【日高市】高麗神社のすぐ近く!聖天院へ行ってきた【埼玉の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは埼玉県日高市にある聖天院です!

高麗神社の近くにあるお寺で、神仏分離前に別当寺院になっていた場所ですよ~

MEMO
武蔵野三十三観音霊場 第26番札所になっているお寺です。

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:不動明王
  • 宗派:真言宗智山派
  • 山号:髙麗山
  • 院号:聖天院
  • 寺号:勝樂寺
  • 創建:751年
  • 開山:勝楽上人

御由緒

聖天院は奈良時代に高句麗より渡来した高麗王若光の菩提寺として、侍念僧勝楽上人により751年に創建されました。若光の守護仏聖天尊を本尊とし爾来600年間法相宗の道場でありましたが、1345年中興秀海上人の代に真言宗に改宗されました。1584年圓真上人により不動尊を本尊とし聖天尊を別壇に配祀し、現在に至っています。江戸時代には高麗郡の本寺として、門末54箇寺を擁するほどの隆盛を誇り「院主の格式は諸候に準ずる」とも記録されています。

 

※聖天院 拝観券より一部抜粋

実際の様子

お寺の入口は雷門!

お寺へ続く入口がこちら。

大きな門が奥に見えています。

こちらは山門。お寺の入口です。

山門にかかる大きな提灯には「雷門」と書かれています。

山門は、風神雷神門を略して、別名雷門とも呼ばれています。日高市指定文化財になっています。

雷門と聞くと、浅草が浮かびますねぇ

ちく

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雷門の先へ

雷門をくぐった先には長い階段があります。

階段の左手前あたりに龍の手水舎があります。

階段を進んだ先には中門がありますよ~

中門は拝観受付になっています。ここで拝観料を支払い、更に先へ進みましょう!

庭園と阿弥陀堂

拝観受付を済ませると、まず見えてくるのは庭園です。

庭園の上には本堂の屋根も見えています。

埼玉にこんな素敵な庭園のお寺があるなんて、知りませんでした・・・!

時間帯もあったのかもしれませんが、私以外誰もおらず貸切状態で庭園をはじめ、境内を散策出来て大満足!

 

中門をくぐってすぐ左手に阿弥陀堂があります。

日高市指定文化財になっているお堂です。

こちらの中にいらっしゃる聖観音さまが武蔵野三十三観音霊場の観音さまです。

名前からも分かる通り、阿弥陀堂の御本尊は阿弥陀如来さまですが、その他に観音霊場の観音さまがいらっしゃるのです。

この他にも十王尊が祀られています。

本堂へ続く階段と巨大な仁王像

庭園の左手を進んでいくと、本堂へ続く階段があります。

こちらの階段を上った先、両脇には立派な仁王像がありました!

迫力がありますねぇ~

階段を上った先から見るとこんな感じ。

この2体の像は参拝へ訪れた人だけでなく、この周辺を見守ってくれているのかもしれませんね!

本堂と石灰岩

こちらが本堂です。京都にある神護寺がモデルになっているお堂なんですよ~!

こちらへ参拝させて頂きました!

本堂は高い位置にあるので、見晴らしがとても良いです!

天気が良ければ、富士山が見えることもあるそうですよ~

 

本堂の右手を進んでいくと、石灰岩があります。

岩肌を削ったところ、ここだけ石灰岩が出てきたそうで、現在はこのように人が立ち入れないようにしているのだとか!

鐘楼

本堂の左手に更に先へ進む道があります。

その先に見えているのが鐘楼。お寺の鐘です。

拝観受付の際、お寺の方へ声をかけて、100円を払うと鐘を撞くことが出来ます。

鐘楼周辺は本堂よりも高い位置にあるので、本堂周辺よりも更に高い位置から周辺を見渡すことが出来ます!

見晴らし台と檀君王倹

鐘楼の先を更に進んでいくと見晴らし台と書かれている看板を発見!

この先からも周辺を見渡すことが出来ますが、あまり景色が変わらなかったので、目で見て満足してしまいました(写真撮り忘れました)

 

見晴らし台から更に進む道があります。

この道を進んでいくと見えてくるのが2匹のライオン(狛犬)と檀君王倹像です。

檀君王倹は、韓民族の始祖古代朝鮮の初代王とされる伝説上の人物です。

王を守るように設置されているライオン像。かっこいいね・・・!!

▼檀君王倹が見ている景色がこちら

慰霊塔と風水最高の地

檀君王倹像より少し下のあたりには無縁仏の慰霊塔が建っています。

こちらが慰霊塔。韓国風水学によると、この地は最高の地なのだそう。

最高の地とされた場所にたくさんの方々が眠っていらっしゃるのです。

慰霊塔の左右には干支の絵が描かれています。

慰霊塔の前には像もたくさん並んでいます。

休憩所のような場所もありますよ~!

更に、王の像が並んでいる場所も!

このあたりは韓国の文化を多く取り入れた場所になっているようです。

王廟とその周辺

最後の紹介するのは、拝観を終え、ご住職の奥様におすすめされた帰路を歩いていた時の写真です。

雷門をくぐらず、右手の方へ進んでいくと、普段ご住職たちが暮らしている書院や庫裡があります。

こちらにも庭園がありましたよ~!

 

このあたりにある階段を降りていくと、王廟があります。

王廟の前にはヒツジ?の像がありました!

王廟の脇には高麗殿の池が!

このあたりも庭園になっていますねぇ

ロウバイが綺麗に咲いていました

御朱印

御朱印は拝観受付で頂くことが出来ます。

今回頂いた御朱印(3種)

今回頂いた御朱印はこちらの3種です。

値段は各300円。

 

左から順に聖観音、書置きの大聖歓喜天、御本尊 不動明王の御朱印です。

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

アクセス

住所 埼玉県日高市大字新堀990-1
電話番号 042-989-3425
開門時間 8:00~16:30
御朱印受付時間 8:00~16:30
志納金 大人 300円、小人 150円
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス JR「高麗駅」より 徒歩30分
公式サイト こちら

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