。

 

夫婦岩のちょうど真ん中に満月が浮かんでいる素敵なデザインの御朱印帳です。

夫婦岩の注連縄の間に富士山も見えています。

 

御朱印帳の裏側には、御祭神の猿田彦大神の使いで、この神社の境内にもたくさんいます。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

初穂料は300円。

 

神社名が墨書きされている御朱印です。

神社と墨書きされているあたりには夫婦岩の印が押されています。

 

右手にある奉祝印は2019年限定の印です。改元にちなんで登場した復刻版の御朱印です。

めでたい印ですねぇ~!

限定御朱印情報

毎月ふたみの日(23日)限定御朱印が登場します。

2018年7月23日から毎月登場している御朱印です。

こちらの限定御朱印は昭和初期に実際に登場していた印です。

2019年5月1日から12月31日まで奉祝記念御朱印が登場します。

アクセス

住所 三重県伊勢市二見町江575
電話番号 0596-43-2020
開門時間 24時間
御朱印受付時間 日の出から日の入まで ※だいたい朝は6時頃からになります
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス JR参宮線「二見浦駅」より 徒歩10分
公式サイト こちら

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

少し移動すると太江寺があります。

電車で伊勢市駅の方へ移動すると伊勢神宮 外宮(豊受大神宮)やその別宮月夜見宮が駅の近くにあります。

【お伊勢参りを徹底紹介!】ちくの伊勢神宮参り~その1 外宮編~【三重の神社】 【お伊勢参りを徹底紹介!】ちくの伊勢神宮参り~その2 月夜見宮編~【三重の神社】

 

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