【新京極通り】蛸薬師堂(永福寺)へ行ってきた【京都の寺院】

ども!ちく(@chikuchanko)です。

 

今回紹介するのは蛸薬師堂たこやくしどうの名で親しまれているお寺永福寺えいふくじです!

新京極通りにあるお寺です。同じお寺の境内に妙心寺(法性山無量寿院妙心寺)と言うお寺もあります。

蛸薬師堂は京都十二薬師霊場12番札所にもなっているお寺です。

 

永福寺と言う名前のお寺ですが蛸薬師堂と呼ばれているのには理由があります。

その昔、当寺に住していた善光ぜんこうという若い僧侶が、重い病に伏した母の「蛸が食べたい」という たっての願いを聞き、思い悩んだ末に僧の禁を破って市場で蛸を買いました。

しかし、町の人々にそれを見咎められ、一心に「薬師如来様、この難をお救いください。」と祈ると、彼の手元で蛸は光を放ってありがたい法華経八巻に変化し、不思議なことにその威光に照らされた母の病もたちまち癒えて元気になりました。

以来、京の町の人々から「蛸薬師さん」と親しみを込めて呼ばれるようになり、以来もろもろの病気平癒や厄難の消除には霊験あらたかと、たくさんの老若男女から信仰を集めてまいりました。

 

※御朱印のはさみ紙より引用

蛸薬師堂は、境内の写真撮影が禁止です。

なので今回は入口の写真と入口からすぐの場所にある手水舎の写真しかありません。

簡単にではありますが、蛸薬師堂内の紹介も文章で説明したいと思います。

 

それでは早速紹介していきます!

寺の概要

  • 御本尊:蛸薬師如来
  • 宗派:浄土宗西山深草派
  • 山号:浄瑠璃山
  • 院号:林秀院
  • 寺号:永福寺
  • 通称:蛸薬師堂
  • 御利益:病気平癒、厄除け
  • 創建:1181年
  • 開基:林秀

御由緒

養和元年、比叡山延暦寺根本中堂の本尊である薬師如来を信仰している僧林秀の夢枕にその薬師如来があらわれて、「昔、最澄が彫った自分の石仏が比叡山にあるので掘り起こすように」と言うので、翌日その通りに掘ると薬師如来の石仏が現れた。林秀は歓喜し、二条室町の地にその薬師如来の石仏を本尊とする六間四面の堂を建立し、永福寺と名付けたのが当寺の起源である。

中世には俗称として「蛸薬師」の名が付けられていたが、天正18年、豊臣秀吉が寺院を集めて寺町を作ろうとしたことによって、現在地の新京極に移転する。それ以来、蛸薬師を参拝する東西の参道を蛸薬師通と呼ぶようになった。

明治時代となり、廃仏毀釈や京都府参事槇村正直による1872年に行われた新京極通の新設により寺地が狭まり、現在に至る。

 

※Wikipediaより引用

実際の様子

お寺の入口と手水舎の写真

蛸薬師堂は、京都の中心である商店街の中にあります。

お店とお店の間に、お寺の入口があるので、素通りをしないように注意しましょう。

 

提灯がたくさん並んでいるのが特徴です。

ここから境内へ入ると、すぐ右手に手水舎があります。

龍のある手水舎で手を清めました。

 

すると、この先は撮影禁止との貼り紙がたくさんされていました。

ルールを破りたくなかったので、ここからは覚えている範囲ではありますが、文章のみで境内の様子を伝えていきます。

境内は撮影禁止!実際の様子を覚え書きで書いていきます。

手水舎の先に、本堂があります。

本堂内へ直接あがることは出来ず、参拝客は本堂前で参拝する形になります。

 

本堂には、タコのぬいぐるみがたくさん置かれていました。

さすが蛸薬師さま!

そもそもこんなにタコのぬいぐるみって種類があるのね…と驚きました。

 

その本堂から右奥へ進んでいくと、妙心寺があります。

妙心寺の本堂まで、まっすぐ1本道になっているのですが、道の端にホワイトボードやノートが置かれていて、参拝記念に書き込みをしている人がたくさんいました。

日本語が多いのですが、中には英語や中国の書き込みもあり、京都はさすが、日本でも人気の観光地だなぁと実感しました。

 

妙心寺の本堂も中へ上がることは出来ません。

本堂前で参拝させて頂きました。

この周辺には、お稲荷さんなどがありました。

 

う〜ん、思い出しながら書くと、なかなか思い出せないこともありますね…!

確かホワイトボードの近くに狐の形の絵馬もあったような…??(うろ覚えです、違ってたらごめんなさい…)

 

とりあえず、機会がある方は実際に参拝して頂くのが一番です!

蛸薬師堂のタコのぬいぐるみは、ほっこり和むので、ぜひ見てみてくださいね!

御朱印

御朱印は蛸薬師堂 本堂の左手の窓口で頂くことが出来ます。

御朱印の種類がたくさんあるので、頂きたいも御朱印を言って、書いて頂きましょう。

  1. 蛸薬師如来(御本尊)
  2. 鯉地蔵尊
  3. 京極七福神
  4. 阿弥陀如来(妙心寺)
  5. 季節の限定御朱印

蛸薬師如来(永福寺)と阿弥陀如来(妙心寺)の御朱印

私が頂いた御朱印は蛸薬師堂(永福寺)の御本尊 蛸薬師如来と、妙心寺の御本尊 阿弥陀如来の御朱印です。

値段は各300円。

 

それぞれの仏様のお名前が中央に大きく書かれています。

妙心寺の御朱印のみ、金色の家紋の印が押されています。

タコシール

蛸薬師如来の御朱印に貼られているタコシール。

この御朱印をお願いした時、プラス100円で御朱印に貼って頂けるシールです。

このシールを貼って頂きたい方は、御朱印をお願いする時にタコシールもお願いしましょう。

限定御朱印情報

時期によって季節の限定御朱印が登場している場合があります。

SNSなどで告知されているわけではないので、伺う際、頂ける御朱印一覧をチェックしてみましょう!

アクセス

住所 京都府京都市中京区新京極蛸薬師東側町503
電話番号 075-255-3305
開門時間 8:00~16:30
拝観料 無料
御朱印受付時間 8:00~16:30
駐車場
最寄り駅からのアクセス 京阪電鉄京阪本線「四条駅」「三条駅」より いずれも徒歩7分

阪急電鉄京都線「河原町駅」より 徒歩5分

公式サイト こちら

合わせて訪れたい周辺の神社仏閣情報

近くに矢田寺、宝蔵寺、誓願寺、誠心院、西光寺、安養寺、善長寺、錦天満宮があります。

更に織田信長公最期の地として有名な本能寺も近くです。その塔頭寺院の龍雲院もあります。こちらのお寺は御朱印の看板が出ている時のみ御朱印を頂くことが出来ます。

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