【夜の境内の様子も掲載】浅草の定番観光スポット!浅草寺の魅力をたっぷりお届けします【東京の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは浅草へ訪れたら欠かせない人気スポットの浅草寺せんそうじです!

今まで何度も訪れているお寺ですが、改めて様々な時期の浅草寺の魅力を伝えるために記事を作成しました。

MEMO
雷門がシンボルになっているお寺です。

坂東三十三観音 第13番札所で、浅草七福神 大黒天をお祀りしています。

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:聖観音菩薩
  • 宗派:聖観音宗
  • 山号:金龍山
  • 寺号:浅草寺
  • 創建:628年
  • 開基:土師中知

御由緒

『浅草寺縁起』等にみえる伝承によると、浅草寺の草創の由来は以下のとおりである。 推古天皇36年、宮戸川(現・隅田川)で漁をしていた檜前浜成ひのくまのはまなり竹成たけなり兄弟の網にかかった仏像があった。これが浅草寺本尊の聖観音像である。この像を拝した兄弟の主人・土師中知(はじのなかとも、「土師真中知」は出家し、自宅を寺に改めて供養した。

これが浅草寺の始まりという。その後大化元年、勝海上人という僧が寺を整備し観音の夢告により本尊を秘仏と定めた。

観音像は高さ1寸8分(約5.5センチ)の金色の像と伝わるが、公開されることのない秘仏のためその実体は明らかでない。平安時代初期の天安元年、延暦寺の僧・円仁(慈覚大師)が来寺して「お前立ち」(秘仏の代わりに人々が拝むための像)の観音像を造ったという。

これらを機に浅草寺では勝海を開基、円仁を中興開山と称している。天慶5年、安房守平公雅が武蔵守に任ぜられた際に七堂伽藍を整備したとの伝えがあり、雷門、仁王門(現・宝蔵門)などはこの時の創建といわれる。

 

※Wikipediaより引用

実際の様子

浅草寺と言えば「雷門」と仲見世通り!

まず浅草寺と言えば雷門を語らずにはいられません!

雷門の中で親しまれていますが、正式には風雷神門と言う名前なんですよ〜

大きな「雷門」と書かれた提灯があるので、雷門の名で親しまれているのです。

いわゆる、ここがお寺の入口にあたる山門です!

雷門の提灯の下を見てみると、立派な龍の彫刻があるのです。

提灯に彫刻、なかなか聞かない珍しいものですよね!

 

雷門の先に仲見世通りがまっすぐ続いています。

浅草全体の観光メインストリートですよ〜!

舟和や人形焼き、お土産やさんなどなど、たくさんのお店が立ち並んでいます!

色々なお店があるので、参拝前に色々立ち寄ってみたくなってしまうかも?!

ちく

龍神像と龍の手水舎

仲見世通りをまっすぐ進んで行くと右手に手水舎があります。

龍に囲まれている手水舎です。

 

手水舎の中央には龍神像(沙竭羅龍王像)がありますよ〜

かっこよい手水舎だ〜!

本堂

まっすぐ進んで行くと本堂があります。

開門時間であれば、本堂内へ直接参拝することが可能です。

こちらへ参拝させて頂きました!

見どころが多い影向堂周辺

本堂の左側へ進んでいくと影向堂ようごうどうというお堂があります。

浅草寺の御朱印を頂くことが出来る場所です。

影向堂とは
聖観世音菩薩を中心に、干支十二支の守り本尊である8体の仏さまをおまつりしているお堂です。

  • ・・・千手観世音菩薩(無数の御手により私たちの苦を除いてくださる)
  • うし&とら・・・虚空蔵菩薩(福徳と知恵を無量に歳し私たちに与えてくださる)
  • ・・・文殊菩薩(ものごとの真相を正しく知る知恵をお持ちでそれを授けてくださる)
  • たつ&・・・普賢菩薩(慈悲の心をもって私たちに延命福寿の幸せをお約束くださる)
  • うま・・・勢至菩薩(阿弥陀さまの脇侍として知恵をもって私たちをお救いくださる)
  • ひつじ&さる・・・大日如来(密教の仏の世界を綜合する根本仏としてのはたらきをなさる)
  • とり・・・不動明王(怒りのお姿で教化しにくい者を導きその力でまよいの心を断ち切ってくださる)
  • いぬ&・・・阿弥陀如来(極楽浄土にあって法を説き無量の光明と寿命をもって永遠の生命を与えてくださる)
影向堂内には浅草七福神の大黒天もお祀りされています!

ちく

影向堂の周辺にはたくさんの見どころがあるので更に紹介していきます!

まずは本堂のすぐ近くにある銅造宝筐印塔どうぞうほうきょういんとうから!

宝筐印陀羅尼経ほうきょういんだらにきょうという経典に基づいて造られた塔です。

小さな仏像が並んでいる立派な塔です!

現在、台東区有形文化財に登録されている貴重なものです。

 

隣に阿弥陀如来像があります。

こちらの阿弥陀さまは、唐銅製で、もとは本堂の裏にあったものをこの地に奉安したものです。

 

恵日須・大黒天堂

お堂内の右側に恵日須(恵比寿)、左側に大黒天が祀られているお堂です。

 

その向かい側には小さな3つのお地蔵さんのお堂が並んでいます。

左から子育地蔵尊、商徳地蔵尊、出世地蔵尊が祀られています。

 

このあたりには川が流れていて石橋がかかっています。

この池は中に鯉が泳いでいるんですよ~!

ちく

 

金龍権現九頭龍権現のお堂。

龍神さまを祀られています。

 

向かい側にある六地蔵石灯籠。この建物の中には石灯籠があるのです。

歴史的価値があることから、東京都指定旧跡になっています。

この先をまっすぐ進んでいくと影向堂があります。

 

途中、1本道を逸れると千日参供養佛像があります。

向かい側に一言不動尊堂があります。

ここのお不動さまは、何か願い事を1つに限って祈願すると、その願いが叶うと言われています。

 

その隣にある大きなお堂は橋本薬師堂です。

徳川家光公が現在地に再建したお堂で、橋本薬師堂と名付けました。

薬師如来像が御本尊です。

 

薬師堂の裏手辺りにあるのが三峯社

秩父にある三峯神社から勧請されている神社です。

浅草寺の境内に鎮座しているのは、神仏習合の名残です。

 

影向堂の左隣にある六角堂

日限地蔵尊が御本尊のお堂です。

東京都指定文化財にもなっています。

淡島堂と銭塚地蔵堂

影向堂を更に左の方へ進んでいくと淡島堂があります。

紀伊の淡島明神をお祀りしているだけでなく、御本尊の阿弥陀如来像や虚空蔵菩薩像などが安置されています。

こちらが淡島堂です。

お堂の右手には淡島堂の授与所があります。

注意
淡島堂は御守やお札、写経用紙などの授与はおこなっていますが、御朱印はありません。

淡島堂の近くにある写経供養塔があります。

奥に浅草寺の五重塔が見える画角で撮影!

 

特徴的な形の灯籠もあります。

こちらは胎内くぐりの灯籠。

この灯籠の下のあたりの開いている部分をくぐることで、子供の虫封じや疱瘡のおまじないとなるとされています。

灯籠の穴はちょうど子供1人が通れるくらいの大きさでした!

ちく

淡島堂から更に浅草寺の裏手の方へ進んでいくと、銭塚地蔵堂があります。

この写真を撮影した2019年7月は工事中でした。

仁王門(宝蔵門)周辺

雷門を抜け、仲見世通りをまっすぐ進んでいくと、もう1つ大きな門があります。

それがこちらの宝蔵門です。仁王像が並ぶ仁王門でもあります。

明るい時間は常に観光客の人々が記念撮影をしているので、夜の写真を載せました。

雷門の提灯があった位置に、小舟町と書かれている大きな提灯があるのが特徴の門です。

 

その近くにあるのが阿弥陀如来像

更にその隣に仏さまが並んでいます。

その向かい側に母子地蔵尊像があります。

更に久米平内堂があります。

小さなお堂や仏さまが並んでいるのです。

宝蔵門の近く(五重塔側)に三宝荒神堂と言うお堂もあるのですが、こちらは境内の撮影が一切禁止のお堂です。

弁天堂と時の鐘

浅草寺の宝蔵門前を右の方へ進んでいくと弁天堂があります。

階段を上った先にあるお堂です。

こちらがお堂です。弁財天が祀られています。

この弁天堂のすぐ近くに時の鐘と呼ばれている浅草寺の梵鐘があります。

参拝客がこの鐘をつくことは禁止されています。

浅草神社のすぐ近くにある二天門

浅草寺の本堂の右手に浅草神社があります。

その浅草神社のすぐ近くにある浅草寺への入口が二天門です。

四天王のうち、持国天と増長天の2体の像が並んでいます。

こちらの門は国指定の重要文化財に指定されています。

夜の浅草寺

とある日の夜7時半過ぎに訪れた夜の浅草寺の境内を紹介していきます。

まずは夜の雷門。

雷門の正面には風神雷神像が並んでいます。

裏手には龍神像2体が並んでいます。

そのうちの1体がこちら。もう1体は弁財天のような女性らしい姿をしています。

 

仲見世通りのお店はシャッターが閉まっています。

シャッターに描かれた絵も1つ1つ違うのです。

仲見世通りのこだわりを感じます。

 

夜の宝蔵門と五重塔。

どの画角でも絵になりますよね〜

宝蔵門の仁王像。

 

▼宝蔵門とスカイツリー。

ちょっとわかりにくいですが、この写真の左側にスカイツリーがあるんですよ〜

 

▼五重塔

五重塔もスカイツリーと一緒に撮影出来るスポットがあります!

別日に撮影した五重塔。完全に真っ暗になる前に行った時に撮影しました。

夜の手水舎。日中はまずが出ていますが、夜の手水舎は水がありません。

天井を見てみるとここにも龍が!

龍尽くしの手水舎、夜はまた違った雰囲気が楽しめますね〜

 

▼本堂とスカイツリー

夜は本堂内への入る扉が閉まっているので、中へ入って参拝することは出来ません。

▼本堂を脇から撮影した1枚

▼宝蔵門と五重塔を遠目から撮影した1枚

夜の浅草寺は、日中の混雑とは変わり、静かな雰囲気でした!

それでも記念写真を撮る人や、参拝に来る人はちらほらといて、人が絶えることはありませんでした。

さすが、東京屈指の人気スポットですね!

あ、そうそう!浅草寺のおみくじは本堂が閉門寺た後でもひくことが出来ました!

浅草寺のおみくじは「凶」が出やすいことで知られているのですが、まさかの大吉でした!

ちく

毎年3月から5月頃に公開される伝法院庭園!

新緑が見頃になり始める頃、毎年、五重塔近くの伝法院庭園が開放され、一般の参拝客も見学することが出来るようになります。

石灯籠や苔庭がある和を感じる庭園です。

 

庭園を見たわせる手前に、お堂のような和風の建物が建っています。

 

特に写真を撮るならここ!という場所を2箇所ピックアップしてみました。

 

1箇所目はお堂とスカイツリーが見える場所です。

手前のお堂は、先ほど載せた廊下の写真を撮った建物です。

スカイツリーの近い場所は、スカイツリーと一緒に撮ると、写真映えする気がしてしまいます。

 

2箇所目はまたまたお堂と、池が見える場所。

先ほどのスカイツリーとの写真より少し明るめに撮ったので、お堂の中がよく見えます。

そして、水面にうっすら反射する木々がまた、良い雰囲気を出している気がします。

▼伝法院庭園の詳細はこちらの記事に書いています。

浅草寺で期間限定公開されている伝法院庭園へ行ってきた【東京の観光地】

御朱印

御朱印は影向堂で頂くことが出来ます。

値段は各300円です。

2017年12に頂いた御朱印

浅草寺で頂いた2種の御朱印はこちらです。

1つ目は御本尊 聖観世音の御朱印、2つ目は浅草七福神 大黒天の御朱印。

2018年3月に頂いた御朱印

坂東三十三観音の巡礼で頂いた御朱印はこちら。

限定御朱印情報

7月9日、7月10日のほおずき市の日のみ限定御朱印が登場します。

限定御朱印が登場するのは1年でこの2日間のみです。

アクセス

住所 東京都台東区浅草2-3-1
電話番号 03-3842-0181
開門時間 24時間
御朱印受付時間 8:00~17:00
駐車場 ありません
最寄り駅からのアクセス 東武スカイツリーライン「浅草駅」より 徒歩5分

東京メトロ銀座線「浅草駅」より 徒歩5分

つくばエクスプレス「浅草駅」より 徒歩5分

都営浅草線「浅草駅」A4出口より 徒歩5分

公式サイト こちら

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すぐ隣に浅草神社があります。歩いて行くと浅草神社の兼務社である浅草浅間神社があります。

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浅草七福神の「吉原神社」「鷲神社」「矢先稲荷神社」「今戸神社」「待乳山聖天」「橋場不動尊」「石濱神社」

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少し移動したところにある「玉姫稲荷神社」「長国寺」「秋葉神社」「飛不動」「浄閑寺」「永久寺(目黄不動)」

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