日蓮宗の大本山!池上本門寺へ行ってきた【東京の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは東京都大田区にある日蓮宗の大本山の1つである池上本門寺いけがみほんもんじです!

こちらのお寺は日蓮宗を語る際に欠かせない日蓮聖人が亡くなった場所です。境内は広く、大きな建造物がたくさんあります。

MEMO
日蓮聖人霊跡、東国花の寺百ヶ寺東京4番、京浜四大本山になっているお寺です。

早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:三宝尊
  • 宗派:日蓮宗
  • 山号:長栄山
  • 院号:大黒院
  • 寺号:本門寺
  • 通称:池上本門寺
  • 創建:1282年
  • 開基:池上宗仲
  • 開山:日蓮聖人

御由緒

弘安5年9月8日、病身の日蓮は身延山を出て、湯治のために常陸(茨城県)へ向かう。9月18日に武蔵国池上郷(東京都大田区池上)の池上宗仲の館に到着。生涯最後の20数日間を過ごすこととなる。同年同月に、池上氏館の背後の山上に建立された一宇を日蓮が開堂供養し、長栄山本門寺と命名したのが池上本門寺の起源という。

 

※Wikipediaより引用

実際の様子

総門と長い階段

池上駅から歩いて行くとまずこちらの総門の先を進むことになります。

総門をくぐると見えてくる長い階段。

此経難持坂と呼ばれている、加藤清正公から寄進されたものです。

階段の左右にある木々は桜の木。ここは桜の季節になると綺麗な景色を見ることが出来ます。

五重塔

階段の先を進んでいくと五重塔があります。

歴史の深い五重塔で、関東にある幕末前の4つの五重塔の中で最も古い塔なのだそう。

修復されて現在に至ります。

青空と五重塔、素敵ですね~!

この五重塔は年に1度、4月に御開帳されるので、その時期に伺うと桜と共に五重塔内を見学することも出来るようです。

また、この時期に御開帳に合わせて限定御朱印や御首題も登場します。

仁王門とその周辺

五重塔に話がそれてしまいましたが、階段の先をまっすぐ進んでいきましょう。

参道の先に仁王門が見えてきました。

 

仁王門の右手に長栄堂(長栄稲荷社)があります。

こちらには池上本門寺の守護神として長栄大威徳天(稲荷神)が祀られています。

他にも大黒天がいらっしゃるようで、商売繁盛や福禄倍増の御利益がある場所としても親しまれています。

このお堂、神様を祀っていると言うことで、お寺ですがお堂の前に鳥居があると言う珍しい建物なのです。

 

改めて近くで撮影した仁王門がこちら。三門とも呼ばれています。

こちらのお寺の場合、「山門」ではなく「三門」と表記します。正式には三解脱門と言う名前なので「三門」と呼ぶのです。

この門のすぐ左手には日朝堂があります。

別名 常唱堂、題目堂とも呼ばれているお堂で、このお堂の御本尊である大曼荼羅と日朝聖人が祀られています。

日朝上人は眼病平癒に御利益がある方なので、眼病平癒祈願でお参りに訪れる人も多いようです。

 

日朝堂の隣に鐘楼堂があります。

右側が現在の鐘楼です。左側には古い鐘楼が飾られています。

大堂(本堂)と手水舎とその周辺

仁王門の先を進んでいくと大堂が見えてきました。

いわゆるお寺の本堂にあたるお堂です。

ここへ続く参道の途中、右手に手水舎があります。

手を清めるのを忘れないようにしましょう!

 

改めて、こちらが大堂です。別名 祖師堂とも呼ばれるお堂です。

中へ入って直接参拝することが出来ます※お堂内は撮影禁止です。

 

大堂の左手前には霊宝殿があります。

様々な歴史的なものを月替わりで展示物を変えて展示している小さな博物館のような場所です。

霊宝殿プチメモ
  • 毎週日曜日のみ開館
  • 開館時間は10:00~16:00
  • 拝観料は大人300円、小人(中学生)200円

霊宝殿の隣に経蔵があります。

お経が納められているお堂です。

休憩所で甘味を食べてひとやすみ!

経蔵の先に休憩所(お休処)があります。

小腹が空いたのでちょっと何か食べるために立ち寄りました。

ここはそばやうどんなどの食事メニューの他に甘味の種類は豊富にラインナップされている場所です。

隣には売店もあり、お土産を買うことも出来るようになっていました。

 

▼クリームあんみつ 850円

▼かき氷(ミルク味) 700円

練乳たっぷりのかき氷です。

プチ休憩、甘〜いスイーツで癒されました〜!

ちく

御首題と御朱印

こちらのお寺は日蓮宗寺院なので御首題を頂くことが出来ます。

御朱印もあるので、御首題帳が無い人は御朱印を頂くのも良いかもしれません。

どちらの帳面も持っている人はどちらも頂くことが出来ます。

頂ける場所は大堂内です。

オリジナル御首題帳

池上本門寺にはオリジナル御首題帳と御朱印帳があります。

御朱印帳は何種類はありましたが、今回は日蓮宗寺院でのみ使用可能な御首題帳を頂きました!

値段は2000円。

 

ピンクベースの背景に濃いピンクや紫、緑色の紋がデザインされています。

寺院名も入っているここでしか頂くことが出来ない御首題帳です。

ページを開くとまず1ページ目に「佛心」と書かれています。

こちらは日彰上人が書かれた文字を複写したものです。

御首題帳を頂く際「普段信仰している日蓮宗寺院がある場合は、次のページにその日蓮宗寺院で御首題を書いてもらって下さい。特になければそこに御首題を書きます」と言う説明を受けました。

今回頂いた御首題と御朱印

こちらのお寺では御首題と御朱印、どちらも頂きました!

左が御首題、右が御朱印です。それぞれ別の帳面に頂き、画像のみ合成しました!

値段はそれぞれお志(お気持ち)

私は2つで1000円を納めさせて頂きました!

限定御朱印情報

4月の五重塔の特別開帳に合わせて限定御朱印が登場します。

アクセス

住所 東京都大田区池上1-1-1
電話番号 03-3752-2331
開門時間 24時間
御朱印受付時間 10:00〜15:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 東急池上線「池上駅」より 徒歩10分

都営浅草線「西馬込駅」南口より 徒歩12分

公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

すぐ近くに大坊本行寺があります。

少し歩くと大田神社があります。そのすぐ近くに日蓮宗寺院である長勝寺があります。大通りへ出ると成田山とゆかりのある成心寺があります。

東急池上線の池上駅の方へ行くと徳持神社があります。

【大田区】那須与一ゆかりの神社!太田神社へ行ってきた【東京の神社】 【大田区】池上駅の近く!徳持神社へ行ってきた【東京の神社】

その他の東京都内の神社仏閣情報や限定御朱印情報はこちらの2つの記事でチェックしてみて下さい!

毎月要チェック!東京都内で限定御朱印や月替わり御朱印が頂ける社寺まとめ 初心者にもおすすめしたい東京の御朱印を頂くことが出来る神社やお寺総まとめ【現在252箇所】

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