御朱印と龍神が話題の田無神社へ行ってきた【東京の神社】

(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは田無たなし神社です!

西東京市にある神社で、都内でも有名な田無にある神社ですよ~

ここでしか頂くことが出来ない素敵な御朱印や龍神さまのいる社が特徴的な神社です。

ちく

早速紹介していきます!

神社の概要

  • 御祭神:大国主命、級津彦命、級戸辺命、須佐之男命、猿田彦命、八衢比古命、八衢比売命、日本武尊命、大鳥大神、応神天皇、国内諸神
  • 御利益:五穀豊穣、商売繁盛、縁結び、病気平癒等
  • 例大祭日:10月第2土日
  • 創建:正応年間

御由緒

田無神社は正応年間(建長年間説もありますが、いずれも鎌倉期、13世紀になります)に創建されました谷戸の宮山に鎮座し、尉殿大権現と呼ばれていました。

※田無神社 由緒書きより一部抜粋

実際の様子

鳥居と参道と参道の周辺

田無神社への正面の入り口はこちら。

6月下旬だったので、夏越の大祓や七夕の看板が並んでいました。

鳥居をくぐり、階段を上ると狛犬がお出迎え!

階段の先は拝殿までまっすぐに参道が伸びています。

龍神の道と呼ばれている参道です。

この参道を進んでいくと、途中左手に賀陽家屋敷稲荷神社があります。

隣にあるビルの脇に隣接しているお稲荷さんです。

この稲荷さんの近くには五龍神の白龍がいます(詳細は後ほど解説します)

 

向かい側辺りに道祖神が祀られています(写真奥)

手前に獅子?狛犬?の頭が入っています。

更にカラフルな色の紐が結ばれています。

手水舎と拝殿

龍神の道をまっすぐ進みます。

途中、右手に手水舎がありました。

ここにも龍がいる!!

ちく

拝殿が見えてきました。

ここから見てみるとよくわかるのですが、龍神の道はそこだけが石畳で整備されているのですねぇ。

狛犬を発見!

目が金色の小さな狛犬です。

 

謎画角で撮影した1枚。

参道の途中、右手には記念撮影用のパネルもたくさん用意されていました。

たくさん寄り道をしてしまいましたが、拝殿へ到着!

こちらの拝殿へ参拝させて頂きました。

注連縄が特徴的な拝殿、彫刻も立派です。

彫刻は東京都指定文化財に指定されている部分もある嶋村俊表しゅんびょう氏の作品です。

この嶋村俊表氏、川越氷川神社の本殿や成田山新勝寺の釈迦堂も手掛けている人物です。

縁結び風鈴で有名な川越を代表する神社!川越氷川神社を満喫してきた【埼玉の神社】 【10年に1度】記念大開帳中の成田山新勝寺へ行ってきた【千葉の寺院】

御神木や境内社など

拝殿の周りに御神木が並んでいます。

1つ1つの御神木に五龍神が宿っています。

 

境内社を紹介していきます。

まずは拝殿左手にある少彦名神社。

少彦名命が祀られている社で、病気平癒に御利益があります。

 

その近くにある弁天社。

弁天さま(須勢理毘売命すせりびめのみこと)が祀られています。この神様は素戔嗚命の娘であり大国主命の妻である神様です。

技芸上達の御利益があります。

この社、彫刻がとても立派なところも特徴の1つです。

 

こちらは津嶋神社。

素戔嗚命が祀られていて、厄除や子育に御利益があります。

 

場所は変わり、拝殿の右奥へ。

こちらには野分初稲荷神社があります。

宇迦之御魂神が祀られていて、五穀豊穣や商売繁盛に御利益があります。

 

稲荷社の右隣に2つの社があります。

左は煩大人わづらいうし神社、右は鹽竈しおがま神社です。

それぞれ煩大人命(除災の神様)、塩土老翁命(安産の神様)が祀られています。

 

稲荷社の左側には大黒さま(大国主命)と恵比寿さま(少彦名命)を祀る社があります。

商売繁盛、家内安全、開運招福に御利益があります。

この社にはちょっと怖い顔のおさかな(木魚?)の像が吊るされています。

 

そして、この稲荷社などの近くには大鵬土俵と言う相撲で使われる土俵があるのです。

現役で使われることもある土俵なんですよ~!

 

更にこの土俵を囲むように別の像も並んでいます。

左は青龍、右は楠木正成公像です。

青龍については後ほど、五龍神の項目で詳しく解説していきます。

 

改めて、こちらが楠木正成公像です。

この人物は戦の神として崇められている人物です。

 

近くに龍のつくばいもあります。

この龍は五龍神とは関係のない龍の像です。

 

日露戦争戦没者記念碑。

日露戦争の戦没者の方々の慰霊のために建立されたものです。

現在は、戦争で亡くなったすべての方々の慰霊を、この記念碑の前で行っています。

 

こちらは撫龍。田無神社の東側参道の整備記念に建てられた像です。

龍と玉を撫でると昇運を授けてくれるといいます。

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毎月最初の辰の日は、初辰といい、この言葉が発達と通じることから、商売繁盛や運気上昇の日と言われています。

この日に撫でると、更に御利益を頂けるのだとか。

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子育て犬と烏骨鶏のうこちゃんと龍神池

津嶋神社の近くにある子育て犬の像。

触れることで御神気を授けてくれる像です。

 

その近くに烏骨鶏のうこちゃんたちがいます。

中にいるのは2羽の烏骨鶏。

白いもふもふ!可愛い!

 

社務所の近くにある龍神池。

ここは水神宮として水神様をお祀りすると共に、田無用水の風景を蘇えさせる為に作られました。

MEMO

1696年頃に作られたと言う田無用水、当時は炊事や洗濯など、人間の生活に欠かせない水路でした。

人間だけでなく、小魚やホタルなどもここで暮らし、自然豊かな場所にあったと言われています。

昭和になり、水道施設の整備が進み、田無用水は生活用水としての役目を終えました。

そしてコンクリートで蓋をされ、現在は遊歩道になりました。

田無神社では、田無用水が使われていた頃の風景を再現する取り組みとして、この龍神池を作ったそうです。

現在、ここには田無神社が譲り受けたミナミメダカが生息しています。

このメダカは貴重な東京在来の純系メダカです。

東京都内の貴重な場所として大切にされている龍神池、ぜひ見学してみましょう!

あ、池のはしっこに獅子の顔が!!

改めて、池をじっくり見てみます。

まずすっごい綺麗!

実際にここに現在もメダカたちが暮らしているんですよね~

おみくじ授与所と七夕トンネル

龍神池の近くにおみくじ授与所があります。

その手前に大きな龍神の絵馬が。

おみくじ授与所の目印はこの大きな鯛たち。

緑や赤、白など、様々な色の鯛がいます。

釣竿が用意されているので、鯛みくじを釣ってみるのも楽しいかも!

 

ここには有名人の絵馬が飾られています。

たくさんあるおみくじの中から、私が気になったのは五龍神おみくじです。

五色の龍(金、赤、白、黒、青)がいて、その中におみくじが入っているのです。

初穂料は1体300円。

これだ!と思った金の龍を選びました。

おみくじ授与所の前にある龍の絵馬と一緒に撮影~

おみくじは大吉でした!運が良かった!

ちく

 

訪れたのは6月下旬、夏越の大祓の少し前の時期です。

この時の境内には7月7日まで限定で七夕トンネルが設置されていました。

水色、ピンク、黄色、白、黒のてるてる坊主がたくさん並んでいます。

このてるてる坊主は1体300円で誰でもここに結ぶことが出来るようになっていました。

私も白いてるてる坊主を奉納したんですよ~!!

ちく

五龍神

田無神社と縁が深い五龍神。この神社に祀られている5体の龍神様です。

田無神社には五行思想に基づいて五龍神がお祀りされています。中心の本殿に金龍神、東方に青龍神、南方に赤龍神、西方に白龍神、北方に黒龍神が御守護されています。

※田無神社由緒書きより一部抜粋

それぞれ御利益も違います。

MEMO
  • 金龍・・・運気向上、幸福招来、中央守護
  • 赤龍・・・勝運向上、成績向上、南方守護
  • 白龍・・・金運向上、良縁成就、西方守護
  • 青龍・・・技芸向上、就職成就、東方守護
  • 黒龍・・・健康増進、家内安全、北方守護

この五龍神を祀る社がそれぞれの方角にあります。

まずは中央の本殿の金龍、本殿へ直接参拝することは出来ないので、写真などはありません。

拝殿へ参拝することが本殿への参拝と同じ意味になるので、金龍へ参拝する場合は拝殿へ参拝しましょう。

 

土俵の近く境内の東側にいるのは青龍です。

楠木正成公像の隣にいる姿を見ることが出来ます。

 

こちらは境内の北方にいる黒龍

北参道、絵馬掛けの近くにいます。

 

正面の参道の途中、賀陽家屋敷稲荷神社の近くに白龍がいます。

正面からその姿を見ることが出来ませんが、脇から全体を見ることが出来ます。

西側に鎮座している龍です。

この写真の奥に写っている社は賀陽家屋敷稲荷神社です。

 

一番最初に入った正面の鳥居(一の鳥居)の階段脇に赤龍がいます。

正面からでは姿が見えません。

カメラを思いっきり上へ持ち上げて、なんとかその姿を撮影することが出来ました!

それぞれの龍神の像、姿も色も違うんですよね~!こだわりを感じるなぁ

ちく

御朱印

御朱印は参道の途中、右手にある社務所で頂くことが出来ます。

御朱印はすべて初穂料300円です。

通常御朱印とはさみ紙

こちらは通常頂くことが出来る御朱印です。

袴の印が押されているのが最大の特徴です。

この袴の印の色は、通常こちらの紅袴ですが、毎月1日と15日のみ紫色になります。

合わせて袴のイラストのはさみ紙がはさまっています!

龍の御朱印

書置のみの龍神御朱印も3種頂きました。

左から五龍神、赤龍、金龍です。

五龍神と金龍は通年頂ける御朱印で、赤龍のみ季節限定の御朱印でした。

どの龍のイラストもかっこいいですね~!

数量限定 夏詣限定御朱印

数量限定で頒布されていた書置の夏詣御朱印。

緑色の和紙が使用されている涼しげなデザインが特徴の御朱印です。

「なつもうで」の文字も書かれていますねぇ。

こちらの御朱印を頂くと、併せて歴代の元号が書かれているはさみ紙も頂くことが出来ました!

限定御朱印情報

毎月1日、15日にのみ紅袴印が紫袴印になります。

1月1日をのぞく毎月1日、15日にのみ限定御朱印が登場します。

 

春夏秋冬、3ヶ月ごとに龍の御朱印が登場します。

  • 3月~5月→春(青龍)
  • 6月~8月→夏(赤龍)
  • 9月~11月→秋(白龍)
  • 12月~2月→冬(黒龍)

※この他に五龍神と金龍の御朱印が通年登場しています

1月1日から1月3日まで限定御朱印が登場します。

三が日限定御朱印です。

 

7月に夏詣限定御朱印が登場します。

 

10月第2土日に例大祭限定御朱印が登場します。

 

11月の酉の日に酉の市限定御朱印が登場します。

オリジナル御朱印帳も魅力的!

田無神社には袴のようなデザインのオリジナル御朱印帳があります。

御朱印帳と同じデザインの御朱印帳袋もあります。

詳細は公式サイトをチェック!

アクセス

住所 東京都西東京市田無町3-7-4
電話番号 042-461-4442
開門時間 24時間
御朱印受付時間 9:00~17:00
駐車場 無料
最寄り駅からのアクセス 西武新宿線「田無駅」より 徒歩6分
公式サイト こちら

 

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

すぐ近くに総持寺があります。

隣駅である西武柳沢駅を移動すると東伏見稲荷神社があります。

東京の伏見稲荷と言えばここ!東伏見稲荷神社へ行ってきた【東京の神社】

 

東京都内の神社仏閣情報や限定御朱印情報はこちらの2つの記事でチェックしてみて下さい!

毎月要チェック!東京都内で限定御朱印や月替わり御朱印が頂ける社寺まとめ 初心者にもおすすめしたい東京の御朱印を頂くことが出来る神社やお寺総まとめ【現在252箇所】

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