意富比神社(船橋大神宮)へ行ってきた【千葉の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは意富比おおひ神社です!

この名前は初見では読めない人も多いのではないでしょうか?私もその一人でした!

別名船橋大神宮と呼ばれている神社ですよ〜!

 

伊勢神宮と同じように内宮と外宮があります。式年遷宮はありませんが、2つに分かれている神社と言うだけでとても珍しいです!

内宮がメインの社殿になっています。

 

この神社の最寄駅は、大神宮前駅と言う名前になっているほど、地域に根付いていて大切にされている神社です。

その境内には灯明台など、特徴的なものがたくさんありますよ〜!

 

早速紹介していきます!

 

神社の概要

  • 御祭神:天照皇大御神
  • 御利益:国家安泰など
  • 例大祭日:10月20日
  • 創建:110年
  • 御由緒

社伝では、景行天皇40年、日本武尊の東征の折に当地で東国平定の成就を祈願したのに始まると伝える。当時、当地の住民は日照りに苦しんでおり、日本武尊があわせて祈雨を念じると、雨が降り出したとも伝える。元々同社では地方の太陽神である「意富比神(大日神)」が祀られ、特に周辺(東京湾)の漁民の信仰を集めていた。国史の初見は『日本三代実録』の貞観5年5月26日条で、延喜式神名帳では小社に列している。

後にこの一帯が伊勢神宮に寄進されて御厨(夏見御厨。船橋御厨ともいう)となり、その守護として伊勢神宮の祭神である天照大神を祀る神明社が現在の夏見台の日枝神社に建立されたが、御厨の衰退とともに神明社も廃れ、意富比神社に合祀された。その後、天照皇大神に対する信仰の方が強くなり、次第に意富比神社の社名は忘れられ、もっぱら船橋神明・船橋大神宮と呼ばれるようになった。戦国時代までは、この地域で、勢力を保っていた千葉氏系の豪族富氏が宮司をつとめていた。現在でも千葉姓に改名し、同族が宮司をつとめている。

同神宮には中世の文書が多数保持されていたが、明治維新時における船橋の戦いで社殿と共に焼失してしまい、現存しているのは、千葉満胤の書状や「船橋御厨六ケ郷田数之事」という応長年間の文書など数点のみである。明治6年に本殿、明治22年には、拝殿を再建された。明治5年に県社に列格し、延喜式神名帳に記される意富比神社の名に復した。

 

※Wikipediaより引用

 

実際の様子

鳥居と参道 途中には土俵!?

正面の鳥居はこちら。

この鳥居以外にも、神社の境内へ続く鳥居がありますが、社殿にまっすぐ続いている鳥居はこちらです。

ここから境内へ入りました!

 

鳥居をくぐると、すぐ左手に看板があります。

特徴的な字をみると、なんだかほっこりしますねぇ。

 

鳥居の先の参道は長く続いています。

木々の生い茂る参道を進んで行きましょう。

参道をまっすぐ進んでいくと、途中右手に土俵があります。

こちらの土俵では、例大祭の日に大人相撲、その直前の日曜日に子供相撲があります。

どちらも奉納相撲で、この神社の境内にある摂社 常磐神社の御祭神、徳川家康公にちなんだもので、現在も行われているそうです。

家康公がこの地を訪れた際、おもてなしとして子供たちに相撲をとらせたことがこの奉納相撲のはじまりと言われています。

 

途中に鳥居があるので、この鳥居をくぐって更に先へ進みます。

鳥居の前には狛犬がいますよ〜

足元に子供の狛犬もいますねぇ。

 

手水舎と神門と拝殿

参道のつきあたり、右手に手水舎があります。

人感センサーが付いている手水舎なので、近付くと水が流れます。

こちらで手を清め、更に先へ進みます。

 

参道のつきあたり、正面には神門があります。

神門の前にお賽銭箱があるので、参拝はこちらで行いました。

 

この先にある拝殿の方へ、一応進めるようになっているのですが、お賽銭箱がありません。

拝殿内では御祈祷が行われます。

祈祷受付を済ませ、祈祷をする人のみがこの先へ進めるようです。

私は、祈祷をしていないので、この先へは進みませんでした。

 

とりあえず撮影した1枚。

拝殿前にある立派な獅子山です!

 

社殿周辺の境内社

社殿(拝殿や本殿)の周辺にある境内社を紹介していきます。

まずは社務所の隣にある3つの社から。

左から水天宮、稲荷神社、秋葉神社&古峯神社です。

 

その右隣にある大きな社は八坂神社と八釼神社です。

どちらも須佐之男命を祀る神社で、中にある御神輿に祀られています。

扉の向こうに大きな御神輿をいつでも見ることが出来る境内社です。

 

その隣には金刀比羅社があります。

更にその隣にはたくさんの神様をお祀りしている社があります。

写真の左側から、八幡神社、竈神社、龍神社、道祖神社、多賀神社&客人神社です。

奥に見えるもう1つの社は左から、住吉神社&岩島神社、春日神社&祓神社、鹿島神社&香取神社、安房神社&玉前神社、天神社天満宮です。

 

更に先へ進んでいくと船玉神社があります。

社が船の形をしている特徴的な境内社です。元々、船魂を祀っていたことからこの形をしているそうです。

天鳥船命と住吉命が御祭神です。

 

その近くにある境内社。

何と書かれているかわかりませんでした…

 

その隣に更に連なる境内社があります。

こちらは写真手前に写る右側から産霊神社&水神神社、大国主神社&事代主神社、大山祇神社&阿夫利神社、岩長姫神社&祈念穀神社、根神社&粟島神社です。

 

常磐神社と灯明台

場所は変わり、神門の右手前を進んだ先にある場所を紹介していきます。

まずこちらは大鳥神社。この後紹介する常磐神社へ続く道の途中にある境内社です。

日本武尊が御祭神の神社で、一の酉と二の酉(11月の酉の日)に酉の市が開催され、この日のみ夜間まで扉が開かれ、参拝することが出来る神社です。

船橋のお酉さまと呼ばれています。

 

その先に、常磐神社へ続く鳥居があります。

常磐神社は日本武尊と徳川家康公、徳川秀忠公が御祭神の境内社です。

鳥居の先を進むと立派な門が見えてきました!

家康公を祀る社は、東照宮もそうですが、豪華絢爛で色鮮やかなことが特徴ですよね~

この神社もそのうちの1つのようです!

門の先に見えるこちらが常磐神社の社です。

一般の参拝客は門の先へ行くことは出来ないので、遠目からのみ社を見ることが出来ます。

こちらへ参拝すると、日光東照宮へ参拝した場合と同じ御利益があるそうです。

合わせて、船橋大神宮自体は、伊勢神宮へ参拝した場合と同じ御利益があると言われているので、伊勢と日光、両方の御利益を頂くことが出来るすごいパワースポットなのです!

 

常磐神社の近くには特徴的な形の塔のようなものがあります。

こちらは灯明台とうみょうだい。千葉県有形民俗文化財に指定されています。

こちらの神社のオリジナル御朱印帳にも描かれている、船橋大神宮のシンボルです!

境内東方の丘に建てられている木造瓦葺の灯明台は珍しい和洋折衷様式の三階建てで、高さは12mほどあります。3階の灯室は洋風の灯台の様式を採り入れた六角形でひときわ目をひきます。1880年、地元の漁業関係者らによって建設されました。広大な埋め立て地となった今では想像もつきませんが、百年ほど前までは神社の南一の鳥居近くまでが海だったと言われており、現役の灯台として海の交通の安全を守っていたのです。普段は内部は非公開ですが、正月の三が日のみ一般公開をしています。開かれた窓から遠く海まで見渡せ潮の香りを嗅ぐことができます。現在では、毎月1月の成人式前後の日曜日、新成人の門出を祝し祭事が斎行され、それに続き新成人の代表による年に一度の点灯式が行われます。

 

※船橋大神宮 由緒書きより一部抜粋

なんと!昔、現役で使われていた灯台だったんですねぇ~

慰霊碑と灯明台の写真。

高台にあることから、周辺へ行くと様々な角度から写真を撮ることが出来るようになっているのです。

慰霊碑は、日清、日露戦争、大東亜戦争における市民の戦没者の方々のお名前が記されています。

慰霊碑には白い文字で「かぎりなき世にのこさむと国のためかふれし人の名をぞとどむる」と書かれています。

 

駐車場周辺の境内社

こちらの神社には他にも境内社があります。それが常磐神社の手前に広がる駐車場周辺です。

 

まずこちらは天之御柱宮。

護国の英霊の方々をお祀りしている社です。

 

その隣には2つの社があります。

右手にある八雲神社。須佐之男命を祀っており、相殿神として大己貴神と稲田姫命が祀られています。

 

左手にあるこちらは外宮にあたる豊受姫神社です。

豊受姫大神を祀る社です。天照大御神のお食事を司る神様が祀られています。

 

御朱印

御朱印は手水舎の向かい側あたりにある社務所で頂くことが出来ます。

御朱印帳と引き換えに番号札を渡されます。

書き終えると番号を呼ばれるようになっています。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

初穂料は300円。

 

黒い墨書き部分はすべて手書きの御朱印です。

神社名の右隣には下総國船橋郷と書かれています。

 

限定御朱印情報

こちらの神社では限定御朱印は登場しません。

 

アクセス

住所 千葉県船橋市宮本5-2-1
電話番号 047-424-2333
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00〜17:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 京成本線「大神宮下駅」より 徒歩5分

JR総武線「船橋駅」南口より 徒歩15分

公式サイト こちら

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

津田沼駅の方へ移動するとアイーン狛犬が有名な菊田神社があります。

実籾駅へ行くと御朱印が話題の大原神社(大原大宮神社)があります。

少し移動すると嵐ファンの聖地になっている二宮神社前原御嶽神社があります。

 

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