【浅草】大根がいっぱい!待乳山聖天へ行ってきた【東京の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは待乳山聖天まつちやましょうてんです!

大根をお供えすることで有名なお寺で、境内には大根の絵が描かれている提灯などもたくさんあります。

浅草七福神の1つにもなっていますよ〜!

 

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:歓喜天(聖天)、十一面観音
  • 宗派:聖観音宗
  • 山号:待乳山
  • 院号:本龍院
  • 通称:待乳山聖天
  • ご利益:健康長寿、良縁祈願、夫婦和合、商売繁盛
  • 創建:595年

御由緒

この寺は隅田川べりの小高い丘(待乳山)にあるが、この丘は595年(推古天皇3年)9月に出現して龍が守護したと伝えられ、浅草寺の山号(金龍山)の由来となったと伝えられる。601年(推古天皇9年)この地方が旱魃に見舞われたとき、歓喜天と十一面観音が安置されたと伝えられる。待乳山は、かつては周囲が見渡せる山であり、江戸時代には文人墨客がこの地を訪れている。例年1月に行われる「大根まつり」でも知られる。

 

※Wikipediaより引用

実際の様子

お寺への入口

川の近くの道路をまっすぐ歩いていくと、入口のシャッターが閉まっている門があります。

こちらの門は参拝者用の入口ではないので、ここから左側に進んでいきます。

門の先は境内にある無料で見ることの出来る庭園です。

 

進むとすぐに階段が見えてくるのでそこをが上ります。

階段を上った先に参道が広がっています。

ここを進み、途中で曲がると奥に本堂が見えてきます。

ここを進んで参拝しに行きますよ〜!

手水舎とお供え用の大根

先ほどの写真の参道、右手側に手水舎があります。

この手水舎は正面から入った時にある手水舎なのですが、もう1つ手水舎があります。

本堂左脇にある手水舎。

この手水舎は、自分で水を汲むようになっています。

 

その向かい側ではお供え用の大根が用意されていました!

1本250円。

なんだこれ、めっちゃ珍しい…!

大根丸々一本を聖天様にお供えするのですね。

 

と言うわけで私も1本購入し、本堂へ向かいますよ〜!

なぜ大根をお供えするの?

聖天様にお供えすることによって心身を清めて下さるからだそうです。

ちなみに、自分で用意した大根を持ち込むのもOKなので、購入する手間が面倒な人は、予め大根を用意してから参拝しましょう。

本堂と道灌稲荷跡

本堂へ到着!

外にもお賽銭箱がありますが、中でも参拝可能なので、本堂内で参拝させて頂きました。

本堂入口のドアは自動ドアです。現代的!

本堂内は撮影していませんが、たくさんの大根が山積みになって置かれていました…!

 

他にも読経用の机が用意されていたり、浅草七福神の毘沙門天もいらっしゃいます。

お守りや御朱印が頂けるのも本堂内です。

 

本堂を出て左奥に進むと鳥居があります。

その先にあるのが道濯稲荷跡。

歴史上の有名な人物 太田道濯がこのお寺の境内にかつてお稲荷さんを祀っていたそうです。

その跡地がこちら。今でも参拝は可能です。

大根の紋

さて、最初に大根をお供えした時点で、なぜ大根…?と言う疑問がうまれますよね。

こちらのお寺は境内にもたくさんの大根の紋が使用されています。

例えば、水鉢とか、提灯とか…

階段の脇には大根と巾着が彫られています。

提灯も大根のイラストの裏には巾着があります。

大根は健康長寿、良縁祈願、夫婦和合のご利益が、巾着は商売繁盛のご利益があるそうです。

特に巾着は聖天様を信仰している場所でご利益が多く得られるとされています。

MEMO

大根のイラストは、先端が二又になっていて重なっていますよね。

これは夫婦和合を表しているそうです。

また、毎年1月7日にはお正月中にお供えされた大根を使って風呂吹き大根を作り、ふるまわれる行事、大根まつりが開催されることでも有名です。

境内から見えるスカイツリー

境内は階段を上ったこともあり、少し高台になっています。

周辺は住宅街だけでなく、木々が生い茂っている部分もそこそこあるのですが、高台にあることからスカイツリーもよく見えます。

浅草周辺の観光スポットの魅力の1つがこのスカイツリーが見えることな気がしますね!

無料で楽しめる庭園

こちらのお寺は境内に庭園もあります。

春夏秋冬、シーズンを問わず無料で楽しむことが出来る庭園です。

4月下旬に行ったところ、ツツジの花がとても綺麗に咲いていました。

庭園には池もあります。

池の中には鯉が泳いでいました。

餌はお寺の方があげているので、参拝客があげることは出来ません。

 

ツツジ以外に藤棚もありました。

藤の花はもう見頃を終えてしまっていましたが、もう少し早い時期に来れば、満開の藤の花とツツジを一緒に楽しむことが出来たかもしれませんね。

 

庭園と言えば、私はこの小さな灯篭も好きです。

無料で楽しめる日本庭園、ぜひこちらのお寺へ来たら見てみて下さい。

御朱印

本堂内にある寺務所で、御本尊と七福神の御朱印をお願いするとどちらも頂くことが出来ます。

七福神の御朱印は、「七福神の御朱印もお願いします」と言わなければ頂くことが出来ないので注意しましょう。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印は2種類です。

値段は各300円。

 

御本尊の「大聖歓喜天」と浅草七福神の「毘沙門天」の御朱印です。

限定御朱印情報

こちらのお寺では限定御朱印は登場しません。

アクセス

住所 東京都台東区浅草7-4-1
電話番号 03-3874-2030
開門時間 4月~9月 6:00~16:30

10月~3月 6:30~16:30

御朱印受付時間 9:00~16:00
駐車場 有料
最寄り駅からのアクセス 東武スカイツリーライン「浅草駅」より 徒歩10分
東京メトロ銀座線「浅草駅」より 徒歩10分
つくばエクスプレス「浅草駅」より 徒歩10分
都営浅草線「浅草駅」A4出口より 徒歩10分
公式サイト こちら

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他に玉姫稲荷神社長国寺秋葉神社飛不動浄閑寺永久寺(目黄不動)があります。

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