川越八幡宮と仙波東照宮へ行ってきた【埼玉県の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは埼玉県川越市にある川越八幡宮(@gShPgGNoooFEXA2)と仙波東照宮です!

 

川越八幡宮は鳩づくし!八幡宮の神鳥が鳩なので、鳩がたくさんいるんですよ~

川越八幡宮、川越のメインストリートである蔵造りの町並みや川越氷川神社からは離れている神社ですが、是非一度訪れてみて貰いたい神社です。

 

仙波東照宮は川越八幡宮から近いわけではありませんが、川越八幡宮で御朱印を頂くことが出来る兼務社なので合わせて紹介します。

この二社をどちらも回ろうと思うとすると徒歩15分くらいかかるので、歩くのが苦手な人はバスを使って移動するのがおすすめです。

ちく

目次

川越八幡宮

神社の概要

  • 御祭神:誉田別尊(応神天皇)
  • 御利益:夫婦円満、勝利祈願、合格祈願など
  • 例大祭日:春季大祭5月4日、5日 秋季大祭10月14日、15日
  • 創建:1030年

御由緒

当社は長元3年、甲斐守源頼信の創祀と伝えられ、御祭神は、誉田別尊(応神天皇)です。

源頼信は、長元元年に起こった平忠常の平定のため、東国に出兵。その際、当地にて戦勝祈願をなしたところ、無事平定の誉を得たため、御神恩に感謝して八幡宮を創祀しました。

 

※川越八幡宮の御朱印はさみ紙より引用

社号標

神社の正面の入口に社号標があります。

川越八幡宮の「八」の字のご注目。

2羽の鳩になっています。

鳥居と手水舎

社号標の先をまっすぐ進んでいきましょう。すると鳥居があり、参道がまっすぐ続いています。

鳥居を1つくぐると、更に拝殿の前にもう1つ鳥居があります。

参拝の前に手水舎で手を清めます。

こちらの手水舎も水が出ているのは龍の口です。

2020年から季節の花手水をしていることもあります。伺う予定がある人はぜひインスタをチェックして行ってみましょう!

3月下旬に見た花手水

拝殿と御神木 縁結びイチョウ

参道のつきあたりにある拝殿はこちら。

こちらへ参拝させて頂きました。

 

拝殿手前に御神木のイチョウの木があります。

縁むすびの木としてご利益があるそうです。

その他の見どころ

桃の像もあります。

こちらは厄除け桃と呼ばれています。

 

社務所には窓口が2つあります。

手前が御朱印の授与処、奥がお守り授与処です。

鳩尽くし!

私がここへ行きたいと思った理由は、鳩尽くしなこの神社の鳩たちに癒されたかったからです。

実際に生きている野生の鳩ではなく、鳩の絵がたくさん描かれています。

 

外にある駐車場には、酉年の大きな絵馬がありました。

地元の学校の美術部の作品だそうです。

 

絵馬も鳩!

良縁祈願と書かれた絵馬には、オスとメスの鳩がいますね!

 

お守りも鳩尽くし。

その中でも私が気になったのはこちらの勝守

どんな勝負事にも勝てるように祈願されているお守りだそうです。

黒の勝守を購入したので、御朱印と一緒にこの先で紹介しています。

 

そして紋も鳩!

ほんと鳩好きにとっての天国だ…!

2019年に再訪した川越八幡宮の鳥居と狛犬

再訪した川越八幡宮の境内の写真を載せていきます。

拝殿に向かって建っている鳥居の写真です。

この鳥居の先を少し進むと立派な狛犬がいるのですよ~

ってあれ?狛犬の上に鳩!?

この鳩は幸運の鳩。川越八幡宮の境内にいる8羽の鳩のうちの1羽です。

この鳩については後に詳細を書いています。

 

そしてこちらは拝殿前にいる狛犬。

こちらのほうが歴史を感じる狛犬ですねぇ。

境内社 民部稲荷神社

境内社を紹介していきます。

まずは唯一境内社で御朱印を頂くことが出来る民部稲荷神社から!

縁結びイチョウの隣に鳥居もある境内社です。

倉御魂神を祀るお稲荷さんで、衣食住全てを守って下さると言われています。

それだけでなく、別名「相撲稲荷」とも呼ばれているお稲荷さんで、足腰の健康にも御利益がある珍しいお稲荷さんです。

 

民部稲荷神社については、まんが日本昔ばなしでもその伝説が語られていることで知られています。

昔、八王子に住んでいた老狐が、人間に化け「民部」と名のり暮らしていたが、老僧に正体を知られたため、川越の梵心山に移り住んだ。この民部は、相撲が得意で、老僧に「捻挫や打ち身」の手当の仕方を教えて去っていったとの伝説があり、「まんが日本昔ばなし」でも「民部稲荷」として紹介されました。

 

※境内にある看板より一部抜粋

鳥居の先にある社殿へしっかり参拝させて頂きました!

社の前には狛狐もいますよ~

御利益を頂きたい方、御朱印を頂く方はしっかり参拝しましょう!

その他の境内社とぐち聞きさま

こちらは民部稲荷の奥にある目の神様

人間の目の形をした石像が御神体になっています。黒目の部分には平仮名で「め」と書かれています。

御祭神は大国主命と小彦名命。国造りをした二人の神様です。

生きるための技術や医薬の道を授け、病に苦しむ、特に「心身の目」に悩む人を救ったと言われています。

このことから眼病平癒に御利益があるとされ、こうして境内に祀られているのです。

 

目の神様の近くに三峯神社があります。

伊邪那岐命、伊邪那美いのちの夫婦神を祀る社です。

夫婦円満、火除盗難除、除災招福に御利益があります。

 

更に奥、ちょうど拝殿の左奥の方へ進むと菅原神社があります。

菅原道真公を祀るこちらの社はいわゆる天満宮です。

学業成就、受験合格に御利益があります。

 

その隣にあるのは稲荷神社です。民部稲荷とは別にもう1つお稲荷さんがあります。

御祭神は民部稲荷同様、倉御魂神(別名 保食神)です。

民部稲荷は、特に足腰に御利益があるお稲荷さんでしたが、こちらは本来のお稲荷さんの御利益(五穀豊穣や商売繁盛)などにより御利益があります。

 

更にその隣にぐち聞きさまがいらっしゃいます。

こちらの耳を澄ましている方がぐち聞きさまです。

その正体は聖徳太子

聖徳太子は一度に十人の訴えを聞き分けたとされる人物で、苦しみ悩む人々の救いになった人物です。

そのことから、こちらの神社ではぐち聞きさまとして祀り、ここで参拝者の愚痴(悩みなど)を聞いて下さっているのです。

 

場所は変わりこちらは拝殿の右手前あたり。ここには新しく厄割り桃が設置されました。

中央に置かれた厄と書かれた石に、その手前で販売している厄割り桃(桃玉)を投げて厄を落とす、厄落としが出来るスポットです。

桃は古来より、厄除の果物として知られているので、こちらが設置されたようですねぇ。

桃玉は1つ200円です。

境内には8羽の鳩の像が!幸運の鳩探しをして運気をアップしよう!

先ほども狛犬の紹介の際、少しだけ触れましたが、境内には8羽の鳩の像が設置されています。

全ての鳩を探すと運気がアップするのだとか!

注意

鳩の位置は定期的に変わります。この記事に載せている場所以外のところに鳩が移動している可能性があります。

狛犬の上にのる鳩!

怖~い顔の狛犬の上に乗る鳩の目つきはとても凛々しくてかっこいい!

狛犬と一緒に鳩も参拝者を見守ってくれているのかな?

 

手水舎にいる鳩。

水を飲みたがっているように見える鳩です。

 

厄割り桃の近くの鳩!

厄落としをする参拝者を見守ってくれています。

 

民部稲荷神社の鳥居にいる鳩!

羽ばたく鳩の姿が鳥居の中にありました!

 

ぐち聞きさまのお賽銭箱の上の鳩!

この鳩も愚痴を聞いてくれているのかな?

厄割り桃のところにいた鳩は、足をスッとのばしていましたが、この鳩はリラックス状態のようで、足をしまっています。

1羽1羽の違いを楽しむのもこの鳩探しの面白いポイントです。

 

御朱印受付窓口近くに鳥居にも鳩!

民部稲荷の鳥居にいた鳩のように、羽ばたいている鳩です!

 

裏手にある駐車場近くの鳥居の上の鳩!

鳥居の上にいる鳩は羽ばたいている子を見つけてきましたが、こちらの鳩は佇んでいますねぇ。

 

2019年6月に再訪したところ、この記事で載せている鳩も含め、一部の鳩の場所が変わっていました。

御朱印受付のところに答えが載った紙があったので、許可を得て撮影しました!

黄色いシールが貼ってある場所に、鳩がいます。先に自分で鳩を探してから、最後に答え合わせをしてみましょう!※定期的に変わるので最新の情報ではありません

 

一部、場所が変わっていた鳩たちを紹介していきます。

こちらは手水舎の足元にいる鳩!

踏まれないかちょっと心配です。とりあえず可愛い。

 

拝殿にいる鳩!

左上の方にいました。

 

ぐちきき様の隣の稲荷社にいる鳩!

社の右後ろのほうに隠れています。

 

民部稲荷社の脇にある柵の下の鳩!

この鳩はけっこうわかりにくい位置にいました。

 

2020年9月に再訪した時も鳩の位置が一部変わっていました!

裏手の鳥居の前にある柵の上に立つ鳩!

入口の見張り役みたいでかっこいい!!

 

狛犬の足の間にいる鳩!

かくれんぼ中?

社号標前にいる鳩!

「八」の字が2羽の鳩になっている社号標の足元にいました!

6月の境内は紫陽花の鉢が飾られているよ!

6月に訪れた川越八幡宮の境内は、手水舎の近くに紫陽花の鉢がたくさん並んでいました。

その中からピンク色の紫陽花を撮影。

この色の紫陽花、珍しい気がします!

他にも様々な色の紫陽花が並んでいてとても素敵でした~!

 

参道の一部にも地面に紫陽花が植えられているのですが、こちらは私が伺ったタイミングでは咲き始めで、見頃ではありませんでした。

参道に紫陽花が並ぶ様子もまた、素敵な予感…!!

御朱印

御朱印は拝殿の右手前あたりにある専用窓口で頂くことが出来ます。

御守授与の窓口と御朱印の窓口は隣同士ですが、それぞれ頂ける場所が決まっているので、間違えないように注意しましょう。

御朱印の初穂料は直書 500円/見開の書置限定御朱印 1000円です。

2017年9月に頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

鳩が飛んでいる印が押されています。

2019年1月に頂いた御朱印

2度目の参拝で頂いた御朱印はこちらの2種です。

左が境内社 民部稲荷の御朱印、右が川越八幡宮の御朱印です。

川越八幡宮の御朱印は、月替になりました!

2019年6月に頂いた御朱印

約半年ぶりの再訪で頂いた御朱印は2種です。

まずは奉祝記念御朱印(書置のみ)

「令和」の文字や白鳩が飛んでいる絵入りの御朱印です。

紙が特別な和紙のようで、数量限定で頒布されているものでした。

 

月替の御朱印はこちら。

6月の御朱印には「幸」の文字が書かれた鳩の印が押されています。

鳩の印の色、前回と違いますねぇ。

2020年9月に頂いた御朱印(直書/月替)

2020年9月に頂いた御朱印のうち、直書して頂いた月替御朱印はこちら。

コロナ退散を祈願して、アマビエの印も押されていました!

2020年9月に頂いた御朱印(書置/限定)

2020年9月に頂いた御朱印のうち、創建990年記念の限定御朱印はこちら。

こちらにも月替印を押して頂きました!神社境内の絵と共に、上の雲が鳩になっています。

こちらの御朱印を頂くと、合わせてクリアファイルも付いてきました!素敵なイラストですねぇ

2022年3月に頂いた御朱印(花手水)

2022年3月に頂いた御朱印のうち、花手水の限定御朱印はこちら。季節ごとにデザインが変わる御朱印です。

台紙になっている御朱印に神社名や印があり、その上に花や鳩の形の切り絵になっている部分もある、花手水が印刷された薄い和紙が重なっている御朱印です。

毎月変わる鳩の印も月に合わせたものになっています。

2022年3月に頂いた御朱印(川越市市制施行100周年記念)

2022年3月に頂いた御朱印のうち、川越市市制施工100周年を記念して登場した限定御朱印はこちら。

蔵造りの街並みの街並みや時の鐘が描かれた空を鳩は飛んでいるデザインの御朱印です。くわえているイチョウの葉には「100th」の文字があります。まさに100年をお祝いするのに相応しい御朱印なのです。

合わせて「勝」と大きく書かれた御朱印も頂きました!こちらには月替の鳩の印も押されています。

 

2つの御朱印をこちらのオリジナルクリアファイルに合わせた状態で頂きました!

限定御朱印情報

毎月、月替御朱印が登場します。

はさみ紙にその詳細が書かれていますよ~

毎月鳩の持っているイチョウの葉に書かれている言葉が変わるのです。鳩の羽ばたく姿もそれぞれ違いますねぇ。

一粒万倍日限定御朱印が登場します。

1月1日から数量限定で正月限定御朱印が登場します。

書置のみの御朱印で、無くなり次第終了です。

季節ごとに変わる花手水限定御朱印が登場します。

神社の実際の手水舎と連動して、季節ごとに変わる花手水御朱印のデザインが変わります。

この他にも限定御朱印が登場することがあるかも?!

最新情報は公式Twitter(@gShPgGNoooFEXA2)もしくは公式インスタグラムをチェック!

川越八幡宮 インスタグラム

オリジナル御朱印帳

川越八幡宮のオリジナル御朱印帳はこちらです。

水色とピンクがあったので、水色を頂きました!

こちらは御朱印代込みで2000円。

御朱印帳のみの場合1500円。

勝守り

こちらは勝守。

黒い物を購入しました。

初穂料は500円。

後ろには川越八幡宮と書かれています。

川越八幡宮へのアクセス

住所 埼玉県川越市南通町19-3
電話番号 049-222-1396
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00~17:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 東武東上線、JR埼京線、有楽町線「川越駅」東口より 徒歩6分

西武新宿線「本川越駅」より 徒歩7分

公式サイト こちら

公式インスタグラムはこちら

仙波東照宮

次に紹介するのは喜多院の隣にある仙波東照宮です。こちらは日本三大東照宮の一つです。

神社の概要

  • 御祭神:徳川家康公
  • 御利益:商売繁盛、出世開運など
  • 例大祭日:8月17日
  • 創建:1617年

御由緒

元和2年に薨去した祭神の法要は、久能山から日光山に改葬される際の元和3年に、江戸幕府の「黒衣の宰相」と称された天台宗の僧侶・天海によって喜多院で行われ、後水尾天皇から東照大権現の勅額が下賜され、同年にその地に天海によって創建された。1638年)の川越大火で焼失するが、徳川家光によって川越藩主で老中の堀田正盛が造営奉行に命ぜられ、幕府によって再建された。江戸時代を通じ社殿や神器等全て江戸幕府直営であった。

 

※Wikipediaより引用

実際の様子

正面の入り口はこちら。

喜多院の方から歩いて行くと、この正面から入ることは出来ません。

門をくぐり先へ進むと階段があります。

前回、7月に川越へ行ったときは、階段の先の門が閉まっていたので参拝することが出来ませんでしたが、この日は空いていました。

拝殿はこちら。

こちらへ参拝させていただきました。

 

この拝殿手前で見れるのが、灯篭の並ぶ景色です。

日光東照宮でも似たような灯篭の並ぶ景色が見れますよね。

御朱印

川越八幡宮で頂いたこちらの神社の御朱印はこちらです。

初穂料は500円。

 

川越八幡宮で、東照宮の御朱印もお願いしますと言うと頂くことができます。

仙波東照宮の階段手前にある茶屋でも御朱印を頂くことが出来るそうなので、東照宮のみ参拝する方はその場でも頂くことが出来ます。

仙波東照宮へのアクセス

住所 埼玉県川越市小仙波町1-21-1
電話番号 ありません
開門時間 不明 ※日中でも開門していない日もあります
御朱印受付時間 川越八幡宮で頂く場合 9:00~17:00
駐車場 有料(喜多院の有料駐車場が最寄りです)
最寄り駅からのアクセス 東武東上線、JR埼京線、有楽町線「川越駅」東口より 徒歩20分

西武新宿線「本川越駅」より 徒歩9分

公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

川越のメインストリート周辺にある「蓮馨寺」「川越熊野神社」「喜多院(川越大師)」「成田山川越別院」「仙波東照宮」「川越八幡宮」「川越氷川神社」「見立寺」「三芳野神社」「かえる神社」

川越のメインストリート 蔵造りの街並みの方へ進んでいくと蓮馨寺れんけいじ喜多院(川越大師)成田山川越別院仙波日枝神社があります。喜多院のすぐ近くに仙波東照宮があります。こちらは川越駅よりの場所にある川越八幡宮の兼務社です。

少し移動すると川越市内でも特に有名な川越氷川神社があります。

菓子屋横丁の近くに川越七福神の1つである見立寺があります。

川越城本丸御殿の近くに通りゃんせ発祥の地三芳野神社があります。本川越駅近くにある靴屋さんナチュリーラの中にかえる神社があります。

川越には他にも「山田八幡神社」「最明寺」「妙善寺」「天然寺」「妙昌寺」があるぞ!

メインストリートから少し離れた所に山田八幡神社、最明寺川越七福神である妙善寺、天然寺、妙昌寺があります。

その他の埼玉の神社仏閣まとめ

その他の埼玉の神社仏閣をまとめた記事はこちら!

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ちく

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ちく

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