【クリームソーダもあるよ】大山阿夫利神社と大山寺へ行ってきた【神奈川の神社仏閣】

2018年4月6日

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回は神奈川県伊勢原市の大山にある大山阿夫利神社と大山寺を紹介します!

坂東三十三観音巡りをしている途中、Googleマップで見つけて行ってみようと思ったのがきっかけです。

 

大山おおやまと言う山の中にこの寺社はあります。豆腐が名産品で、お土産は豆腐まんじゅうや豆腐かりんとうなど、本物の豆腐だけでなく、豆腐を使ったお菓子もたくさんありました。

最後に休憩として立ち寄ったお店も紹介します。

 

ケーブルカーでこま参道の階段を上って大山阿夫利神社の下社を目指すよ!

まずは車を駐車時へ停めてケーブルカーの駅を目指します。

最寄駅の伊勢原駅からバスも出ているので、車でのアクセスが難しい人はバスがオススメです。だいたい30分くらいで着きます。

ちなみに、ケーブルカーを使わずとも山なのでもちろん登山も可能です。

 

車での終着点もバスでの終着点も同じです。

ケーブルカー乗り場の目の前まで行くことは出来ません。

 

こま参道と言う参道(ほぼ階段です)を歩いて向かいます。

階段の途中にはお土産屋さんや飲食店が多く並んでいるので、帰りに立ち寄るのも楽しいと思います。

 

階段がとにかく多いです。362段あるそうですよ…!

写真のような緩やかな階段が多いですが、体力のない人にはちょっと酷かもしれないですね。

 

大山ケーブルカー

とりあえず到着!結構キツかった…

ケーブルカー乗り場で運賃を支払い、ケーブルカーへ乗ります。

グリーンの車体が綺麗なケーブルカー。

下のラインがゴールドの車体とシルバーの車体の2種類があります。

2015年にリニューアルしたばかりのまだ新しい車両です。

 

2016年グッドデザイン賞を受賞したケーブルカーです。

観光客が多く、全体を写すことは出来ませんでしたが、行く機会がある人はぜひその目で実物を見て欲しいです。

 

大山ケーブル駅⇄大山寺駅⇄阿夫利神社駅

こちらの3駅があり、大山ケーブル駅を毎時00分、20分、40分と20分間隔で出発しています。

それと合わせて終点の、阿夫利神社駅を毎時2分、22分、42分に出発しているケーブルカーがあります。

2つのケーブルカーは大山寺駅ですれ違うようになっていますよ!

 

こちらは終点阿夫利神社駅に着いた時にゴールドベースのケーブルカーの後ろ姿を撮影した写真。

 

 

 

 

 

ここからは遠くに神奈川の海も見ることが出来ます。

紅葉シーズンはもっと素敵な景色が見られそうですね。

 

大山ケーブルカーの運賃

降りる駅によって、当然ながら値段が変わります。

 

大山ケーブル駅⇄阿夫利神社駅

大人(中学生以上)は片道 630円/往復 1100円/繁忙期の往復 1240円

小児(小学生以下)は片道 320円/往復 550円/繁忙期の往復 620円

途中の大山寺駅での途中下車、途中乗車も可能です。

 

大山ケーブル駅⇄大山寺、阿夫利神社⇄大山寺

大人(中学生以上)は片道 350円/往復 600円/繁忙期の往復 680円

小児(小学生以下)は片道 180円/往復 300円/繁忙期の往復 340円

 

大山寺まではケーブルカー、その先は登山で行く人、もしくは阿夫利神社から大山寺までケーブルカーでその先は歩いて下山する人はこの切符を買って乗るのがオススメです。

料金の支払いはスイカ、パスモなどの交通系電子マネーも使えます。

 

大山阿夫利神社

早速ケーブルカーで大山阿夫利おおやまあふり神社到着!

別名、阿武利神社と書いて「あぶりじんじゃ」と読みます。

関東総鎮護の神社です。

ケーブルカーで着いた先は下社です。本社が下社から片道約90分の登山道の先にあるそうですが、今回は下社のみ参拝させて頂きました。

神社の概要

  • 御祭神:大山祇大神、大雷神、高龗神
  • 御利益:商売繁盛など
  • 例大祭日:8月28日
  • 創建:伝・崇神天皇の御代
  • 御由緒

 大山阿夫利神社は、今から二千二百余年以前の人皇第十代崇神天皇の御代に創建されたと伝えられている式内社でございます。 古くから相模国は許より関東総鎮護の霊山としてご崇敬を集めて参りました。海抜一二五二米の山頂からは、祭祀に使われたと思われる縄文土器が出土しており、当山の歴史の古さを物語っております。

 

※公式サイトより引用

 

実際の様子

ケーブルカーの阿夫利神社駅を降りると、このような参道が広がります。

灯篭の並ぶ景色、私の好きな景色です。

 

少し進むと緩やかな階段があります。

この階段の途中、左手に手水舎があるので、こちらで手を清めます。

 

階段を上った先に拝殿が見えます。

 

この階段の一番上には、拝殿側を見ているカエルの像があります。

 

反対を向くとカエルの奥に神奈川の街並みを望むことが出来ます。

天気が曇りだったので、この日の見栄えはいまいち…

きっと晴れた日はもっと綺麗な景色を見ることが出来ると思います。

 

拝殿の写真。

こちらへ参拝させて頂きました。

拝殿を別の角度からも撮影。

こうして見るとわかりますが、境内はたくさんの人で賑わっていました。

 

境内から望む景色。

ここから三浦半島、江ノ島、房総半島、湘南平を見ることが出来ます。

 

江ノ島をめちゃくちゃズームして撮影!

なんだかこうして見ると、江ノ島って小さいのかな?って思っちゃいますね。

でもなんとなくシーキャンドルが見えているのを考えると、大きいと言えば大きいのかも…

 

拝殿と社務所の間に神泉があります。

飲料可能です。延命長寿のご利益があるとされています。

 

神泉を更に進むとさざれ石や大黒天と恵比寿さんの像がある場所に着きます。

 

その近くには御神酒授与所があります。

ご自由にお受け下さいと書かれています。

中央の徳利に入っている御神酒は、参拝者なら誰でも無料で飲めるようになっているようです。

 

拝殿の近くにある獅子山。日本三大獅子山の1つです。

その獅子山を囲うようにして後の像が置かれています。

ニワトリとひよこ。

蛇と卵。

犬と子犬。

それぞれの干支の像一体ではなく、親と子供の像が一体ずつ並んでいました。

獅子山も親子の獅子の像なので、似たところがありますね。

 

そしてこちらの先に本社へ続く道。

本社へ行く場合は手前のお賽銭箱へお賽銭を入れ、置かれている大幣でお祓いをしてから登るようにと書かれていました。

 

御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

初穂料は300円。

 

中央の印がとても大きいです。

こちらの印は「関東 大山阿夫利神社 総鎮護」と書かれています。

 

アクセス

住所 神奈川県伊勢原市大山355
電話番号 0463-95-2006
開門時間 不明
御朱印受付時間 9:00~17:00
駐車場 有料 ※かなり離れた場所に神社が運営する無料駐車場があります
最寄り駅からのアクセス 最寄り駅から離れているのでバスか車で行くのがおすすめです
公式サイト こちら

 

大山寺

ケーブルカーで阿夫利神社駅から大山寺駅へ移動し、大山寺おおやまじ(おおやまじ)へ行きました!

関東三大不動の一つと言われています(諸説あり)。

関東三十六不動第1番札所、関東八十八箇所第60番札所です。

寺の概要

  • 御本尊:鉄造不動明王
  • 宗派:真言宗大覚寺派
  • 山号:雨降山
  • 寺号:大山寺
  • 創建:755年
  • 開基:光増
  • 開山:良弁
  • 御由緒

大山寺は、奈良の東大寺を開いた良弁僧正が天平勝宝七年(七五五)に開山したのに始まります。
行基菩薩の高弟である光増和尚は開山良弁僧正を継いで、大山寺二世となり、大山全域を開き、山の中腹に諸堂を建立。
その後、徳一菩薩の招きにより、大山寺第三世として弘法大師が当山に入り、数々の霊所が開かれました。大師が錫杖を立てると泉が湧いて井戸となり、また自らの爪で一夜にして岩塊に地蔵尊を謹刻して鎮魂となすなど、現在は大山七不思議と称される霊地信仰を確立しました。
また日本古来の信仰を大切にし、尊重すべきとのお大師様のおことばにより、山上の石尊権現を整備し、伽藍内に社殿を設けるなど神仏共存を心掛け手厚く神社を保護してきました。
元慶八年には天台宗の慈覚大師の高弟・安然が大山寺第五世として入山。伽藍を再興し、華厳・真言・天台の八宗兼学の道場としました。
これより大山は相模国の国御岳たる丹沢山系の中心道場として各地に知られ、別当八大坊をはじめとする僧坊十八ケ院末寺三、御師三百坊の霊山として栄えました。
しかし明治初年の廃仏毀釈により、現阿夫利神社下社のある場所から現在の場所に移りました。
関東一円を初め日本中の強い信仰に支えられ、幸いにもご本尊を初めとする,数々の寺宝は破壊を免れました。
明治期に数多くの信者たちの寄進によって現在の位置に本堂をはじめ数々の伽藍が再興され現在に至っています。大山寺はまさに多くの信者に支えられた一大霊地といえます。

 

※公式サイトより引用

 

実際の様子

大山寺駅から歩いて向かいます。

途中の道はこんな感じです。

途中には橋もありました。

山の中なのにとても綺麗に整備されています。

 

お地蔵さんがお出迎えしてくれました。

 

正面の入口はこちら。

左右にたくさんの像が並ぶ階段です。

 

階段を上ると目の前に本堂がありますが、一旦左手へ行き、手水舎へ向かいます。

龍のある手水舎で手を清めてから本堂へ向かいました。

 

本堂はこちら。

参拝は中に入って行います。

 

本堂内は撮影禁止です。

寺務所(授与所)は本堂内にあるので、お守りや御朱印は本堂内で頂きましょう。

ご開帳日のみ、拝観料400円で御本尊をはじめとした本堂内の仏様を近くでじっくりと見ることが出来ます。

 

このお寺はかわらけ投げが有名です。

かわらけ(小さなお皿のようなもの)を特定の場所で投げると厄落としのご利益があるとされています。

このかわらけは本堂の外でも売られているので、厄落としをしたい人にオススメです。

1セットかわらけが2枚で300円です。

 

本堂左手に梵鐘があります。

年末の除夜の鐘のみ参拝客もつくことが出来るそうです。

 

御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

値段は400円。

 

関東三十六不動第1番札所の御朱印です。

特に御朱印を指定しない場合はこちらの御朱印を頂くことが出来ます。

御朱印を書いて頂いた方は、とても優しい方で丁寧な対応をして頂きました。

笑顔がとても素敵な方で、ここに来て良かったと思える話し方の人でした。

 

アクセス

住所 神奈川県伊勢原市大山724
電話番号 050-8886-1032
開門時間 不明
御朱印受付時間 9:00~16:30
駐車場 有料
最寄り駅からのアクセス 最寄り駅から離れているのでバスか車で行くのがおすすめです
公式サイト こちら

 

茶湯寺

ケーブルカー乗り場へ向かうこま参道から脇はそれると茶湯寺ちゃとうでら言うお寺があります。

 

御本尊は釈迦涅槃像。お釈迦様が亡くなった時の様子を表した等身大の仏像です。

普段、御本尊は非公開のようで、お堂は開いていませんでした。

 

名前の通り、茶湯供養が行われることでも有名なお寺です。

この石段の先に本堂があります。

 

本堂と寺務所が1つの建物になっていました。

 

Twitterでこちらの記事のツイートをしたら、茶湯寺について情報提供をして頂きました!

茶湯寺は「百一日参り」が有名なのですね…!

情報提供に感謝です!

 

SHIMIZUYA(清水屋)

最後に立ち寄ったのは清水屋と言うお茶屋さん兼お土産屋さん。

大山の旅館などが立ち並ぶ場所の一番最初にあるお店です。

ここから大山へ続く駐車場、宿が立ち並んでいます。

 

店頭の写真はこちら。

この手前には駐車場と公衆トイレがあります。

駐車場は、お店を利用しない場合、1台1000円で車を停めることが出来ます。

 

クリームソーダと豆腐かりんとう

大山観光を満喫して最後に立ち寄ったので、軽く休憩する為に大好きなクリームソーダを注文しました。

値段は500円。

さくらんぼがトッピングされているバニラアイスがのったクリームソーダです。

シロップの炭酸割りなのですが、この炭酸水が珍しい!三ツ矢サイダーでかき氷のメロンシロップを割っています。

三ツ矢サイダーの独特の甘みがメロンシロップとの相性抜群でとても美味しいクリームソーダです。

 

お店の方が「おまけです」とこの豆腐かりんとうも付けてくれました。

こちらはお土産売り場に一袋350円で売っている商品です。

豆腐の味はあまりせず、シンプルな砂糖の甘みが美味しいかりんとうでした。

 

ホットココア

もう1つ注文したのはホットココア。

値段は300円。

 

砂糖があまり入っていない為、甘さが足りない場合は砂糖を入れて欲しいと、シュガーポットもつけてくれました。

 

鳥のシュガーポット可愛い!!

確かに砂糖を足さないとカカオの風味が強いです。

でもその味が美味しいと思います。ココアは甘さ多目が良いな〜と言う人は少し砂糖を足すのがオススメです。

 

一部ではかき氷が有名なお店らしいです。

私が行った時も隣の人が注文していましたが、とても大きなかき氷で、3人前くらいはあるのでは…?と思うほどとても大きなかき氷でした。

暑い時期にまたかき氷を食べに行きたいです…!

 

アクセス

住所 神奈川県伊勢原市大山295
電話番号 0463-95-2018
営業時間 7:00~18:00
定休日 水曜日
公式サイト ありません

 

今回はとても長い記事になりましたね!

少しでも大山の魅力が伝わると良いなと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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