【下高井戸/明大前】人の優しさと野鳥の可愛さに癒される菅原神社へ行ってきた【東京の神社】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは菅原神社です!

下高井戸駅と明大前駅の近くにある天神さまです。

偶然、参拝に伺ったタイミングで宮司さんが境内で野鳥たちにエサをあげているところに遭遇しました!

鳥たちにも人への対応も親切な宮司さんの対応にほっこりする神社です。

 

早速紹介していきます!

 

神社の概要

  • 御祭神:菅原道真公
  • 御利益:学問成就
  • 例大祭日:9月第4日曜
  • 創建:1665年
  • 御由緒

社伝によると寺子屋を開いていた石井兵助直慶が寛文五年(1665年)二月吉日に勧請したと石碑・勧請札に記されている。(現存)

 

※東京神社庁 菅原神社のページより抜粋

 

実際の様子

鳥居と入ってすぐの場所にある建物

神社の鳥居はこちら。

こちらから境内へ入ります。

 

鳥居をくぐるとすぐ左手に特徴的な建物があります。

外側に七福神?と思われる木彫りのものが飾られています。

合計6人だから七福神ではないのかな?

上についているトゲトゲは鳥よけですねぇ。

 

この建物の吹き抜け構造になっています。

中には古い梅の絵が描かれていました!

 

手水舎と撫で牛

鳥居の先をまっすぐ進んでいくと、左手に手水舎があります。

新しめの木組が設置されている手水舎です。

この木組も鳥よけかな?

 

更に進んでいくと、右手に撫で牛と小さな社があります。

天神さまと言えば撫で牛ですもんね!

くつろいでいるように見える撫で牛です!

 

拝殿とその周辺

鳥居の先の参道のつきあたりに拝殿があります。

こちらへ参拝させて頂きました。

拝殿のお賽銭箱にご注目。

小さな鐘がたくさん設置されています。

上から大きな鈴がたれている神社はよく見かけますが、この形はとても珍しいですねぇ。

 

こちらは拝殿前の狛犬。

目に迫力があります。

 

拝殿の左手前にある石灯籠。

ここには願い石があります。

石灯籠の宝珠の部分を持ち上げて願い事をして再び持ち上げます。

持ち上げた時、重さが思ったよりも軽ければ願い事がかなうと言われています。

 

拝殿の右手前あたりにある色鮮やかなこちらは神楽殿。

手前には梅の花が咲いていました。

 

境内社

境内社を紹介していきます。

まずは拝殿の左隣にある2つの社から!

左が御嶽神社、右が稲荷神社です。

御嶽神社は櫛真智命、大己貴命、小彦名命が御祭神です。厄除、長寿、子孫繁栄に御利益があります。

稲荷神社は宇迦御霊命が御祭神です。殖産の神で、商売繁盛に御利益があると言われています。

 

更に左隣には厳島神社があります。

市杵島姫命が御祭神の神社で授福や習い事、女性の神様、家内繁栄の神様として信仰されています。

厳島神社の周辺は弁天池になっており、その中には鯉たちが泳いでいました!

 

境内に集まる鳥たち

こちらは1階が社務所になっている境内にある宮司さんのお宅です。

屋根にたくさんの鳩たちが集まっていました。

鳥よけの上に堂々とたっている鳩の姿もあります。

これ痛くないのかな…?

 

狛犬の上にいる鳩も!

日本国家と鳩が一緒に見ると、平和だなぁと思うのは私だけでしょうか?

 

鳩たちを見ていたら、午後4時になりました。

すると、宮司さんのお宅から、宮司さんが出てきました。

 

宮司さんが社務所の前へ行くと、鳩たちがそこに集まり始めたのです。

宮司さんは鳩たちに米粒や鶏の餌をミックスしたお手製のごはんを社務所の前でまきました。

そのご飯を食べはじめる鳩たち。

 

物陰に隠れたところには雀たちも集まっていました。

鳩たちはこのご飯の時間を待っていたんだなぁと、社務所周辺に集まっていたことに納得しました。

 

宮司さんに声をかけ、お話を聞いたところ、宮司さんは雀たちにご飯をあげるために餌まきをはじめたのだそうです。

「いつのまにか鳩も来るようになったんだよねぇ」と穏やかな口調で鳥たちを見ながらお話をしていました。

 

社務所の近くにあるおみくじ掛けにカラスも来ていました!

宮司さん曰く「カラスは2羽来るんだよ」とのこと。

 

おみくじかけの前にある石の上にこれまたお手製のごはんを置きます。

するとこのようにカラスが食べるのです!

この餌置き台になっている石は2つあるので、それぞれにごはんを置きます。

するとそれぞれの場所にカラスが1羽ずつやってくるのだそう。

 

カラスの食べ残しを食べる鳩。

写真に撮ることは出来ませんでしたが、近くにヒヨドリも来ていました。

「あ、ヒヨドリもいるんですね!」と私が言ったら、「ヒヨも来るよ〜」と宮司さん。

ヒヨって言いかた!可愛い!

宮司さんと鳥たちの優しいつながりにほっこりです。

 

ごはんタイムが終わった後も狛犬の上に鳩たちがいました。

鳥たちにとっての憩いの場なのでしょうねぇ。

 

宮司さんに「とっても癒されました!ありがとうございました!」と言ったら、「鳥がたくさん集まることを良く思う人も嫌がる人もいるんだけどねぇ。良かったよ。」と穏やかな表情でお話しして言っていました。

その後、宮司さんの奥様に御朱印対応をして頂きました。

この時も奥様に鳥たちに癒されたと言うお話をしたら、宮司さんと同じように、鳥が集まることに対するいろんな人の思いのお話をしていました。

いつまでも宮司さんご夫婦と鳥たちのつながりが続きますように、と心の底から思うひと時を過ごすことが出来ました。

 

御朱印

御朱印は社務所で頂くことが出来ます。

窓口に人がいない場合、インターホンを押すと対応して頂くことが出来ます。

今回頂いた御朱印

今回頂いた御朱印はこちらです。

初穂料は300円。

 

中央に神社名が墨書きされている御朱印です。

参拝印や天神さまの印、梅の花の印など、どれも可愛いデザインの朱印が特徴の御朱印です。

住宅街にある神社でこのようにこだわっている可愛い御朱印を見る機会はあまりないので、ほっこり癒されました!

 

限定御朱印情報

こちらの神社では限定御朱印は登場しません。

 

アクセス

住所 東京都世田谷区松原3-20-16
電話番号 03-3321-6665
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00~17:00
駐車場 ありません
最寄り駅からのアクセス 京急線/京王井の頭線「明大前駅」より 徒歩7分

京急線/東急世田谷線「下高井戸駅」より 徒歩7分

公式サイト ありません

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

松原駅方面へ進んでいくと、六所神社があります。

豪徳寺駅の方へ進んでいくと、招き猫が有名な豪徳寺や境内に土俵があることで知られている世田谷八幡宮があります。

 

東急世田谷線沿線に吉田松陰を祀る松陰神社太子堂八幡神社があります。

太子堂八幡神社は毎月手彫りのハンコを使った限定御朱印が登場することで知られている神社です。

 

三軒茶屋駅の近くに東京五色不動の1つである目青不動尊こと教学院があります。

 

その他の東京都内の神社仏閣情報や限定御朱印情報はこちらの2つの記事でチェックしてみて下さい!

 

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