見どころいっぱい!西大寺へ行ってきた【奈良の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは奈良県奈良市にある西大寺さいだいじです。

奈良の大仏で有名な東大寺と対になる、真言律宗の総本山の立派なお寺なんですよ〜!!

MEMO
真言宗十八本山 第15番札所、大和十三仏霊場 第2番札所、西国愛染十七霊場 第13番札所、神仏霊場巡拝の道 第23番(奈良第10番)札所、大和北部八十八ヶ所霊場 第24番札所、南都七大寺 第5番札所になっているお寺です。

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:釈迦如来
  • 宗派:真言律宗
  • 山号:勝宝山
  • 院号:四王院
  • 寺号:西大寺
  • 創建:764年
  • 開基:称徳天皇

御由緒

西大寺の創建は奈良時代の764年に称徳天皇が鎮護国家と平和祈願のために、七尺の金剛四天王像の造立を発願されたことに始まる。造営は765年から780年頃まで続けられたが、当時の境域は東西11町、南北7町、綿製31町(約48ヘクタール)に及ぶ広大なもので、ここに薬師、弥勒の両金堂をはじめ東西両塔、四王堂院、十一面堂院など、実に百十数宇の堂舎が篹を並べていた。文字通り東の東大寺に対する西の大寺にふさわしい官大寺であった。しかし、その後平安時代に再三の災害に遭い、さしもの大伽藍も昔日の面影をとどめずに衰退した。

しかし、鎌倉時代も半ば頃になって、稀代の名僧 興正菩薩叡尊がこの寺に入って復興に当り、創建当初とは面目を新たにした真言律宗の根本道場として伽藍を整備された。いまみる西大寺はほぼこの頃のプランを伝えている。興正菩薩は鎌倉時代の南都の四律匠の一人で、当時おろそかになっていた戒律の教えを最も尊重し、かつ最も行動的に興した人である。したがって、その後西大寺は室町時代の兵火などによって多くの堂塔を失ったけれども、興正菩薩以来の法燈は連綿として維持され、現在は真言律宗総本山として、寺宝や宗教的行事によくその寺格と由緒をしのぶことができる。

 

※西大寺 由緒書きより一部抜粋

実際の様子

南門から本堂へ

お寺の正面の入口は南門です。こちらから境内へ入ります。

南門の先に参道がまっすぐ続いています。

本堂の屋根が見えてきました。その手前にある台座のような部分は東塔跡です。

ここには東塔がありました。焼失しては再建をしていましたが、1502年の焼失後、跡地としてこのような形で残っています。

本堂とその周辺

こちらが本堂です。屋外からの参拝はもちろん、拝観料を払うと、中へ入って参拝することが出来ます。

重要文化財に指定されている建物です。

御本尊のお釈迦さまをはじめ、たくさんの仏像が並んでいます。

 

本堂の近くに手水舎があります。

本堂の右手にある護摩堂(不動堂)

奈良県指定重要文化財になっているお堂で、不動明王が祀られています。

 

更にその右隣に聚宝館しゅうほうかんがあります。お寺の宝物を展示している施設です。

毎年1月15日から2月4日、4月20日から5月10日、10月25日から11月15日に開館されます。私が伺った時は期間外だったのでこのように扉が閉まっていました。

愛染堂と大国堂

本堂の左手に大きなお堂があります。こちらは愛染堂です。愛染堂も本堂と同様、拝観料を支払うと中へ入ることが出来ます。

奈良県指定重要文化財になっているお堂で、秘仏である重要文化財の愛染明王が祀られています。こちらの愛染明王は毎年1月15日から2月4日と10月25日から11月15日まで開扉され、そのお姿を見ることが出来ます。

また、こちらには国宝に指定されている興正菩薩の坐像もあります。

 

愛染堂の右手前あたりに大国堂があります。

大師堂周辺

愛染堂の左手奥へ進んで行くと平和観音像があります。

その近くにあるのは鐘楼堂

奈良県指定重要文化財です。

 

その奥に見えている建物は光明殿

西大寺の信徒会館です。

 

その手前に大師堂があります。

こちらには弘法大師が祀られています。

 

その近くに子育延命地蔵尊がいらっしゃいます。

大師堂の左手の池の中心には清瀧権現が祀られています。

藤の花と四王堂

本堂の前を右手へ進んで行きましょう。右手を進んだ先に四王堂があるのですが、その向かい側あたりの池のほとりに藤棚があります。

とても綺麗な藤の花が咲いていました。

藤棚の近くに玄武の絵があります。

 

こちらが四王堂です。こちらには西大寺が作られるきっかけとなった称徳天皇誓願の四天王像が祀られています。

こちらもお堂内の拝観は有料です。

四王堂の御本尊は十一面観音像。こちらはもともと、京都にある法勝寺十一面堂の御本尊だったのですが、現在はこちらの客仏本尊となっています。

十一面観音像、四天王像はすべて重要文化財になっています。お堂内ではその迫力あるお姿を直接見ることが出来るので、ぜひお堂内の見学もしてみて下さい!

御朱印

御朱印は本堂、愛染堂、四王堂でそれぞれ別の御朱印を拝受可能です。

今回頂いた御朱印(本堂/1種)

今回、本堂で頂いた御朱印はこちら。

値段は300円。

 

御本尊であるお釈迦さまの御朱印です。

今回頂いた御朱印(愛染堂/3種)

今回、愛染堂で頂いた御朱印はこちら。

まずは帳面に直書して頂いた御朱印2種です。

左は愛染堂の近くにある大黒堂の御朱印、右は愛染堂の御朱印です。

値段は各300円。

合わせて頂いたのは、ぼさつの寺めぐりの絵入り御朱印です。

値段は500円。

 

描かれている人物は、真言律宗の祖である叡尊上人(興正菩薩)です。

今回頂いた御朱印(四王堂/2種)

今回、四王堂で頂いた御朱印はこちらの2種です。

左は四天王の御朱印、右は四天堂の御本尊である十一面観音さまの御朱印です。

値段は各300円。

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

アクセス

住所 奈良県奈良市西大寺芝町1-1-5
電話番号 0742-45-4700
開門時間 8:30〜16:30 ※聚宝館のみ9:00から
御朱印受付時間 開門時間と同じ
拝観料 本堂 大人 400円/中高生 350円/小学生 200円

愛染堂・四天堂・聚宝館 大人&中高生 300円・小学生 200円

4堂共通拝観券 1000円

聚宝館を除く3堂共通拝観券 800円

駐車場 有料
最寄り駅からのアクセス 近鉄「大和西大寺駅」南口より 徒歩3分
公式サイト こちら

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